LBIは、コロゴッチョスラムの人々との出会いから生まれました。

アフリカ・ケニアのコロゴッチョスラムの女性や子供たちに、甘えではなく”自律”と”自立”に基づいた生きる力を育てます。日本の皆さまにもアフリカの人々の魅力が伝わるように、一人一人の小さな力を合わせたつながりが、笑顔で結ばれていく関係を目指します。

2020 LBI年次総会を一般公開で開催します!(6月27日(土))※オンライン開催

LBIは、2020年度の年次総会&活動報告会を一般公開で開催いたします。皆さまのお陰をもちまして、8回目の年次総会を迎えることができました。ありがとうございます!今回は、現状を考慮して初のオンライン開催とさせていただきます。(参加登録してくださった方には、メールアドレスにご招待用のURLをお送りいたします。)いまのCOVID-19の現地の状況、国際協力NGOの運営にご関心のある方、ケニア・スラムでの草の根の活動を知りたい方、どなたでも歓迎いたします。どうぞこの機会にLBIの活動にご参加ください!

日時:2020年6月27日(土) 午後7時~
参加登録:https://forms.gle/zh54C4yY1FWLVmCTA
連絡先:LBI事務局 Email: littlebees@littlebeesinternational.org
みなさまのご参加お待ちしております!!

LBI希望基金奨学生のレイラが無事、公立大学に合格しました!!

大変な状況が続いていますが、うれしいニュースが飛び込んでいます!LBI希望基金奨学生のレイラが、無事、公立のキリンヤガ大学(理学部統計学科)に合格しています!!!
KCSE(セカンダリースクール卒業認定試験。事実上の大学入学試験。)では、得意の数学はAだったものの、文系の科目がちょっとうまくいかず心配していましたが、公立大学で、しかも今人気の統計専攻に合格しています!
本当におめでとう、レイラ!!これからも夢に向かってがんばって!!コロゴッチョの女子学生のロールモデルとして羽ばたいてください!

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レイラの大学合格レター.pdf
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新しい命が誕生しています!@ノウサギプロジェクト

コミュニティの生物多様性の回復と保全のための固有種ノウサギ飼育プロジェクトが始まっています。廃棄物が散乱し、環境劣化の著しいコロゴッチョでは、病気になりやすかったり、赤アリに襲われたりと問題も多いですが、今月無事、5匹の赤ちゃんウサギが誕生しています!COVID19の足音が迫る中、久しぶりの明るい話題に、みなが喜んでいます。コロゴッチョでは幸いまだ感染者は公称されていませんが、危機をチャンスへと変えていけるよう、みなで支え合って乗り越えて行きます!Twende!!

コロゴッチョから

4月も中旬。幸いなことに状況は安定化してきており、ケニア全体では200名を超えましたが(4/16時点、234名/回復者53名)、まだ感染者の話もコロゴッチョでは、聞こえてきません。2月に発表されたセンサスでも、廃棄物放置場があるダンドーラ・コロゴッチョ地区は、インフォーマルセクターとしてすでにキベラを超える人口が存在していますが、一時期の混乱も落ち着き、スラムらしい日常の喧騒の中にあります。
スラム内のマーケットも通常運転にもどっています。
LBIにも、コミュニティワークの実施を求める声が寄せられていますが、女性グループのワークショップは通常運転しておりますが、さすがに、コミュニティホール等での活動は、まだ規制があるので、難しいところ。
人々の声は、コミュニティの力です。
コロゴッチョも、世界の友人たちたとともに、この難局を一緒に乗り越えて行きます!!

(※写真は、スタッフによる居住区での住民の健康聞き取り調査の模様です。)

事務所でのお昼

6日(月)の夕方からナイロビ市の都市封鎖が実施されています。ですが、コロゴッチョはいつものように人々で混雑し目立った問題はいまのところありません。LBIスタッフもいつものように事務所でお昼をとっています。本当に一刻も早い、早期の収束を願っています。みんなでがんばりましょう!!

