LBIは、コロゴッチョスラムの人々との出会いから生まれました。

アフリカ・ケニアのコロゴッチョスラムの女性や子供たちに、甘えではなく”自律”と”自立”に基づいた生きる力を育てます。日本の皆さまにもアフリカの人々の魅力が伝わるように、一人一人の小さな力を合わせたつながりが、笑顔で結ばれていく関係を目指します。

環境授業でリソースマッピングを行っています!

2019年は毎週火曜日の午後3時から環境授業がアマニ教育センターで行われています。2月12日と19日の2週にわたって、コミュニティのリソースマップづくりに取り組みました。リソースマップは、コミュニティの持続可能な発展のためのキャパシティと変化のために必要な要素を教えてくれるとても有効なツールです。また、コミュニティ開発の中で大切なビジョンや具体的な目標を可視化し、ユース世代にも問題に取り組むための重要な情報を教えてくれます。
生物多様性の保全に取り組むコロゴッチョコミュ二ティのリソースマップ、授業ではどのグループもとても真剣にかつ熱心に楽しみながら取り組んでもらいました。
このマップに基づいて、来週からはあるべきコミュニティの姿、理想とする未来像を子どもたちと共に探っていきます!!

授業の様子はこちらから 
⇒ https://youtu.be/heBesEManeI
  https://youtu.be/cp2nRUIrOmc
  https://youtu.be/5epTABTLcGU

オムライス

インターンの奥村さんが事務所でオムライスを作ってくれました。ご飯の量が多くなりうまく卵でくるむことはできませんでしたが、事務所のみんなで「おいしいね!」と言いながら食べています。食を通じた文化交流、奥村さん、ありがとう!

UJAMAA Africa によるNo Means Noトレーニング、アマニ教育センターで始まっています!

スタンダード大学等による世界的なレイプ・GBVの根絶を目指した運動、No Means Noのトレーニングプログラムが、アフリカでNo Means No運動を推進するUJAMAA Africa のご協力により、ついにわたしたちのアマニ教育センターでスタートしています!!
プログラムでは、10歳以上の児童約80名が女子と男子に分かれ、それぞれの専門のトレーナーから毎回2時間、質問項目への回答や歌を交えながら進められていきます。
アフリカ各国でトレーニングを行っている方たちだけに、毎回子どもたちをあきさせない、かつ効果的に性暴力を防ぐ、あるいは被害者とならないためのスキルが練り上げれたカリキュラムと共に進められています。
世界的な運動とはいえ、リソースに限りのあるUJAMAA Africa が性暴力のはびこるコロゴッチョでのトレーニング実施に至るまで、国連平和大学の同級生たちが尽力してくれました。卒業してもなお変わらぬ友情と協力を示してくれる同級生たちには本当に感謝しています。
UJAMAAアフリカの皆さまも、お忙しいところコロゴッチョでのプログラムの実施、本当にありがとうございます!!

NMNW: https://www.nomeansnoworldwide.org/
UJAMAA Africa: https://www.ujamaa-africa.org/

 

2月の植樹活動、元気に終了しています!!

LBIは、2,018年度は、コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の河川環境の回復と保護を目標に、緑地化運動を進めています。ナイロビ川流域は、長年にわたる廃棄物の放置により堆積したゴミから発生する汚臭やガスにより、周辺の環境劣化につながる深刻な影響を与えています。曇り空の下での活動になりましたが、50人以上のコミュニティ住民、そして子どもたちの参加の下、いつもながらの”Planting Trees: Seeds and Peace and Hope!"の元気いっぱいの掛け声とともに実施されています。2020年までの生物多様性の愛知目標の達成を目指し、LBIは引き続き、グリーンベルト運動、続けて行きます!!参加した皆さま、お疲れ様でした!

愛知目標15: "2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。"

希望基金奨学生のレイラが学校で1番になりました!

希望基金奨学生で女子高の4年生(最終学年)のレイラが学校の総合成績で1位に輝きました!!保護者会では、学校を代表してスピーチも行っています。そしてこの3月には、なんとエンブ県の女子学生を代表して大統領官邸で実施されるメンターシッププグラムに選ばれ招待されています。おめでとうレイラ!コロゴッチョの子どもたちの立派なロールモデルです!!

No Means Noのクララさんがたくさんのリサイクルバックを購入してくださりました!

No Means No のクララさんは、LBI高橋の国連平和大学時代の同級生ですが、今回トレーナーとしてケニアに滞在中、たくさんのご協力をいただいています!!
女性たちの自立支援事業、エコバック・リサイクルバックもたくさんご購入してくださいました!!
いつもフレンドリーでハートフルなクララさんはどこにいっても人気者です。
クララさん、本当にありがとうございます!

ケニア政府への2018年次報告書の提出、無事終了しています!

2018年の年次報告書も無事、ケニア政府NGOビューローに提出終了しています。ケニアでの年次報告書の提出も今回で5回目。2019年の活動もすでにスタートしています。
今年もLBIは、コミュニティの女性と子どもたちのエンパワーメントのため走り続けます!!

ミゴリのアルファジリ様から大豆製品が届きました!

元青年海外協力隊員で、現在ミゴリで農家の自立と農業サプライチェーンマネジメントに取り組む薬師川様が設立したアルファジリ社様より、今年も栄養価の高い大豆製品を80kg分、アマニ教育センターの給食事業に提供していただいております!!子どもたちの食育は、貧困のスラム地域で栄養不足からの結核や様々な疾病で苦しむ子どもたちにとって大切なアジェンダです。
アマニ教育センターでは、ほぼ無料で子どもたちに栄養価の高い給食プログラムを提供しています。
遠くミゴリから運んできてくださったアルファジリの社員の方、薬師川様、本当にありがとうございます!!

1月のLBIコミュニティ廃棄物マネジメントアクション

コロゴッチョは、元々が首都ナイロビのゴミ捨て場から派生したコミュニティであったこともあり、常に路上にはゴミや廃棄物があふれています。LBIは、持続可能なコミュニティ形成のため、コミュニティベースの廃棄物マネジメントイニシアティブを住民の方たちともに3Rと一緒に進めています。こうしたイニシアティブは、環境面だけではなく、社会経済的な課題に取り組む上でも大切な活動です。加えて、廃棄物マネジメントは、気候変動のもたらす影響を削減させる上でも大切な役割を果たしています。LBIは、愛知目標、そしてSDGの達成を目指し、廃棄物マネジメント活動を続けて行きます!!

愛知目標4:"遅くとも2020年までに、政府、ビジネス及びあらゆるレベルの関係者が、持続可能な生産及び消費のための計画を達成するための行動を行い、又はそのための計画を実施しており、また自然資源の利用の影響を生態学的限界の十分安全な範囲内に抑える"

SDG12.5:”2030年までに、予防、削減、リサイクル、および再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する”

23回目の"Mottainai"環境セミナー終了しています!

23回目の”Mottainai"セミナー、いつものようにコミュ二ティホールいっぱいの参加者100名以上とともに終了しています。アフリカ児童教育基金(ACEF)様からいらっしゃっった講師、"エンブ県のワンガリマータイ”ことモーリー様、環境専門家のライナス様のいつもながらの熱のこもった素晴らしい講義のもと、2時間超のセミナーもあっという間に終了しました。
今回は、コロゴッチョの唯一の行政官チーフも土曜日にも関わらずセミナーに参加してくださっています。(”Little"ではなく、"Big" Bees というお言葉もいただきました!)
循環型社会形成を進めるための”Mottainai"ソングもコミュ二ティの方たちと元気一杯に歌っています。
会場ではアンケートも実施しておりますが、20台から60歳超まで幅広いコミュニティの住民の方たちが参加してくださっています。初めての方も3分の1以上おり、23回目のセミナーになりますが、裾野の広がりも感じています。
(アンケートから)

"Very educative and changes of person attitude. Thanks"
"I want to say congratulations to LBI. This is my first time that I can learn a lot on biodiversity. it is important."
"Thank you for knowledge of biodiversity and Aichi Targets."
"Thank you very much for a good opportunity. As for me, I am very well learned."
"LBI should continue empowering women and youth in Korogocho."
"We have learned so many things about biodiversity and eco-system. Thanks a lot."
"I am very grateful because I can learn a lot. Thank you vry much and bless you all."
"Thank you very much for brining this seminar to us for educating."
参加してくださった皆さま、そしていつもエンブ県からお越しくださっている講師のモーリー様、ライナス様、ありがとうございます!!!

”エンブ県のワンガリ・マータイ”ことモーリー様の講義 ⇒ https://youtu.be/Y1C5y0GBFZE
環境専門家ライナス様の講義 ⇒ https://youtu.be/0Tnh8491P84

"Mottainai"環境セミナーのための準備活動

いよいよ23回目の"Mottainai"環境セミナーが26日(土)に開催されますが、開催の準備のためにコミュニティ内で、環境セミナーの開催と意義について説明して歩いています。
せっかくの機会、出来るだけ多くのコミュニティの方たちに参加していただきたいのはもちろん、コミュニティ内で環境保全や生物多様性に関する対話とアイデアの共有を図っていくことが、コミュニティの持続可能な開発のためには欠かせないプロセスだからです。
ケニアの大学USIUの大学生、奥村さんもインターンとして元気に参加してくれています。
多くの方のご参加、お待ちしております!

23回目の"Mottainai"環境セミナー開催します!(1月26日)

LBIでは、23回目となる"Mottainai"環境セミナーを開催いたします!おなじみのアフリカ児童教育基金の会(ACEF)から環境の専門家モーリー様とライナス様を講師としてお迎えして、コミュニティにおける生物多様性を中心とした環境保全の大切さを議論します。2020年までの国連生物多様性の10年に愛知目標を達成することは、将来世代にわたって地域の環境資源を守り、生態系エコシステムサービスからの恩恵を地域の健康福利、持続可能な開発につなげていくためにも欠かせません。
コミュニティの住民たちとともに"Mottainai"ソングを歌いましょう!皆さまのご参加お待ちしております!!

日時:2019年1月26日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョコミュニティセンター
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリー様、ライナス様)

女子学生たちに生理用品の無料配布を行っています!

LBIでは、コロゴッチョスラム全体の教育の質を高めるため、アマニ教育センターを中心に、他のコミュ二ティスクールとの協働も進めています。
今回、各コミュニティスクールの現状を知るための聞き取り調査の中で、一番要望の高かった女子学生のための生理用品の無償配布を行っています。
実際、貧困家庭の女子学生たちにとって生理用品や衛生環境の不足・不備は、学校での授業参加への大きな妨げとなっています。
SDG 4”質の高い教育をみんなに”を達成するため、LBIはコロゴッチョスラムの女子学生たちの衛生環境の改善にも取り組んでいきます!

2019年最初の植樹活動、終了しています!

1月の植樹活動、多くのコミュニティの住民、子どもたちと共に終了しています。2019年も引き続き、コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の河川敷の生物多様性保全のために活動して参ります。
今月から、ナイロビにある大学USIU (US International University)の留学中の奥村さんがインターンとしてLBIの活動に参加しています。
フレッシュな活力とともに2019年もLBIはコロゴッチョスラムの持続可能な発展のために邁進して参ります!!

愛知目標5:2020年までに、森林を含む自然生息地の損失の速度が少なくとも半減し、また可能な場合にはゼロに近づき、また、それらの生息地の劣化と分断が顕著に減少する。
愛知目標15:2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。

2019年の環境授業、はじまっています!!

マイケル校長先生の下、実施されている環境授業は、コミュニティの将来世代の持続可能な発展のカギとなる活動です。2019年は、愛知目標とあわせ生物多様性を保存することが地球環境や人々の暮らし、気候変動の適応緩和のためにどれだけ大切なのかを学んでいきます。
授業は毎週火曜日の午後3時から、アマニ教育センターだけではなく、他のコミュニティスクールの環境クラブの子どもたちも一緒に参加しています。

授業の様子はこちらから ⇒ https://youtu.be/RUkN7YfYc-c

コロゴッチョのコミュニティスクール訪問

2019年、LBIではコロゴッチョスラム全体の教育の質を高めるためのプロジェクトをアマニ教育センターだけではなく、他のコミュニティスクールとも協働しながら進めています。
今月だけで学校の教育環境の調査のため、4つのコミュニティスクール(レヘマデイケア&オーファンズセンター、ビッグベンアカデミー、T.B.A、キスムンドゴスクール)を訪問していますが、最終的にはストリートチルドレンを受けいれる教育活動を行っている6つの学校で提携して、持続可能な開発目標SDGの4(質の高い教育をみんなに)と5(ジェンダー平等を実現しよう)の達成を目指して活動を進めて参ります!

2019年の新しい教科書を購入しています!

2019年を迎え、新学年、新学期の授業もはじまっています。今年もたくさんのご支援のお陰で、段ボール3箱分の新しい教科書を購入することができました!!!アマニ教育センターは、コロゴッチョスラムのストリートチルドレンのために無償で解放されている小学校になります。
皆さまの温かいご支援、本当にありがとうございます!!!

2019年のリサイクル・エコバックワークショップはじまっています!!

新年早々の1月3日から、女性グループによるリサイクルワークショップが稼働しています。
ジーパン工場から排出されるジーンズの切れ端、あるいは裁縫ショップから排出された余剰生地をリサイクル・再利用して、スクールバックやエコバックの製作を行っています。毎年1月は、クリスマス休暇も終わり、学校も新学期の時期ということもあってスクールバック市場は盛況。この時期の収入がその年のその後の活動にも影響します。
作業場は、コロゴッチョの女性たちに開放されていますが、常連の方たちによる熟練の技術がバックの質の向上にもつながっています。今年は、手狭になってきた作業場の拡張も計画しています。

持続可能な開発目標(SDG)12「持続可能な消費と生産のパターンを確保する」の12.5"2030年までに、予防、削減、リサイクル、及び再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する” 
愛知目標14”2020年までに、生態系が水に関連するものを含む不可欠なサービスを提供し、人の健康、生活、福利に貢献し、回復及び保護され、その際には女性、先住民 、地域社会、貧困層及び弱者のニーズが考慮される”

の達成を目指し、2019年もコロゴッチョの女性たちと共に力強く活動して参ります!

新しいLBI希望基金奨学生のマイケル君です!

新しいLBI希望基金奨学生のマイケル君です。
マイケル君はご両親の記憶がありません。なぜなら、まだ赤ちゃんの時にコロゴッチョに置き去りにされた孤児だからです。コロゴッチョの優しいおばあちゃんに拾われ育ちましたが、そのおばあちゃんも2018年10月30日、ちょうどKCPE(ケニア小学校卒業認定試験)が開始される時期に帰らぬ人となってしまいいました。現在ではおばあちゃんの娘、ビビアンさんと暮らしています。
残念ながらこうした孤児のお話は、コロゴッチョでは珍しいことではありません。それでもマイケル君は、優しいおばあちゃんに報いるために勉強を頑張り、2018年のKCPEでアマニ教育センタートップの307点をマーク。見事に公立のセカンダリースクールの切符を手にしています。
今回、マイケル君の頑張りに報いるため、そして何より孤児だったマイケル君を拾ってここまで育てられたおばあちゃんの意志に応えるため、LBI希望基金ではマイケル君の学費をすべて賄うことにマイケル校長先生をはじめ、現地のスタッフ全員の総意で決まっています。
機械をいじるのが好きで、将来はエンジニアになりたいとの夢を持つマイケル君。ぜひ、セカンダリースクールでもアマニ教育センターの代表としてがんばって、夢をつかんでください!!
LBIは、貧しいスラムに暮しながら精一杯日々頑張っている女性たち、子どもたちとともに2019年も歩んで参ります。本年もご支援とご指導、ご協力賜りますようどうぞよろしくお願いいたします!

12月の植樹活動、終了しています!

2018年を締めくくる植樹活動にこんなにも多くのコミュニティの人々が参加してくださいました!!
2018年は、ナイロビ川流域の生態系システムの回復と温暖化の緩和策として河川流域を中心に植樹活動を進めています。国連生物多様性の10年、愛知目標15では「2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。」と定めています。コミュニティでの参加型アプローチによるグリーンベルト活動は、こうした目標を達成するための効果的かつパワフルなツールなのです。
2018年も多くのボランティアの方たちに支えられ、活動を行うことができました。年末を迎え改めて感謝申し上げますとともに、皆さまがどうぞ良いお年をお迎えられますよう祈念しております!Wish you a happy new year! 

LBI希望基金奨学生選考中です!

スラムという過酷な環境下に負けずに頑張っている子どもたちの教育支援のために、LBIは希望基金を2015年度より設立しています。100万人以上の子どもたちが受験するケニアの教育界の一大イベント、小学校卒業認定試験(KCPE)とセカンダリースクール卒業認定試験(KCSE)が終わり、新たに2019年の奨学生を選考するため、アマニ教育センターのマイケル校長先生を中心に保護者の方を含め、インタビューを行っています。赤ちゃんの時に両親にスラムに置き去りにされ、ストリートチルドレンとして育った子、 親戚の男親から家庭内暴力にあいながら負けずに頑張った子、コロゴッチョには信じられないような環境で育った子どもたちがたくさんいます。
一人でも多くの頑張った子どもたちの教育への願いを叶えるため、慎重に選考を進めていきます。
選ばれた子どもたちが、コロゴッチョに暮す他の子どもたちのロールモデルとして巣立っていくよう、わたしたちも応援しています!!

2018クリスマス・チャリティ―イベント、開催しています!

毎年恒例となったクリスマス・チャリティ―イベント、今年も開催しています。スラムのストリートチルドレンのための学校、アマニ教育センターで、プレゼント(洋服)、スナックやジュースが子どもたちに配られ、参加者みんなで元気にクリスマスソングを歌っています。
以前、ストリートチルドレンのある子に言われたことがあります。「サンタクロースは、お金持ちの子どものところにしかこないんだ。」安易な慰めの言葉を発することはできませんでしたが、それでもこうしてチャリティーイベントを開催することで、殺伐としたスラムに暮す子どもたちが少しでもクリスマスを楽しんでくれればと、そう願っています。

チャリティーイベントの様子はこちらから
⇒ https://youtu.be/HN3_pU2vrAQ

クリーンアップ&廃棄物処理活動

スラムコミュニティの路上に滞積するごみは、コミュニティの空気や水、土壌を汚染し、人々の健康不安と悪化につながっています。
12月も継続してコミュニティの環境を改善するため、LBIはクリーンアップ及びプラスチックごみの回収活動をコミュニティのボランティアの方たちと共に行っています。クリスマス休暇に入り学校の寄宿舎から帰省しているLBIの希望基金の女子学生たちも参画しています。生物多様性・愛知目標14が掲げる脆弱な環境に暮す人々の健康、生活、福利が環境資源とともに適切に保護されるよう、草の根の活動を続けて行きます!

クリスマス・チャリティーイベント、開催します!

LBIでは、毎年クリスマスの時期に、コロゴッチョの子どもたちを対象にしたチャリティー・イベントを開催しています。イベントでは、プレゼント、お菓子、ジュースが子どもたちに配られます。すべての子どもたちにメリークリスマス!