NGO Co-Ordination Board Meeting に招待されています!

ケニア政府NGO Co-Ordination Board による年次会合が1月末に国際会議場で開催され、招待状をいただいておりましたがLBIを代表してチェアのフローレンスが参加しています。会議でも大活躍で、記念の写真もいただいております。ケニア政府からは内務大臣の方が参加されておりましたが、NGOセクターの知見やグッドプラクティスの共有、ネットワークの場としても機能した実りある会議でした。
ご機会をくださった皆さま、本当にありがとうございました!市民社会の横の連帯とネットワークが、多くの脆弱な環境下にある人々にとって希望となるように、引き続きLBIは活動を邁進して参ります!

2019年度最後の植樹活動、終了しています!

2019年度の植樹活動、いつもと同様50名以上のコミュニティの住民、そして子どもたちが参加しています。小さな活動の積み重ねが、緑豊かなコミュニティへとつながっていきます。ナイロビ川の河川敷も、目に見える形で緑地化が進んできています。植樹活動は、地域のリソースとして生物多様性やシェルター、土壌の保全や気候変動のための緩和対策にも結び付いています。
確かな未来に向けて、世代を超えたコミュニティのつながりが、自然豊かなコミュニティの創造につながっていくよう、LBIは引き続きグリーンベルト活動を続けていきます!参加してくださった皆さま、ありがとうございました!

コロゴッチョの生物多様性と環境授業@アマニ教育センター

LBIでは、毎週水曜日の午後3時から環境教育を実施しています。2020年は、新進気鋭のコミュニティスクール教師ナスリ先生が担当しています。環境劣化が著しいスラムコミュニティ二において、生物多様性の保全や回復が、生態系システムの働きにどう影響し、人々の暮らしにどうつながっていくのか、国連の生物多様性の10年、愛知目標を軸にしながら身近な話題をテーマにして、子どもたちに学んでもらっています。併せて、学校では固有種のウサギの飼育も行っています。ナイロビ川河川敷の緑化活動と併せて、ウサギとスティングレスビーズをコロゴッチョの生物多様性の象徴として育んでいくことも狙いです。最近の研究調査でも、コミュニティにおけるウサギの飼育は、土壌への堆肥効果もあり植生の発達を促すことで気候変動の緩和対策にもつながっていくとのこと。また、とても繊細な生き物でもあるウサギの飼育を通じて、生き物と環境の大切さも学んでくれればと願っています。

3月のウサギに関する環境授業の様子はこちら ⇒ https://youtu.be/mPpTaf2b-Zo

 

アマニ教育センターの教室増築工事、終了しています!!

12月からはじめた教室増築工事もやっと無事、完成を迎えることができました!!一階に別棟で一教室、2階には連結する形でもう一教室、増築しています。工事業者の方たちともお話したのですが、構造上、3階を建設しても安全性に問題はないとのこと。現地は、真新しい教室の完成に沸いていますが、さらなるストリートチルドレンの受け入れのため、学校のキャパシティ拡充に努めていきます。スラムでの工事、本当に毎回、様々なことが起こりますが、学校の先生、LBIのスタッフ、みなが協力してこの難しい工事を無事終了させてくれました!!そして、皆様からのたくさんのご支援と応援、本当にありがとうございました!!スラムのすべての子どもたちが質の高い教育にアクセスできるよう、これからも走り続けます!みんな、本当におめでとう!!

3月のNPO法人イルファ―稲田先生によるHIV研修

2019年度の最終となるHIV研修をNPO法人イルファ―の稲田先生を講師にお迎えして実施しています。
今回は、これまでの年間5回の講義を通じて学んだことの確認ということでテストを行っていますが、無事平均7割を超え参加者の方たちに知識と情報の定着ができていることも確認できました。(テスト問題のサンプルは、上記の英文のところに載せてあります。)
2020年度は、2019年度の講義を通じて獲得した知識をもとに、実際の患者との接し方や、コミュニティにおける啓発活動の在り方について、より実践に近い形式で学んでもらう予定です。参加してくださった、コミュニティヘルスワーカー(CHWs)、コミュニティスクールの先生たち、そしてお忙しいところ土曜日の午前中の時間にいつもコロゴッチョまで来てくださり熱のこもった講義をしてくださった、NPO法人イルファ―の稲田先生、本当にありがとうございました!!2020年度もコロゴッチョの人々のHIV予防啓発・治療の促進のため、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

講義の様子はこちらから⇒
https://youtu.be/rBoiFTyk3G4
https://youtu.be/bx8GfwQgTbg
https://youtu.be/AAWuM57VVP0
https://youtu.be/D_C6V4q3wOk

調理用JIKO第一号がコミュニティスクールに設置されています!!

ケニアで生まれた、環境に優しく経済的にも燃費の面から効率の良い、JIKOと呼ばれる調理用の装置第一号が、コロゴッチョのコミュニティスクールに導入されています。住宅が密集するスラムでは、調理時の煙によって、気管支や目などにダメージを受けることが少なからずありますが、燃費効率が良く、また高所に設置された煙突が、空気の気道を確保し、被害を食い止めます。衛生面からも、セラミック材で覆われたJIKOは調理後の洗浄も簡単で、学校給食の機材しても非常に優れています。
伝統的な調理方法に革命を起こしたJIKOがついに、わたしたちのコミュニティスクールに設置されました。
これからも子どもたちが、安全で栄養価の高い給食の恩恵を受けられるよう、引き続きよろしくお願いいたします!

生物多様性のためのスティングレスビーズ養蜂事業

スラムコミュニティにおける生物多様性の保存・回復のため、LBIは、人口密集地のスラムでも安全な、ケニア固有のスティングレスビーズの養蜂事業を進めています。コロゴッチョでは、植樹活動によって、緑も増えてきていますが、やはり放置された廃棄物から発生するガス等による空気汚染の影響からか、なかなか大きな巣に育つ前に終わってしまうケースが多いのが問題となっています。今回は、ケニアオーガニック農法ネットワークの技術顧問のジュマさんと養蜂技術指導者のキロゾさんのコンサルテーションを受け、木の上の高台ではなく囲いのある低所に置いて蜂が養分を運ぶのに負担がないようにして、様子を見ようということになりました。
LBIの名前にもあるハチに関わる事業、生物多様性の回復のためにもぜひ成功させたいところです。ジュマさん、キロゾさん、お忙しいところありがとうございました!

3月の植樹活動!

グリーンベルト運動は、環境と質の高い生活、そしてコミュニティの和を高めるための活動です。植樹活動を通じて、環境教育にもつながっています。自然の中で木の果たす役割や、その重要性について学びながら、ストリートチルドレン、コミュニティスクールの子どもたち、地域住民が参加することで、コミュニティの融合を深めていきます。活動を通じて、スラムコミュニティの負のイメージも改善されていくことも目指しています。ナイロビ川河川敷の状況も目に見える形で改善されてきました。今回も50名を超えるコミュニティの住民、子どもたちが参加してくださっています。ありがとうございます!!

LBIの給食事業

LBIがアマニ教育センターを中心に進める学校給食プログラムは、子どもたちの栄養を改善し、地域の経済循環にも貢献するものになります。地方の小農家組合が生産するオーガニックな農作物を都市部に配達する小農家支援プロジェクトを行っている元青年海外協力隊員の薬師川様が起業したアルファジリの事業と提携することで、安全で多様かつ栄養価の高いオーガニックな農作物を給食事業を通じて子どもたちに届けることができます。この給食事業を通じて、子どもたちがより学校での生活を楽しみ、学力の向上につながることも期待されます。LBIの給食事業は、食育と食生活の改善、そして地方でつくられたオーガニックの農作物に焦点をあてながら生産と消費の多様性を進めています。アルファジリの事業を通じた小農家コミュニティの関与がこの給食事業の持続可能性をより高めてくれているのです。高品質な野菜や果物をたくさん食べて、友達と元気によく学んでください!