日時:2018年12月24日(月)午前11時から午後1時
場所:アマニ教育センター(コロゴッチョ)

22回目の"Mottainai"環境セミナー終了しています!

22回目の"Mottainai"環境セミナー、100人を超えるコミュニティホール一杯の参加者の方たちと共に終了しています。ノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ博士が日本からケニアに伝えた循環型コミュニティ形成のための"Mottainai"の哲学を伝えながら、国連生物多様性の10年の終盤を迎え、改めて愛知目標1「遅くとも2020年までに、生物多様性の価値及びそれを保全し持続可能に利用するために取り得る行動を人々が認識する。」の達成のための理解を深めています。
講師として参加してくださっているACEF(アフリカ児童教育基金の会)のモーリー女史とライナス様、熱のこもったお話、ありがとうございます!!

セミナー開始前の参加者の方たちとのウォーミングアップの映像はこちら ⇒ https://youtu.be/z-rdhzO4TOo
環境セミナー名物”Mottainai" Song の映像はこちら
⇒ https://youtu.be/bx7KV703W4M

22回目の"Mottainai"環境セミナー、開催します!

LBIでは、コミュニティにおける循環型社会形成のため、そして草の根での環境意識の向上のため、ノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ博士がケニアに紹介してくださった"Mottainai"の理念に則った環境セミナーを住民の方を対象に開催しています。
特に今年度は、2年後に期限が迫った生物多様性・愛知目標の達成のために、コミュニティでの生物多様性の保全を促進させることは生活の質の向上そのものにつながると、"Biodiversity"の理解に焦点をあてながら実施しています。今回もケニアの環境の専門家である モーリー女史とライナス氏を講師としてアフリカ児童教育基金の会様からお招きしています。
"Mottainai"の言葉は、コロゴッチョの環境活動におけるビックワードです!皆さまのご参加、お待ちしております!

日時:2018年12月15日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール

11月の植樹活動

ケニアは乾季に入っていますが、コミュニティでの植樹活動、グリーベルト運動は11月も無事に終了しています。環境とは、生態系のシステムそのものですが、その生態系システムを支える生物多様性は、すべての生物が健全に生きるために欠かせない前提条件になります。
そうした生物多様性を支える基となる植樹活動をLBIは、コロゴッチョの住民たちと定期的に実施しています。
緑地化活動に参加してくださったみんな、お疲れ様でした!

第6回生物多様性国際自治体会議でのハイレベル円卓会議にスピーカーとして招待されました!

国連生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)内で開催された第6回生物多様性国際自治体会議のハイレベル円卓会議に、アフリカで愛知目標の達成に取り組む市民社会の代表の1人として、スピーカーとして招待されています。

会議では、愛知目標の達成のためには、自治体ももっと現場でNGO/NPOと積極的に協働していくことが必要であること、特に脆弱な環境下にあるインフォーマルセクター(スラム)の地域住民の声に耳を傾けてもらいたいこと等をお話させていただきました。

貴重なご機会本当にありがとうございました!

(主催者様からの感謝状も下記に添付いたします。)

ダウンロード
Summit Thank you letter.pdf
PDFファイル 236.6 KB

11月の廃棄物マネジメント活動

アフリカきれいな街プラットフォームや2018年の世界循環経済フォーラムで議題となったように廃棄物マネジメントの課題は、環境や住民の健康安全及び経済的な観点からもアフリカのコミュニティが直面する大きなアジェンダの一つです。 制度的な枠組みの策定も必要ですが、コミュニティでの廃棄物マネジメントにおいては、何より地域住民の参画による主体的かつ能動的な廃棄物回収活動が欠かせません。
LBIでは、地域のボランティアの皆さまと共に、コロゴッチョの環境保全のため、そして住民の生活環境の改善のため廃棄物マネジメント及び、プラスチックの分別回収そして環境美化活動を積極的に展開しています!

KCPE(小学校卒業認定試験)に向けた壮行会

11月2日に、今年もケニアで100万人以上の子どもたちが受験した、小学校卒業認定試験(KCPE)が終了しています。結果はこれから1か月後を目途に発表されるとのこと。LBIの学校アマニ教育センターでは、試験に先駆けて受験する子どもたちの壮行会を行っています。
子どもたちが良い成果を出せるよう、LBI一同心より願い応援しています!!

10月の植樹活動

乾季に入り植生の保護が懸念されていますが、10月もLBIは元気に植樹活動を多くのコミュニティの人々と共に実施しています。アマニ教育センターの子どもたち、女性グループ、そして今回からは環境保全に関心の高いコミュニティのユースグループも率先して参加しています。
緑の輪がコミュニティの確かな絆へと変わっていき、生物多様性を含めスラムの環境の改善につながっていくよう、これからもグリーンベルトムーブメント、継続して実施していきます!

廃棄物マネジメントの促進

ケニアではここ数年、廃棄物マネジメントが大きな環境課題として取り上げられています。多くのコミュニティでは、持続可能な回収システムのないまま、路上に放置された廃棄物は悪臭を放ち、水や空気、土壌といった生活に関わる大切な要素を汚染し続けています。
コロゴッチョにおける廃棄物マネジメントシステムの確立のため、LBIはボランティアの女性グループを中心にプラスチックの分別回収を含めたクリーンアップ活動を定期的に実施しています。
コミュニティに暮す人々が、廃棄物からの汚染による健康被害に悩まされることなく安心できるよう、コロゴッチョから廃棄物マネジメントのモデルを発信していきます!

カサラニ女性グループのサラさんと

コロゴッチョから4kmくらい離れたところにあるカサラニ地区の女性グループのリーダー・サラさんは、いつも良質な苗木をコロゴッチョでの植樹活動のために提供してくださっています。苗木に関する知識も豊富で、どのような苗木がインフォーマルセクターであるコロゴッチョに適しているのか、その時々の気候も考慮しながら適切なアドバイスもしてくださいます。コロゴッチョが緑豊かな地域に変わっていくよう、引き続きご協力よろしくお願いいたします!

ジェンダーの平等と女性のエンパワーメント

あまりにも多くのアフリカの女性が、経済的機会の底辺に閉じ込められています。ジェンダーの不平等は早急に解決されなくてはならない大きな課題ですが、もしアフリカの女性がより高い経済・社会的福利を得られるようになれば、それはアフリカ社会全体が恩恵を受けることにつながります。LBIはコミュニティから女性をエンパワーメントするための収入向上事業を環境を考慮したリサイクル&エコバックの製作を通じて行っています。
LBIコロゴッチョ・スマート・ウーマングループは、ジェンダーの格差を解消し、女性たちに勇気を与えるための私たちの挑戦でもあるのです。
いつも頑張ってくれている女性グループのリーダーたちに心からの感謝を!

TICAD閣僚会合サイドイベント「アフリカきれいな街プラットフォーム」

アフリカの都市スラムで廃棄物管理に取り組む団体として、TICAD閣僚会合サイドイベントとして開催された「アフリカきれいな街プラットフォーム」に参加しています。

会議では、アフリカで確実に増えつつあるプラスチック等のリサイクルごみの処理法についてや効果的な廃棄物管理システムの確立のための意見交換が行われました。

ナイロビの国連ハビタットの廃棄物管理担当官の方ともお話しましたが、グッドプラクティスの共有につながっていくことを願っております。

 

グローバルフェスタ2018

今年も盛況のうちにグローバルフェスタ終了しています。残念ながら台風の接近のため、30日(日)の開催は中止となってしまいましたが、その分29日(土)の活動で濃縮された時間を過ごすことができました。
天候が悪い中、ほんとうにたくさんのご支援者の皆さま、そしてアフリカでの活動にご関心のある方たちが訪れてくれています。コロゴッチョの女性グループが製作する用意していたバックも全て完売となりました。
素晴らしいボランティアの方たちにサポートしていただきとても充実したブース活動となりました。
いままでも多くの様々なバックボーンの方たちにお手伝いいただいておりますが、今回も多国籍のボランティアの方たちが参加してくださっています。
来年からベトナムに留学する学生の方もいれば、ベトナムからの留学生の方もおり、こうしたグローバルフェスタでの出会いが新たなつながりに発展していくことは、こうした国際色豊かなイベントの醍醐味でもあります。
ブースを訪れてくださった皆さま、お手伝いくださったボランティアの皆さま、本当にありがとうございました!引き続きLBIの活動、よろしくお願いいたします!

ケニア環境NPO KOANとのミーティング

LBIは、ケニアで環境保全のために養蜂や有機農法の取り組みの導入など幅広い活動を行っている環境NPO KOANと、愛知目標達成のための取り組み、特に普及啓発とコミュニティ開発の文脈の中での生物多様性保全の主流化について方針策定のためのディスカッションを行っています。ケニアにおける廃棄物システムの破綻と最近の廃棄物の増加は、KOANでも問題視しており、生態系保存のための取り組みについて意見交換も行いました。空気や土壌などの環境汚染が著しいコロゴッチョにおいて、養蜂は生態系サービスの回復にとって有効な手段になるのでは、協働での取り組みについても話し合いは及んでいます。
ジュマさん、リチャードさん、お忙しいところ貴重なお時間とお話、ありがとうございます!引き続きご協力、よろしくお願いいたします! 