給食の食材が届いています!

LBIでは、元青年海外協力隊隊員であった薬師川様が、ケニアで8割を占める小農家を支援するため設立した農家組合の組織 Alphajiri様から、コミュニティスクールの子どもたちの食育の進展のため、品質の良い、オーガニックな食材を提供いただいています。
Alpahjiri様が現在、特に力を入れているのは産地から届いたものを消費の場にダイレクトに届ける地産地消の促進ですが、それは生産と消費、両方にウインウインの関係を築くものであり、そこにスラムの子どもたちの食育支援という視点も加わって、二重三重の裨益効果が期待されます。
取れたての野菜と果物を目にして、子どもたちも給食の時間を心待ちにしています。
Alphajiri様、薬師川様、素晴らしい食材、本当にありがとうございます!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

2月の住民参加型のコミュニティ廃棄物マネジメント

地域社会で排出されるごみの総量を減らし、環境にやさしい、きれいなまちをつくっていくために、住民参加型のコミュニティ活動は重要な役割を果たします。LBIでは、ゴミの分別、清掃活動を、コミュニティ環境ワーカー(CEWs)やボランティアのみなさまと定期的に進めていますが、一時年末に路上に堆積していたごみの総量も、その活動のお陰で地域的にまだばらつきはあるものの、大分改善されてきており、手ごたえも感じています。今月は、コロゴッチョスラムのシンボルで、ケニア初のコミュニティラジオ局であるKoch FMとも協働し、回収した廃棄物を処分場へへの大規模移送も行いました。
環境の改善は、住民の方々の健康、生活の質の向上にもつながります。3月も継続して、草の根の廃棄物マネジメント活動を進めて参ります。参加してくださった皆さま、お疲れ様、そしてありがとうございました!アサンテ・サーナ!

26回目の”Mottainai"環境セミナー、盛況の内に終了しています!

住民参加型の環境活動をよりダイナミックに、そしてサステナブルなものにしていくためには、コミュニティ内の環境意識を高めることが大切になってきます。LBIでは、コミュニティの住民たちが誰でも参加できる、一般公開の”Mottainai"環境セミナーを、ケニアで20年以上環境活動実績のあるアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様と一緒に、開催してきています。
今回は、コミュニティ内のリサイクル促進の必要性を、生物多様性のための愛知目標と絡めながら、そして、循環型社会形成のための日本の哲学”Mottainai"とともに、住民の方たちとアイデアをシェアし、意見交換を行いました。また、コミュニティの環境を考える上で、日常生活でのヘルスの維持も大切な要素ですが、特にコロゴッチョで感染率の高いHIVの予防啓発も含めて、環境要素が日常の生活にどう影響を及ぼすのか、エンブ県で非常に評価の高いヘルスワーカーの方をゲストにお招きし、知見や経験、そして具体的な活動についてお話いただいております。今回もコミュニティホール内の椅子が足りなくなるくらい、100名以上の方が参加してくださいました。”Mottainai"の哲学をケニアに広めるための”Mottaina"ソングも、ホールいっぱいに響き渡っています。
いつも素晴らしい講義を行ってくださる、エンブの”ワンガリ・マータイ”こと、モーリー様、草の根の廃棄物マネジメントのエキスパート、ライナス様、そしてご協力くださった、ACEFのみなさま、参加したすべての方たちに、心から御礼申し上げます!ありがとうございました!!

セミナーの様子はこちらから⇒ https://youtu.be/Yr5t62ip4mo
https://youtu.be/gH5Xa7pAfyk
https://youtu.be/4UATNOAxV3w

"Mottainai"ソング ⇒
https://youtu.be/ErK-o7U4Jbw

26回目の”Mottainai"環境セミナーを22日(土)に開催します!!

LBIでは、国連生物多様性の10年・愛知目標とリンクさせながら、持続可能な環境活動のムーブメントをコミュニティで起こしていくための”Mottainai"環境セミナーを継続して開催しています。廃棄物マネジメントは、環境だけでなく地域住民の健康を守っていくためにも大切な活動になりますが、循環型コミュニティ形成のためのツールとして、”環境”と”健康”の両輪に着目しながら、今回もエンブ県で30年近く環境保全活動を継続させているアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様から、専門家の方たちをお招きして、コミュニティでの草の根でできる活動について議論を行いながら、環境意識の向上と、健康面からの切り口で、資源ごみの分別回収の大切さや意義についても講義していただきます。今回は、特別ゲストとしてコミュニティにおけるHIVの取り組みについてもお話し頂ける予定です。
小さな一歩の積み重ねが、大きな変化へとつながっていくよう、26回目となる今回も多くの参加者の皆さまと熱のこもった議論ができますよう、準備を進めております。
どうぞ皆様、22日(土)は、コロゴッチョのコミュニティホールにお越しください!!カリブサーナ!(スワヒリ語で、Welcomeの意)

日時:2020年2月22日(土) 午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリー様、ライナス様、特別ゲスト)

2月のHIV研修”How to Manage our Clients"です!

2019年度は、ケニアで20年以上HIVの予防・啓発活動に取り組んでおられる、NPO法人イルファ―・稲田博士によるCHWs とコミュニティスクールの先生たちを対象にしたHIV研修を実施しています。
5回目となった今回は、”患者への対処法”について、UNAIDSが掲げる3つのゼロ目標(ゼロ感染・ゼロ差別・ゼロ死亡)を軸にしながら、2時間以上にわたりみっちりと講義していただきました。
中でも大切なことは、”わたしたちがHIVを予防、そして進行をくい止めるために何ができるのか”という問いです。研修の参加者は、この問いに対する答えを次回(3月)に持ち寄って議論することになります。
稲田先生には日々の回診活動でお疲れのところ、コロゴッチョまでご足労いただき、また熱のこもった講義、本当にありがとうございました!どうぞ引き続きご指導よろしくお願いいたします!

講義の様子はこちら⇒
https://youtu.be/nMekNieRe48
https://youtu.be/wiA6oGozA9I
https://youtu.be/yiEwYFnZR0g

2020年も環境授業、継続しています!

LBI環境授業は、2020年も水曜日の午後3時から、アマニ教育センターで開かれています。今年から環境授業を受け持つのは、教務主任も務めるナスリ先生。若手教員のホープでもあるナスリ先生の授業、ビデオでぜひご覧ください!
2020年の環境授業では、生物多様性の価値や意義に焦点を当てながら、コミュニティでおきている社会環境の変化にも注意を払っていきます。生物多様性の保全のためには、コミュニティは将来世代を考慮した変化に積極的にコミットしていかなくてはなりません。コミュニティの日常の生活の様式や行動をより環境志向のものに変えていくためには、継続的な教育の実践も大切になってきます。人間社会と自然の間の関係性に包括的なアプローチをとりながら、持続可能な社会形成のためのユース世代を対象にした環境教育は、コミュニティの責任でもあるのです。

環境教育の様子はこちらから ⇒
https://youtu.be/DwScXpirG-o
https://youtu.be/xQBSaPiK00E

LBI廃棄物マネジメントチーム!

経済成長の陰で、増加する人口と急速な都市化は、アフリカの都市スラムで廃棄物マネジメントの問題をより複雑に困難にしています。インフォーマル地区のコロゴッチョでは、整備された都市計画のないまま住民の定住化が進み、そのことが、より一層ゴミの問題を難しくしています。より良いオプションがないまま、住民は家庭から排出されるごみを道路にあるいはナイロビ川の河川敷に放置することが習慣化し、そのことがコミュニティの環境に深刻なダメージを与えているのです。LBIは、コロゴッチョのコミュニティのボランティアの方たちと協力しながら、持続可能な廃棄物マネジメントのソリューションに繋げていく活動を、草の根で展開しています。

5つのコミュニティスクールに教科書の配布を行っています!!