清掃と廃棄物回収活動@コロゴッチョ

LBIでは、地域の生態系サービスおよびシステムの保全・回復につながる循環型コミュニティ形成のための段階的な廃棄物回収スキームの達成を目指して活動しています。家庭から排出されるごみの中から、プラスチック類とビニール類を分別して回収。業者へと引き渡す流れをつくっています。2017年9月1日から施行されたビニール袋の保持・使用を禁じる法律は、ケニア各地の環境団体の活動にも、回収のためのごみ袋の使用制限として、悪影響を及ぼしています。通りには行き場を失ったゴミが散乱し、ゴミの山ととなった廃棄スペースが拡大しています。空気汚染もひどく、悪臭やほこりが充満し、住民たちの生活環境・健康にも被害を与えています。放置できない深刻な問題のため、LBIでは、ボランティアを組織し、清掃活動も開始しています。9月1日の活動では20名以上のボランティアが参加し、環境改善のための行動を実践しています。

ふれあい祭り2018@ナイロビ日本人学校

ナイロビにある日本人学校でのふれあい祭りが15日に開催され、今年も参加させていただいております。ほんとうに多くの方がLBIのバックを購入してくださりました!技術が向上したね、といううれしいメッセージもいただいおります。
いつも共同での参加を呼び掛けてくださるサイディアフラハの荒川様、日本人学校関係者のみなさま、本当にありがとうございました!またご機会ありましたらよろしくお願いいたします!

エコバック製作研修@アフリカ児童教育基金の会(ACEF)

LBI女性グループから7名がアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様でのエコバック製作研修に参加しています。
昨年9月1日よりケニア政府により施行されたビニール袋の使用禁止は、買い物の際に使用するエコバックの需要を急速に高めています。
エコバックは使用する生地の性質(薄手で頑丈、耐久性がありなおかつかさばらないもの)もありますが、デザインも含めて工夫すれば工夫するほど良いものに仕上がっていきます。先行モデルとしてACEF様のエコバック製作技術を習いながら、LBIモデルとしてデザインに独自性を組み込み、マーケットの拡大とHIV陽性、シングルマザーから成る女性グループの自立支援につなげて参ります!
連日、女性たちは、夜9時、10時まで作業を続けています。
ご協力くださったACEFの皆さま、本当にありがとうございます!そして頑張っている女性グループのみんな、お疲れ様!

21回目の"Mottainai"環境セミナー終了です!

21回目となった今回の環境セミナーでは、生物多様性のための愛知目標2に焦点をあて、貧困削減のための生物多様性の戦略的アプローチをどうコミュニティの中の開発計画におとしこんでいくか、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様からの講師の方たちと共にじっくりと話し合うことができました。生態系システムにも悪影響を与えるコロゴッチョの生活環境の脆弱さをどう改善させていくか、これからも議論を続け、実際の現場で良いプラクティスへとつなげていきます。
今月は、講師の一人、ライナスさんが、日本の方をお嫁さんに迎え今月日本で結婚式をあげるとのことで、セミナーの終了間際に、みなでお祝いもしました。
ライナスさん、末永くお幸せに!
参加してくださった方たちもありがとうございました!

第21回目の"Mottainai"環境セミナー開催します!

LBIでは、国連生物多様性の10年に合わせ、コミュニティにおける持続可能な環境ムーブメントを促すため、ノーベル平和賞のワンガリマータイ博士がケニアに紹介した循環型社会形成のための"Mottainai”に基づき、環境セミナーを実施しています。
21回目となる今回は前回に引き続き、名古屋議定書に基づいた生物多様性のための愛知ターゲットを紹介しながら、生態系サービスのしくみがどうコミュニティの生活改善につながっていくのか、学び議論していきます。
講師は、ケニアで20年以上の環境活動の実績のあるACEF(アフリカ児童教育基金の会)様からお迎えします。
皆さまのご参加、お待ちしております!

日時:9月8日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール

アマニ教育センター、3学期スタートしています!

無事、3学期の授業スタートしています!子どもたちも、先生たちもやる気十分、笑顔いっぱいのクラスです。
8年生は、2か月後に控えたケニア小学校卒業認定試験(KCPE)に向けて、少し緊張気味。。
みんな元気に頑張ろう!

グローバルフェスタ2018でのボランティアの方、募集します!

今年も国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタが9月29日(土)、30日(日)の2日間、お台場のプロムナードで開催されます。
LBIでは、ブース活動をお手伝いくださるボランティアの方を募集しております。参加お時間等につきましては、フレキシブルに対応可能です。
ご関心ございましたら、LBIのEmail: littlebees@littlebeesinternational.org までご連絡ください。皆さまのご応募、お待ちしております!
一緒にグローバルフェスタ、盛り上げましょう! 

(※ボランティア募集サイト、アクティボ(https://activo.jp/articles/67690)をご覧になってご連絡下さった方、団体の月ごとの閲覧件数に上限があるため、こちらでご応募を確認できていない場合があります。応募したのに返信がない場合、お手数ですが団体のEmail(上記)までご連絡ください。)

教員研修2018

1週間の泊まり込みでの研修、アマニ教育センターの先生たちも毎日朝早くから夕方までびっしりに組まれたスケジュールの下、取り組んでいます。クラス運営のノウハウから、学習カリキュラムの立て方、ケニア小学校認定卒業試験の準備方法等、小学校での教育の質を向上させるための要素を、詰め込み式ではない、ケニアならではの対話型の学習メソッドをベースに学んでいます。
いつも研修にご協力くださっている、ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様、そしてエンブ県のトップ校としての評価も定着しているACEFの小学校の先生方、本当にありがとうございます!

2018教員研修、スタートです!

毎年恒例となりつつありますが、ナイロビから100キロほど東に行ったエンブ県にある、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様が運営するエンブ県トップスクールでもある小学校での教員研修が今年もスタートしています。ケニアで定められた学習指導要領をどう実際の教育現場に生かしていくのか、生徒の意欲を高めるための教授法や毎年年末に実施される、ケニア小学校卒業認定試験への対策の立て方等、単なる詰め込み式におわらない、ケニアの気質や文化に合った質の高い教育のためのクラス運営について、コロゴッチョのアマニ教育センターの先生たちが1週間泊まり込みで学びます。
スラムの子どもたちのための教育の質の向上につながればと、毎年門戸を開いて受け入れてくださっているACEFケニア代表の塩尻様、研修のプログラムや実際のスケジュール管理までいつも綿密に組み立ててくださっているカリユキ校長先生、副校長のベンソン先生、そしてACEFの皆さま、今年もお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします!

20回目の"Mottainai"環境セミナー終了です!

第20回目となる節目を迎えた今回も、コミュニティホールいっぱいに、100人以上のコミュニティの方たちがLBIの"Mottainai"環境セミナーに参加してくださいました。いつもながらアフリカ児童教育基金の会(ACEF)のモーリー様、ライナス様の卓越した双方向のコミュニケーションによる対話も場を盛り上げ、今回からの主要なテーマとなる生物多様性とその保全のための愛知目標の理解にもつながっています(今回は、愛知目標1,3と14に着目)。
"Mottainai"環境セミナーは、LBIのコロゴッチョでの環境活動の礎となる活動です。
これからも、多くの方たちを巻き込みながら進めていきます!参加してくださった皆さま、いつも素晴らしい講義をしてくださるACEFのモーリー様、ライナス様、ありがとうございました!!

環境セミナーのショートビデオ ⇒ https://youtu.be/-Rz83758zvU

20回目の"Mottainai"環境セミナー開催いたします!(8月18日)

LBIでは、コミュニティにおける環境意識を啓発・向上させるため、2014年より、ケニアで20年近い環境活動の実績を持つアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様と協働で、ワンガリマータイ博士にちなみ"Mottainai"環境セミナーを開催しています。
記念すべき第20回目となる今回は、国連生物多様性の10年の終盤に差し掛かった今、改めてコミュニティの環境保全のための指針として国連が定めた愛知ターゲットを見直しながら、より豊かな多様性に満ちたコミュニティの創造を目指して、地域住民の方たちと双方向の対話を行います。
皆さまのご参加、お待ちしております!

日時:8月18日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティセンター

8月の植樹活動、終了しています!

8月の植樹活動無事終了しています。今年度は、コロゴッチョコミュニティ内だけでなく、ナイロビ川に沿って、河川敷の緑地化と生物多様性の保全を図るため周辺地域にまで活動範囲を広げています。今回は、コロゴッチョから2キロくらい離れたカリオバンギ地区で植樹活動を行いました。
見行く人々も、植樹の苗を持ったわたしたちのパレードに何がはじまるんだろうと、興味深々の様子でした。
これからもLBIは、グリーンベルトの輪をコミュニティの垣根を越えて広げています!
参加してくださった皆さま、ありがとうございました!

2学期の終業式@アマニ教育センター

今日でアマニ教育センターの2学期も無事終了しています(ケニアの小学校は、日本と同じ3学期制です)。2学期の各学年の成績優秀者を表彰しながら歌や踊りで学期の終了を皆でお祝いしました。 センターの教育におけるICT化を進めていくため、小野寺様からお預かりしてきたPCも、マイケル校長先生にお引き渡ししています。(小野寺さま、ありがとうございます!)いつもながら、アマニの子どもたちのパフォーマンスは、見ているこちらも踊りだしそうになるくらいリズミカルで見事なものです。

映像はこちらから ⇒ https://youtu.be/SgUDBAIrmbY

粗末なポリバケツから見事なリズムを生み出し、大人顔負けのドラムさばきを見せる男の子の映像はこちら ⇒
https://youtu.be/dQb43zEAijI

新学期にまた皆が元気な笑顔でもどってきますように。 

ACEF小学校でのミーティング

エンブ県のアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様が運営する小学校は、毎年多くの優秀な生徒を輩出するケニアのトップスクールの一つとして現地の新聞等でも毎年取り上げられています。LBIでは、その質の高い教育のノウハウを学ぶため、毎年、アマニ教育センターの先生たちを10人ほど派遣し、泊まり込みで1週間、研修をしていただいております。今年は8月中旬から下旬に実施予定で日程の調整中です。学期末を控え、子どもたちも元気いっぱい。いつもながらその質の高い教室設備や、子どもたちの生き生きとした笑顔に圧倒されています。いつの日か、アマニ教育センターもACEF様の学校のように充実した教育環境を子どもたちに提供できるよう、わたしたちも頑張っていきます!
お忙しいところミーティングにお時間を割いてくださったACEFの塩尻所長様、副校長のベンソン先生、ありがとうございました!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

7月の植樹活動、終了しています!