2019年より、LBIは、コロゴッチョの6つのコミュニティスクールと協働で、コロゴッチョスラムの教育の質を改善するためのプログラムを進めていますが、今回、5つのコミュニティスクールに1000冊以上の教科書の配布を行っております。学ぶことは、”生きる力”の醸成にもつながります。たくさんの教科書を前に、笑顔いっぱいの子どもたちと先生たちですが、どうか、一過性の喜びで終わることなく、この教科書を十分に活用して、一人でも多くの子どもたちがより良い未来へとつながる道をつかんでくれることを願ってやみません。
ご支援くださった日本国際協力財団様、そしてLBIのご支援者のみなさま、本当にありがとうございます!!

2019年次報告書の提出、無事終了しています!

2019年の年次報告書も無事、ケニア政府NGOビューローに提出終了しています。ケニアでの年次報告書の提出も今回で6回目。インターンの松本さまにもたくさんお手伝いいただいております。ありがとうございました!
2020年もLBIは、コミュニティの女性と子どもたちのエンパワーメントのため走り続けます!!

稲田先生によるHIV研修が開催されています!

LBIでは、2019年度は、現地で20年以上HIV治療に携わっているNPO法人イルファ―(https://inadaetal.wordpress.com/)の
稲田先生を講師にお迎えして、CHW(コミュニティ・ヘルスワーカーズ)やコミュニティスクールの先生方、そして女性グループを対象に、HIVに対して正しい知識を身につけ対処してもらうためのHIV研修を開催しています。
1月のテーマは、ケニアでも広く使用されている抗HIV薬(ARV)。ARVは、HIVに苦しむ人々の生活を劇的に改善させましたが、決して万能薬ではなく、また、定期的な服用も必要となってきます。残念ながら、アフリカ・ケニアでは、薬を処方されながらも定期的な服用をつい怠ってしまい、その結果、症状を悪化させてしまう方が非常に多いということで、適切な服用を習慣化することの大切さを稲田先生は力説しておられました。
研修を受けていて感じることは、HIVは怖い病気というイメージがありましたが、医学が進歩した今では、普通の風邪などと同じように、適切な治療を受けられれば、HIVとともに生きていくこともそれほど難しいことではないということ。国際機関等の支援のお陰で、ARVは、アフリカでも一般化し、かなり入手しやすくなっています。
コロゴッチョスラムでは、HIVは日常の中にある身近な病気です。参加者の方たちはメモを取りながら稲田先生による講義を熱心に聞いていました。
LBIは、CHWsを通じて、地域のHIV予防・治療にも積極的に取り組んでいきます。
稲田先生、お忙しいところ熱のこもった長時間の講義、本当にありがとうございました!!

講義の模様はこちらから⇒
https://youtu.be/NgbgH__Tqrw
https://youtu.be/5mJhIsMLuds

”Mottainai"環境セミナーのための広報活動

LBIが定期的に開催している”Mottainai"環境セミナーでは、いつもコミュニティホール一杯に参加者の方たちが集います。それは、数日前から戸別訪問やストリートでセミナーの趣旨を伝える広報活動の賜物でもあります。どんな問題意識を共有するためのセミナーなのか、このセミナーに参加することで、自分たちの生活にどんな変化が期待できるのか、スラムコミュニティの人たちも興味津々にいつも多くの問いかけを行ってきます。その問いが、次の環境セミナーのテーマ設定にも繋がってくるのです。地域住民との双方向でのコミュニケーションは、コミュニティ活動を行う上での大切な資産でもあります。今月は、ナイロビの大学で学んでいる3名の留学生の方が広報活動に参加してくださいました。慣れないスラム環境を知る良いきっかけにもなったのではないでしょうか。
お陰様で、1月の環境セミナーも、ホールいっぱいの120名以上の地域住民の方たちが参加してくださっています。
お手伝いくださり、本当にありがとうございました!!

新しいインターン生をお迎えしています!

今月から、ナイロビ大学で学ぶ留学生の松本さんがインターンとしてLBIの活動に参加してくださっています。この日は、アマニ教育センターの7年生の子どもたちに社会を教えました。子どもが大好きな松本さん。特にアフリカの子どもたちは、人懐っこくて目がくりくりと大きくてかわいいとのこと。スラムでの活動、大変なこともあるかと思いますが、思いっきり飛び込んで、頑張ってください。頼りにしております。カリブ、コロゴッチョ!(カリブは、スワヒリ語で”いらっしゃい”の意味)

2020年最初の植樹活動です!!

2020年最初の植樹活動は、50人以上の子どもたち、コミュニティ住民、そして日本からケニアの大学に留学中の学生さんたちもゲストにお迎えして元気いっぱいに終了しています。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました!!
コロゴッチョは、適切な廃棄物マネジメントシステムが機能しないまま、土壌や水、空気の汚染が進み、人々は脆弱な環境下での生活を余儀なくされています。劣化した環境は、温暖化効果ガスの適切な吸収を妨げ、気候変動の悪化にも繋がります。グリーンベルト運動は、脆弱な環境下で生活する人々が、健全な環境保全活動を進めることによって、生活の質の向上につなげるものです。地域のボランティア、環境リーダー、子どもたち、住民たちが協働で活動することによって、持続可能な発展にもつながります。植樹活動は、コミュニティの生物多様性のための大切なエコシステムを保護し、環境教育を促進させ、持続可能な生活を手助けする効果的かつ有益なツールなのです。

LBI希望基金奨学生のマイケル君が2年生に無事進級しました!

マイケル・オルワ君は、まだ赤ちゃんの時にコロゴッチョに置き去りにされた孤児です。お父さん、お母さんの顔も覚えていません。そんな過酷な環境の中、拾って育ててくれた頃ゴッチョスラムのおばあちゃんも、昨年秋に亡くなりました。ですが、マイケル君は決して環境にくじけることなく、KCPE(小学校卒業認定試験)では、アマニ(平和)教育センターでトップの成績を上げ、LBI希望基金奨学生として昨年より進学したセカンダリースクールでも、235人中69番の成績をあげています。先週から2学年に進級し、少し大人びたマイケル君。スラムの子どもたちのロールモデルとして、これからも頑張ってください!!みんな応援しています!!

25回目の”Mottainai"環境セミナー、終了しています!!

25回目となる”Mottainai"環境セミナー、今回もコミュニティホール一杯に、120名以上の地域住民の方たちが参加してくださっています。今回も、エンブ県のアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様から、環境のエキスパート、エンブ県の”ワンガリ・マータイ”ことモーリー様(御年60超!)と、ライナス様(昨年、日本人の奥様との間に長女が誕生しています!!)が熱のこもった講義を展開してくださいました。
やはり、元々が首都ナイロビのゴミ捨て場から派生したスラムであるコロゴッチョでは、廃棄物管理の問題が避けては通れない大きなコミュニティの課題になります。廃棄物の放置が、地域住民の健康にどう被害を及ぼすのか、循環型コミュニティの形成が、地域の将来にどうかかわってくるのか、国連の生物多様性、気候変動対策を紹介しながら、ローカルの視点で参加者の方たちと対話を重ねています。
2020年も、LBIは、"Mottainai"環境セミナー、継続していきます。参加してくだった皆さま、ACEFのモーリー様、ライナス様、本当にありがとうございました!!!

セミナーの様子:https://youtu.be/kvSAMmtOXB4
https://youtu.be/oFNkmWsv49A

25回目の”Mottainai"環境セミナーを18日(土)に開催します!