2018年度の植樹活動、現地では元気にはじまっています!
アマニ教育センターの子どもたちや、地域の環境リーダー(CEWs)を中心に、今回も多くの方が参加されています。
緑に覆われたコミュニティを目指して、今年度もグリーンベルト・ムーブメント、進めて参ります!

2018LBI年次総会、無事終了しています!@JICA地球ひろば

2018年度のLBI年次総会、お陰様で無事終了しています。90名の会員様に対して、事前に頂戴した委任状も35通ということで、会員数の3分の1以上という定款に定められた規定もクリアし、無事の開催となりました。
決して大きな団体ではありませんが、コロゴッチョスラムの持続可能な未来を目指して、今後とも着実に歩みを進めて参ります。これまでも本当にたくさんのご支援とご声援を頂いてまいりましたが、どうぞ今後ともLBIの活動、温かく見守ってくださいますようよろしくお願い申し上げます。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました!
6年目を迎えたLBI、ここからスタートです!

ダウンロード
監査報告書2018.pdf
PDFファイル 42.1 KB
ダウンロード
平成29年度事業報告書.pdf
PDFファイル 200.1 KB
ダウンロード
平成29年度決算書.pdf
PDFファイル 129.2 KB
ダウンロード
平成30年度事業計画書.pdf
PDFファイル 160.3 KB

日本女子大学での平和学の授業にお邪魔しました!

昨年に引き続き沖縄研究家の高橋先生の日本女子大学での平和学の授業にお邪魔して、”アフリカのコミュニティに見る構造的暴力”という題で、LBIの活動をご紹介させていただきました!約120名の学生のみなさまを前に緊張しましたが、とても熱心に聞いてくださり、またたくさんのコメントも頂戴しています。少しでも多くの方にコロゴッチョ、そしてアフリカのコミュニティが置かれている構造的暴力の状況を知って頂ければと思いながらお話しさせていただきました。経験してきたこと、学んできたことが少しでも次の世代につながっていくことを感じるのは、大きな喜びでもあります。高橋先生、そして出席してくださった学生の皆さま、貴重なお時間、本当にありがとうございました!

アマニ教育センターのボランティア教師

スラムでは、その生活環境、安全性の問題等から正規の教員のリクルーティングがとても難しい課題となっています。正規の免許を持っている先生方は、高待遇、好条件を求めてきますし、たとえ条件が折り合ったとしても、スラムにまで実際に来てくれる先生を探すのは至難の業です。小さいながらも学校も完成し、教育環境も整いつつあるアマニ教育センターでも質の高い教育をどう子どもたちに届けていくかは、恒常的な課題です。現地のNGOの運営する学校で教員研修を行ったり、正規の教員免許を持つマイケル校長先生がなるたけ多くの子どもたちを受け持つように工夫はしていますが、生徒数の増加と共にそれも難しくなってきています。
写真は、そんなアマニ教育センターの教育を支えてくれているボランティア先生のFlozi。自身も貧困家庭に育ったため、同じ境遇のなるたけ多くの子どもたちに教育を届け、自分の学校を持つことが彼女の夢になっています。
いつも朝早くから夕方遅くまで学校で頑張っているFlozi。彼女は、今、3年生から6年生までの英語、国語(スワヒリ語)、社会を担当しています。アマニ教育センターは、彼女の様な献身的なボランティア教師の方々によって支えられています。いつもありがとう、Flozi!

SDGs授業の様子 ⇒ https://youtu.be/w4l2kApSFIg

2018LBI年次総会を一般公開で開催します!(6月23日)

LBIは、2018年度の年次総会&活動報告会を一般公開で開催いたします。皆さまのお陰をもちまして、6回目の年次総会を迎えることができました。本当にありがとうございます!国際協力NGOの運営にご関心のある方、ケニア・スラムでの草の根の活動を知りたい方、どなたでも歓迎いたします。どうぞこの機会にLBIの活動にご参加ください!
当日の飛び込み参加もOKですが、資料の準備の関係もありますので、可能でしたら先にご連絡いただけましたら幸いです。

日時:2018年6月23日(土) 午前10時~正午
場所:JICA 地球ひろば 202B会議室
   東京都新宿区市谷本村町10-5
連絡先:LBI事務局 Email: littlebees@littlebeesinternational.org
みなさまのご参加お待ちしております!!

ケニア・チェアのフローレンスからのメッセージ!

LBIケニア・チェアのフローレンスは、どんな時でも頼りになるコロゴッチョの誇るコミュニティリーダーです。女性への直接的あるいは間接的な暴力や差別は依然としてアフリカ・コミュ二ティにはびこっていますが、フローレンスはそうした状況を改善するための活動も長く続けてきています。そうした物理的、心理的、経済的な打撃を与え、女性を苦しめる行為は、人権の破壊であり、根絶させなくてはならないものです。LBIチェアとして、彼女の今後の活動にもご注目ください!

フローレンスからのビデオメッセージです ⇒ https://youtu.be/oo4n_egQ2_g

LBI希望基金奨学生のレイラが学校で2番になりました!

LBIが全額支給する希望基金の奨学生のレイラが学校の成績で2番になりました!その眼差しは、来年に控えた大学入学試験をしっかりと捉えています!!おめでとう、レイラ!!

レイラからのメッセージ ⇒ https://youtu.be/foh1joPvp8k

ソーラーパネルも校舎に取り付けられています!

安定した電力供給のないスラムでは、明かりのない状況は犯罪の温床となっています。子どもたちの学習環境の強化のため、そして何より、子どもたちの安全性の確保のため、LBIは、電力確保のための太陽光パネルシステムを新校舎に設置しています。教室はもちろん、洗面所にも明かりがつき、夜でも安全に過ごすことができます。子どもたちは、環境学習を続けながら、環境にやさしい再生可能エネルギーの効用についても実践を通じて学んでいます!

2013年のアマニ教育センター

こちらの写真は、2013年のLBIがまだ活動を始めた頃のアマニ教育センターになります。学校とは名前ばかりで、机も座るための椅子も黒板も教科書もなく、もちろん給食もなくて、子供たちはただ無表情にいて、重苦しい雰囲気が漂っていました。それから約5年。いまでは、机も教科書も黒板もあり、毎日給食が提供され、教室にはいつも明るい子供たちの声が響いています。カメラを向けると人懐っこい優しい笑顔で応えてくれます。新しい校舎も完成し、今、アマニ教育センターは子どもたちと先生たちの確かな未来に向けた熱気で満ち溢れています。

この写真の状況から始まりここまでたどり着くことができたのも多くの方たちの温かい励ましとご支援があってこそと、現地の代表のフローレンスやマイケル校長先生ご夫妻もいつも感謝しております。校舎も完成しましたが、ここはゴールではなく、新たなスタートラインに立ったと思いを新たにし、持続可能な開発目標(SDGs)4質の高い教育をみなに届けていくためにこれからも精一杯活動に励んで参ります。みなさま、どうぞ引き続きLBIの、そしてアマニ教育センターの活動にご注目ください。よろしくお願いいたします。

アマニ教育センターの新校舎、完成しました!

5年に一度の大統領選挙に関係した暴動の発生による治安の悪化から、一時は、工事そのものも危ぶまれていたアマニ教育センター2階建て新校舎の建設工事ですが、ついに完成しています!!子どもたちのためにと、当初の予定にはなかった2階部分のテラスの設置や、きれいにブラッシュアップされた教室に、子どもたちも先生方もとても感動しています。新教室の完成に合わせて、あたらしい机セットも搬入されていますが、子どもたちもこの新しい場所での授業を楽しみに待ちきれない様子です。1階の工事の準備から始めて用地を取得したのが2015年のこと。紆余曲折ありましたが、やっとここまでたどり着くことができました。ご支援くださった支援者のみなさま、本当にありがとうございます!!

コロゴッチョでのSDGs活動

SDGs(持続可能な開発目標)は、将来世代のために持続可能な方法で生活を向上させていくため、パートナーシップと現場主義の精神で今、適切な選択を行うべく機能しています。SDGsは、世界の優先すべきアジェンダや環境課題に従い、適応させるべきコミュニティに明確な目標と指標を提供しているのです。SDGsは、包括的なアジェンダなのです。人類と地球、双方にとって肯定的な変化を生み出すためにわたしたちを結束させ、貧困の根源的な原因に対処しているのです。SDGsは、貧困や気候変動、そして紛争といったコミュニティが直面する差し迫った課題に対処するための共通の計画とアジェンダをわたしたちに提供しています。LBIは、持続可能な発展につながる方法で進歩を促し、コロゴッチョをサポートするための経験と専門性を兼ね備えています。もちろん、"Mottainai"は、SDGsを達成するための象徴的なキーワードなのです。

CEWsワークショップ卒業認定試験

 

先月3月24日には、3年に及んだコミュニティにおける環境リーダーを育てるためのCEWsワークショップの成果を図るための達成度テストを実施しています。満点をはじめ、半分以上のCEWsが高いスコアをあげ、平均でも7割を超えています。また、9割以上がワークショップが自分たちのコミュニティでの生活・環境にとって非常に有益であったと回答してくださっています。CEWsは、わたしたちの誇りです。3年間、お疲れ様でした。どうぞ引き続き、コロゴッチョにおける環境活動、サポートお願いいたします!
※達成度テストの問題から一問抜粋しています(英語&スワヒリ語)。正解は何番でしょうか??

(English)
10. What can individuals help realize the achievement of the SDGs?
(a) Hold governments and the private sector accountable and support NGOs
(b) Create projects and partnership 
(c) To raise the voice and to take actions for the Goals
(d) All of the above

 

(Swahili)
10. Watu binafsi watasaidia vipi katika kuafikisha SDGs?
(a). kuuliza serikali na sekta binafsi mambo yanapoharibika 
(b). kuunda njia na kushikana na wenzao
(c). kupaza sauti na kuchukua hatua kwa malengo haya.
(d). Zote hapa juu.

環境教育達成度テスト

今月の環境授業では、環境教育達成度テストを実施しています。満点こそ出なかったものの2人が9割をマーク。平均でも6割を超える理解度でマイケル校長先生も成果に喜んでいます。持続可能な開発目標について、アマニ教育センターの子どもたちは、自分たちの言葉で説明できます!

CEWs認定書の授与式を行っています!

コミュニティにおける環境活動のコアとなる地域リーダーを育てるためのCEWsワークショップを2015年から始めて3年。ついに彼女/彼らがCEWsとして巣立つ日がやって参りました!3冊のテキストと沢山のワークショップ、そしてCEWs認定試験を経て、ここにコロゴッチョのCommunity Environment Workers (CEWs)が誕生しています!
みんなおめでとう!!引き続き地域での環境活動、リーダーとしての役割、期待しています!!

SDGsを理解するためのCEWワークショップ、開催中です!

LBIは、2015年度より、地域における環境活動のリーダーであるCEWsを育てるための環境ワークショップを、週に1回、多い時で週に2回、開催しています。3年目を迎えた2017年度は、SDGs(持続可能な開発目標)を中心に、17の開発目標を達成するためにはコミュニティでどういう活動を進めていけば良いのか、独自のテキストを使いながら学んでいます。
今週の金曜日には、LBI CEWs認定の ための最終試験と認定書の贈呈式も予定されています。
ここまで、一緒に学んできたCEWsの皆さま、あと一歩、最後まで一緒にがんばりましょう!!

3月の植樹活動終了しました!

3月の植樹活動、雨季にも関わらず青空の下、実施されています。今回はなんと、ケニアでソマリア人難民でギャングになってしまった若者たちの社会復帰活動を進めている、NPO法人アクセプト・インターナショナルの代表の永井様をはじめ6名の方がコロゴッチョに来てくださっています。アマニ教育センターの子どもたちと一緒に楽しんで活動に参加してくださいました。
皆さま、朝早くからコロゴッチョまでお越しくださりありがとうございました!!そして、参加者の皆さま、お疲れ様でした!緑に覆われたコミュニティを目指し、2018年度もLBIは、植樹活動継続して参ります!

NPO法人アクセプト・インターナショナル ⇒
https://www.accept-international.org/

平成29年度地球環境基金助成LBI活動報告会、開催いたします!(3月28日(水))

328日(水)に平成29年度地球環境基金LBI活動報告会「コロゴッチョスラムのコミュニティスクールを中心とした循環型社会形成のための総合環境教育活動」を開催いたします。こちらの活動は、地球環境基金便り最新号(No.44)にて、SDGsの達成のための活動としても紹介されております。ネットからも閲覧可能になります。

こちら ⇒ https://www.erca.go.jp/jfge/info/publicity/tayori/ 

ケニアから帰国してすぐの開催になりますので、ケニアのいまをお伝えすることもできると思います。

ご参加を希望されます方は、以下のフォームにお名前とメールアドレスをご記入ください。

皆さまのご参加、お待ちしております!

 

日時:3月28日(水)19時から21時

場所:JICA地球ひろば 202B会議室

   (東京都新宿区市谷本村町10-5)

参加費:無料

お申込:お申込みフォーム

定員:20名

※当日の飛び入り参加も歓迎いたします!

19回目の"Mottainai"環境セミナー、終了しました!

19回目のそして2017年度最後の"Mottainai"環境セミナー、100人以上の参加者の方たちと共に大盛況の内に終了しています。前回に引き続き、コミュニティの人々との環境課題の共有と今後の対策について、ファシリテーターであるACEF(アフリカ児童教育基金の会)のモーリー様、ライナス様を中心に参加者の方たちとディスカッション。コミュニティの環境について多くの気づきを参加者の方たちも得ることができたと、終了後のアンケート調査のコメントにもありました。今回のアンケート調査によると、約半数の参加者の方たちが初めての参加だったとのこと。19回の回数の中で、誰が何回参加しているかは毎回の人数が100名を超えることから具体的な調査は行っておりませんが、当初の目的である、なるたけ多くのコミュニティ住民の方たちに環境意識を高めてもらい、草の根での環境理解を深めていくという点においても達成できたのではないかと思います。今回が2017年度最後のセミナーということで、いつもエンブ県から来てくださっているACEFからの講師、モーリ様とライナス様には、感謝状をお渡しし、Kenya チェアのフローレンスからも区切りのまとめもしてもらいました。もちろん、20回、21回と継続していくことも大切な目標です。
参加者のみなさま、いつも講師をしてくださっているACEFのお2人、そして今年度もがんばってくれたLBIの仲間たちに心からの感謝を!ありがとうございます!

No Means No プログラム・コーディネーター ナンシーさんとのミーティング・GBVの根絶を目指して

インフォーマルセクターであるスラムでは、特に脆弱な存在である少女たちは、常に性犯罪に巻き込まれるリスクに直面しています。LBIスタッフ、先生たちによる安全確保のための見回りを行っていても、見回っている側が襲われてしまうこともあります。継続する活動の中で、発生件数自体は減りましたがそれでも、被害に遭ってしまった児童たちを待ち受ける状況は過酷なものです。
今回、国連平和大学でのコロゴッチョでの児童レイプの問題共有が、スタンフォード大学が進める 世界から性暴力根絶のためのNo Means No プログラムの参加につながっています。
ケニアでNo Means No プログラムを進めるNGO Ujamaa から、コーディネーターのナンシーさんが、アマニ教育センターでのプログラム実施のための調査にいらっしゃってくださいました。No Means Noプログラムでは、性犯罪被害に遭わないための予防方法をはじめ、レイプ・サバイバーの子どもたちにも心理面でのケアサポートも実施していきます。
LBIは、コロゴッチョの全ての子どもたちが安心して学校に通えるよう、環境改善に取り組んで参ります!

No Means No Worldwide: https://www.nomeansnoworldwide.org/
Ujamaa: https://www.ujamaa-africa.org/campaign-1-1/

"Mottainai"環境セミナー⑲土曜日に開催します!(3月10日)

第19回目となる"Mottainai"環境セミナーを、アフリカ児童教育基金の会様との共同で開催いたします!
"Mottainai"は、ノーベル平和書受賞者の故ワンガリ・マータイ博士が日本からケニアに伝えてくださった、循環型社会を目指す上で欠かせない3Rのコンセプト、環境活動の基礎となる哲学です。今回は、前回に引き続きグループワークを行い、参加者間でコミュニティの環境問題とその解決に向けて話し合いを行います。優れたファシリテーターである、ACEFのモーリ様、ライナス様の下、どんな議論が起こるかわたしたちも期待しながら待っています。
どなたでも参加できます。
皆さまのご参加お待ちしております!トゥエンデ!

日時:2018年3月10日(土) 午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール
ゲスト講師:NGO アフリカ児童教育基金の会様

アマニ教育センターの給食プログラム

今日の給食は、ケニアの伝統的な食事、ウガリ(穀物の粉を湯で練り上げたもの)とビーンズのスープでした。アマニ教育センターの子どもたちは、給食プロジェクトで栄養価の高い食事を日々楽しんでいます。子どもたちの笑顔は、コミュニティの活力の源です。みんな、よく食べてしっかり学んでね!

2月の植樹活動

2月の植樹活動、50名以上の参加者の方たちと共に無事、終了しています。"Planting trees: seeds and hope and peace!"という子どもたちの元気な掛け声の下、大人たちも明るいナイロビの日差しのもと、一本一本、丁寧に木を植えています。
植樹した木々が大きくなるまでには、10年近くかかりますが、そのころには今よりもずっとコロゴッチョが緑豊かなコミュニティに変わっているよう願いを込めながら、参加者の方たちの笑顔もとっても眩しい一日でした。

TIケニア代表で、TI本部のグローバルボードでもあるサミュエルさんと。

トランスペアレンシー・インターナショナルは、毎年CPI(腐敗認識指数)も公表している、世界最大の反汚職のための非営利組織になります。そのケニア代表で昨年10月からは、ベルリンにあるTI本部のグローバル・ボードも務めていらっしゃるサミュエルさんと、ケニアのインフォーマルセクターにはびこる汚職の問題、そしてスラムの子どもたちが直面する教育システムの腐敗について問題点を共有しています。
ミーティングには、LBIケニア・チェアのフローレンス、アマニ教育センターのマイケル校長先生も参加していますが、特にマイケル校長先生は、普段向き合っている教育システムの置かれている課題について熱っぽく議論し、サミュエルさんも真摯に耳を傾けてくださいました。
LBIは、決して大きな組織ではありませんが、直面する課題は、ケニアのスラムにおいて普遍的な問題ばかり。どうぞ今後ともTIの優れたスキームとプログラムの下、少しでも状況が改善していくよう、ご理解とご協力賜りますよう、お願いいたします!貴重なお時間、ありがとうございました!Asante sana!

持続可能な開発目標(SDGs)5: ジェンダー平等を実現しよう!

女性は世界の人口のおよそ半分を占め、従って世界の可能性の半分が彼女たちにあると言えます。しかし、今日でもジェンダーの不平等はそこかしこにはびこり、社会の進歩を停滞させているのです。
少女たちが直面する不平等は、生まれたまさに直後からはじまり、一生ついてまわるものです。いくつかの国においては、少女たちは医療ケアや適切な栄養にアクセスする権利を奪われ、それが彼女たちの高い死亡率につながっています。サブサハラアフリカでは、少女たちは未だに初等教育・中等教育への進学を阻む壁に直面しています。
教育における不利益は、労働市場で必要とされるスキルへのアクセスの不足と限定された機会へとつながっていきます。
女性と少女のエンパワーメントは、経済成長を拡大させ、社会開発を促進させるために必要なものです。
ジェンダーの平等は、基本的な人権です。ジェンダーの平等を促進させることは、あらゆる分野、健全な社会、教育、保護、そして少女と男の子の健全な育成にとっても重要なことです。
LBIは、アマニ教育センター(アマニとは現地語で”平和”を意味します。)での質の高い教育を通じて、ケニアのインフォーマルセクターにおけるジェンダーの平等を促進していきます。
ケニアの少女たちのエンパワーメントのための投資が、アマニ教育センターで行われているのです。
どうぞ引き続き皆さま方のご協力とご支援、よろしくお願いいたします!

孤児だったアンジェラが立派に巣立っていきます!

小学校は卒業したものの孤児で行き場もなく結核で苦しんでいたアンジェラになんとか実のある将来をと、マイケル校長先生ご夫妻の願いを、キテンゲラで20年余り活動をしているNGOサイディアフラハの荒川様にお繋げして約3年、やせ細っていたアンジェラも写真のようにすっかり健康的な美しい女性に成長しています。サイディアフラハ様で、裁縫の訓練を受け、来月からはEPZ (ケニアにおける繊維産業の発展を目指した官民共同による工場)で働くことに。わたくしどもの願いに快く引き受けてくださった荒川様、そしてアンジェラをここまで立派にしてくださったサイディアフラハの皆さまの温かさに心から感謝いたします。アンジェラは、コロゴッチョの孤児たち、女子学生のロールモデルです。ありがとうございます!!

18回目の"Mottainai"環境セミナー、議論が白熱しています!

18回目のセミナーも会場いっぱいに入ったコロゴッチョの住民の 方たちと共に開催されています。今回は、いくつかのグループに分かれて、コロゴッチョの環境問題について議論する時間も1時間ほどもちましたが、優れたファシリテーターであるACEF(アフリカ児童教育基金の会)様のモーリー女史とライナス様のタクトのもと、非常に有意義なディスカッションとなりました。インフォーマルセクターならではの脆弱な環境下にありますが、みな状況をなんとかしたいという気持ちは同じ。今後も草の根での環境意識の向上と具体的なソリューションにつなげていくための環境セミナーを実施して参ります!!
ACEFの皆さま、いつも遠くから本当にありがとうございます!
参加者の皆さまもお疲れ様でした。

18回目の"Mottainai"環境セミナーを開催します!

第18回目となる"Mottainai"環境セミナーを、アフリカ児童教育基金の会様との共同で開催いたします!
"Mottainai"は、ノーベル平和書受賞者の故ワンガリ・マータイ博士が日本からケニアに伝えてくださった、循環型社会を目指す上で欠かせない3Rのコンセプト、環境活動の基礎となる哲学です。今回は、気候変動の緩和対策としてコミュニティで出来る活動、日常生活で鍵となる要素・行動規範について講義していただきます。
どなたでも参加できます。
皆さまのご参加お待ちしております!トゥエンデ!

日時:2018年2月10日(土) 午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール
ゲスト講師:NGO アフリカ児童教育基金の会様

Alphajiri様 (代表 薬師川様・元青年海外協力隊)から、大豆製品を購入しています!

元青年海外協力隊員で、任期以降もケニアでご自分で農家組合の事業を立ち上げられたAlphajiriの薬師川様から、アマニ教育センターに80kgの大豆製品をご提供いただいております。
ビタミンやミネラルが豊富なSoya製品は、子どもたちの健康的な食育プログラムに欠かせない食材です。
お忙しいところ、発送の事務手続き等、ご協力くださり本当にありがとうございます!

ケニアでの年次報告書の監督官庁への提出、無事終了しています!

毎年1月は、ケニアでの年次報告書のNGO所轄庁への提出時期になります。ケニア政府登録団体として、今年も無事、報告書が受理されました!LBIは、2018年も引き続き走ります!

持続可能な開発目標(SDGs)4「質の高い教育をみんなに」

教育は、その他の持続可能な開発目標を達成するためにも欠かせない要素です。質の高い教育を手にすることによって、人々は貧困の悪循環から逃れることができます。教育は、社会の不平等を是正し、ジェンダーの平等をもたらすこともできます。教育は、健康的かつ持続可能な生活を送ることも可能にします。教育こそが、人々の間に寛容と忍耐の精神を育み、より平和な社会環境を生み出すために重要や役割を果たしているのです。
LBIは、コロゴッチョスラムの全ての子どもたちに質の高い教育を提供するため、アマニ教育センターを運営しています。(※アマニとは、スワヒリ語で”平和”を意味します。)インフォーマルセクターであるスラムならではの困難なこともたくさんありますが、平和な社会、そして持続可能な未来を目指して、コロゴッチョの人々共にあきらめずに進んで参ります。
どうぞ引き続き、皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします!

ナイロビの日本人学校でのバザーに参加しました!

毎年一月に開催されます、ナイロビの日本人学校でのバザーにLBIはサイディアフラハ様とともに参加しています。今回も多くの方がLBIの活動にご関心をもってくださり、バックを購入してくださいました!持っていたジーパンのデニムの生地を再利用したスクールバックは全部完売しています!本当に日本の方たちの温かさには毎年、感謝するばかりです。本来はPTAの行事ということなのですが、いつも現地のNGOにも参加の門戸を開いてくださり、関係者の皆様のご理解とご協力にも厚く御礼申し上げます。バザーの責任者の方は、年長のお子様が、無事日本の高校に合格なされたとのこと、おめでとうございます!!
学校の教頭先生も、たくさんバックを購入してくださいましたし、みなさま、本当にありがとうございます!!

新しい教科書を購入しました!

2018年の新しい教科書を購入しています。アマニ教育センターの子どもたちも新しい教科書に触れてモチベーションをあげています。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!

2018年最初の植樹活動!

2018年最初の植樹活動、いつものように50名以上の参加者とともに終了です。2014年から行っているコミュニティの緑化活動ですが、これまで植えてきた木々が成長してきていることも確認しながら、継続して実施することの大切さ、その価値もコミュニティ活動が地域住民に与える裨益効果、インパクトとともに確かな手ごたえとして実感しています。初回から参加している小さな子が、「あれ、僕が植えた木だよね」と成長してきた木を指さしながら話す様子もとても微笑ましく感じられました。これからも継続して参ります。参加者のみなさま、お疲れ様でした!

キプロノ博士とのミーティング

ナイロビ市内でケニア政府のキプロノ博士と意見交換を行っています。政策研究大学院大学で博士号を取得したキプロノ博士は、設立時よりLBIの活動に携わってくださっています。貴重な政府職員との意見交換の機会、教育制度改革の話から、一般市民を対象にした保険制度の拡充についてまで、非常に議論も白熱しました。お忙しい中、お時間を割いてくださりありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!

17回目の"Mottainai"環境セミナー、無事終了です!

2018年1回目の、通算では17回目となる環境セミナー終了しています。今回もコミュニティホール一杯(約140人)の方が参加してくださり、アフリカ児童教育基金(ACEF)様からのモーリー様、ライナス様の卓越かつ情熱に満ちた講義により、熱気に満ちたセミナーとなりました。2018年の初回、そして選挙に関わる混乱後にはじめて開催されたセミナーということで、基本に立ち戻って、コミュニティ活動において環境意識を高めることの重要性、ワンガリ・マータイ氏が日本からケニアに伝えた”Mottainai"ムーブメントの意味と目標、環境保全のために日常の生活で気をつけなくてはならないこと等、約2時間半にわたって話していただきました。コミュニティの方たちも真摯に耳を傾け、あるいは相互に意見交換も活発に行われ、非常に手ごたえのあるセミナーとなっています。
遠くエンブ県から、毎回片道3時間余をかけて来てくださるアフリカ児童教育基金のモーリー様、ライナス様、本当にありがとうございます!参加してくださったコミュニティの皆様、そして2017年の混乱の時期を乗り越え、これだけの参加者の動員につながったLBIスタッフの頑張りにも感謝です!

環境セミナーの準備

環境セミナー開催のための準備として、毎回始まる一週間前くらいから、コミュニティ内でのポスターの張り出しや、写真のように路上でセミナーの内容について口頭で説明し、参加を呼び掛ける活動を行っています。(この準備があって、毎回コミュニティホール一杯に参加者が集まっています。)
17回目を迎える今回、風物詩的な光景となってきましたが、炎天下の空の下の路上での活動は、結構体力的にもきついものがあります。頑張ってくれているスタッフに感謝です!

"Mottainai"環境セミナー⑰

第17回目となる"Mottainai"環境セミナーを、アフリカ児童教育基金の会様との共同で開催いたします!
"Mottainai"は、ノーベル平和書受賞者の故ワンガリ・マータイ博士が日本からケニアに伝えてくださった、循環型社会を目指す上で欠かせない3Rのコンセプト、環境活動の基礎となる哲学です。2018年の初回となる今回は、基本に立ち返り、コミュニティにおける環境活動の重要性と気候変動の緩和対策との関連性について議論します。
どなたでも参加できます。
皆さまのご参加お待ちしております!トゥエンデ!

日時:2018年1月13日(土) 午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール
ゲスト講師:NGO アフリカ児童教育基金の会様

ペットボトルの分別回収

路上に廃棄されたペットボトルや空き缶は、悪臭や虫、悪性のバクテリアの苗床となり、衛生的にも非常に有害です。環境汚染を軽減させていくためにも、LBIは、コミュニティでの分別回収を促進していきます。

謹賀新年

皆さま、明けましておめでとうございます!!
LBIケニア理事のエヴァリンが、クリスマスに男の子を出産しています。新しい生命の誕生が、新しい希望をコロゴッチョに運んできてくれるよう願いながら、皆さま方のご多幸をケニアよりご祈念いたします。
今年も、LBIは、持続可能なコミュニティの形成を目指し、アマニ教育センター、女性グループ、CEWsとともに精力的に活動を行って参ります。
どうぞ本年も、温かいご支援・激励を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。良き年となりますよう!

2017年を締めくくる植樹活動です!

2017年を締めくくる植樹活動、いつものようにコロゴッチョの子どもたち、女性とCEWを中心に約50名が参加し、元気に終了しています。アマニ教育センターのマイケル校長先生の、’Planting trees: seeds, peace and hope!' の掛け声の下、サマーシーズンが近づくナイロビの青空の下、年の締めにふさわしいコミュニティ活動となりました。
本年も、みなさまからのたくさんのご支援のおかげでLBIも活動を進めることができました。コロゴッチョの仲間たちと共に深く御礼申し上げます。
どうぞ皆さま、良いお年をお迎えください!!

クリスマス・チャリティーイベント!

アマニ教育センターでクリスマス・チャリティイベント開催しています!
約150人の子どもたちとともに、歌やダンスを楽しみながら、楽しいひと時を過ごしています。
子どもたちには、プレゼントとして洋服が、クッキーやポップコーン、ジュースとともに配られています。
4回目のイベントとなった今回は、いつもならプレゼントに子どもたちが殺到するところ、先生たちが列をつくって順番に一人一人洋服の柄を合わせながら配り終えることができました。終わった後もみなで教室を掃除して、学校の設備だけでなく、様々な点が向上していることが感じられました。
クリスマスには、子どもたちの笑顔がとても似合います。
世界の全ての子どもたちに、メリークリスマス!!

クリスマス・チャリティ―イベントを開催します!!

毎年恒例となりましたLBIクリスマス・チャリティーイベント、今年も23日(土)にアマニ教育センターで開催いたします!!
子どもたちには、プレゼントやお菓子、ジュースが配られます。当日は、10時頃から学校を子どもたちのために開放します。コロゴッチョの子どもたちに少しでもクリスマスを楽しんでもらえますよう、スタッフ一同でお迎えいたします!!

ACEFでの教員研修終了です!

約一週間にわたる泊まり込みでの教員研修が無事終了しています。最後は、一人一人、ACEFのケニア代表を務める塩尻様から手渡しで修了書を頂きました。ACEFの運営する学校は、2017年もEmbu県のトップスクールになっています。わたしたちに門戸を開いてくださった塩尻様、カリユキ校長先生をはじめとする素晴らしい先生方のご協力のお陰で開催することができました。アマニ教育センターでの教育の質が一層向上していくことを願いながら、関係者のみなさま、本当にありがとうございました!!

エンブ県での教員研修実施中です!

アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様での教員研修が今週実施されています。研修がはじまってから3年目になりますが、毎回その密度の濃さ、そして研修プログラムの質の高さに圧倒されています。ACEF様が運営する学校は、今年もKCPE(ケニア全国小学校卒業認定テスト)でエンブ県一位、そしてなんと全国ベスト10の学生も輩出しています。先生方の教育にかける熱意はもとより、学力だけではない、生徒の確かな将来につながる教育のノウハウ をわたしたちLBIのアマニ教育センターの先生たちも敷地内の施設に泊まり込みで朝から夕方まで みっちりと学んでいます。素晴らしいプログラムを提供してくださったACEFの皆さま、カリユキ先生をはじめとする先生方、本当にありがとうございます!

エコプロ2017@東京ビックサイトで開催された地球環境基金助成活動報告会でのプレゼン、終了しました!

土曜日(9日)エコプロ2017の東3ホール、地球環境基金ブース内において、助成事業活動の報告が終了しています。LBIのみならず国内を含め世界各地で環境活動を展開している55の団体が活動報告を行っていますが、様々な先進事例からケニアでも応用できそうなアイデアの学び、また、専門家の方たちとの交流も図れました。グローバルフェスタでお手伝いくださった信州大学の吉田紗都さんもお手伝いに駆けつけてくれています。ご参加してくださった皆さま、ありがとうございました!!

東京ビックサイトでの地球環境基金助成活動報告会に参加します!(12月9日(土))

12月9日(土)15時50分よりエコプロ2017の東3ホール、地球環境基金ブース内において、LBIは、活動報告会を行います。エコプロ2017は、本日(7日)より開催されておりますが、期間中は、LBIのみならず国内を含め世界各地で環境活動を展開している55の団体が活動報告を行います。
持続可能な社会に向けたNPO/NGOの活動にご関心のある方、それぞれの活動、優れた先進事例を学びたい方、ぜひお時間ございましたらご参加ください!!

アマニ教育センターで卒業式が行われています!

今週、教育省からのゲストも迎え、アマニ教育センターで卒業式が行われました。
今年は、例年より早くKCPE(ケニア卒業認定全国学力試験)の結果がでていますが、なんとアマニ教育センター歴代最高の337点が出ています!(一部の国立のセカンダリースクールを除きほとんどすべての学校に入学を許可される点数です!)スラムという脆弱な厳しい環境にありながら、多くの皆さま方からのご支援とともに、黒板や机、教科書、そして校舎と少しづつ教育環境を整えて、子どもたちの頑張りと共にその成果も形になりつつあります。本当にありがとうございます。ここまでみなを引っ張ってきたマイケル校長先生夫妻をはじめ、教職員関係者の皆さまにも改めて御礼申し上げます。アマニ教育センターのみんな、本当におめでとう!!

エコバック・プロジェクト進めています!

ケニアでの9月1日からのビニール袋の使用禁止に対応するため、LBIは、アフリカでの日本のパイオニア的NGO ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様から製作のための技術的なご協力をいただいて、買い物の時に使用するエコバック作りを進めています。マーケットからの反応も良く、草の根からのグリーン経済成長につながるリサイクル生地を活用した環境プロジェクトとして、今後の事業展開が非常に期待されています。様々なデザインでの製作を、現地のLBIの女性グループ(Korogocho Smart Women Group)も楽しみながら進めています。
Eco-bagは、LBIの新たな主力製品です!

10月の植樹活動、無事終了しました!

10月の植樹活動も多くのコミュニティの女性たちと子どもたちの参加により無事終了しています。セキュリティの課題を含め、非常に難しい時期を迎えておりますが、LBIは変わらず持続可能なコミュニティの形成に向けて、地域住民、女性たち、そしてアマニ教育センターの子どもたちとともに協力して事業を進めていきます。植樹活動は、草の根でのコミュニティ・コレクティブアクションのコアとなるものです。コロゴッチョスラムの中心部を流れるナイロビ川河川敷の生活環境が少しでも改善されるよう、空気や水そして土の環境汚染の減少・防止と気候変動へのコミュニティ参加型の緩和策として一歩一歩みなとともに継続して参ります。参加者の皆さま、そして現地スタッフのみんな、お疲れ様でした!アサンテサーナ!(スワヒリ語でありがとうの意味です。)

コロゴッチョ、スワヒリ語で「役に立たない」

ケニアの首都、ナイロビ。三番目に大きなスラム、コロゴッチョスラム。

20万人近くの人々が、国際貧困ライン(世銀が2008年設定)を下回る1日1.25ドル(約120円)以下の生活を強いられています。


コロゴッチョとは、スワヒリ語で「useless=役に立たない」を意味します。

その言葉通り、社会のはずれものとして、

周辺地域の人々からも長く差別的な扱いを受けてきました。

仕事もなければ、食べるものもない。

子供たちは学校に通えず、大人たちもHIVで苦しんでいます。

 

そんなコロゴッチョで暮らす人々も、

私たちとなんら変わりのない、ひとりの人間です。

毎日の出来事に喜んだり悲しんだり、

家族や友人、恋人との時間を大切にしたり。

彼らに共通していること、それは

「コロゴッチョが大好きだ」ということ。

「だからこそ、今の生活をなんとかしたい」と。

 

私たちはその気持ちに動かされ、活動を開始しました。

 

団体名、Little Bees International。


ミツバチは、アフリカでは”勤勉”さの象徴です。

一人一人は小さくても、みなで力を合わせれば

ミツバチの巣のように、おおきなことだってできます。


そんな願いのもとに生まれたLBIの活動、

ご支援いただけましたらうれしいです。


どうぞよろしくお願いいたします。


2013年7月