LBIでは、25回目となります"Mottainai"セミナーを今週の土曜日(18日)に開催いたします!
気候変動の脅威が、地球規模の課題としてローカルの現場でも深刻な被害をもたらす中、どうすれば持続可能なコミュニティを形成そして次世代につないでいくことができるのか、コミュニティの生活を支えるエコシステムの仕組みを生物多様性そして"Mottainai"の概念と共に学びながら、同じく都市スラムの大きな課題となっている廃棄物の問題と絡めて議論します。昨年2019年に、コロゴッチョ・コミュニティが達成すべきロードマップとして作成した愛知目標に基づいたコミュニティ生物多様性目標も振り返りながら、いつもと同様、コミュニティの住民の方たちを中心に、関心のあるすべての方たちにオープンで開催いたします。
講師はACEFで活躍するエンブ県の環境専門家、モーリー様とライナス様が務めます。気候変動の緩和と適応、そして草の根での生物多様性の保存活動へと繋げる環境セミナー、ぜひご参加ください!!

日時:2020年1月18日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョコミュニティホール
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリ様、ライナス様)

新しいLBI希望基金奨学生のジョイバレンタインさんです!

2019年のKCPE(ケニア小学校卒業認定試験)の結果を受けて、新しいLBI希望基金奨学生が決定しています。彼女の名前はジョイバレンタイン。幼いころからコロゴッチョでお姉さんのエデルさんと粗末な小さな家で育ってきました。お姉さんのエデルさんは、とてもしっかりとした方で、実は2年前から、ボランティア教員として、わたしたちの学校、アマニ教育センターで英語の教科を担当しています。ジョイバレンタインは、アマニ教育センターでトップの303点(500点満点)を取得していますが、女子学生で300点を超えたのは数年ぶりの快挙になります。お姉さんのエデルもとても喜んでいて、もちろんジョイバレンタインの日頃の学校での態度も優れいることもありますが、姉のエデルさんのアマニ教育センターでの指導もとても頼りになると、ローズ副校長先生からの強い推薦もありました。エデルさんもジョイバレンタインが、きちんとした学校に進学して、立派に独り立ちしていくことを強く願っています。進学先もすでに、Siwot Girls High School という寄宿学校に決定し、今週から新しい学校生活をスタートさせています。おめでとう、そして新しい学校でもコロゴッチョ、アマニ教育センターの女子学生の代表として頑張ってください!!

子どもたちの心のケアのためのアートセラピー研修@アマニ教育センター

スラムという脆弱な環境下に置かれた女性と子どもたちに心のケアのためのカウンセリングスペースを提供するために、アートセラピーは優れたツールになります。LBIでは、2019年より、ケニアのAction Support Care Center との協働で、コミュニティスクールの先生たちを対象にアートセラピスト育成のための研修をスタートさせています。
2020年の新年早々から、熱心に参加してくださったコロゴッチョのコミュニティスクールの先生たち、そして素晴らしい
講義をしてくださったジュディーさん、本当にありがとうございました!!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

研修の様子はこちらから ⇒ https://youtu.be/tBYuNmsLh20

2020年、最初の活動がはじまっています!!

新年あけましておめでとうございます!!
年も明けた今日2日から、LBIは2020年最初の活動をスタートさせています。Action Support Center から講師のジュディーさんをお招きして、3回目となる子どもたちの心のケアのためのアートセラピスト育成研修をはじめています。今日から土曜日まで、3日間連続で朝から夕方まで、密度の濃い研修をアマニ教育センターで実施しています。今回は、子どもたちとのコミュニケーションをとる上で大切な、壁をつくらないアプローチについて、様々な事例と参加しているコミュニティスクールの先生たちの実体験に基づいた分析を行っています。子どもたちのボディラングエージや、こちらが与えたものではない、子どもたちから自発的に話された言葉を糸口にしてコミュニケーションを図ることの大切さについて、講師のジュディさんから、熱のこもった講義をしていただきました。今年もLBIは、走り続けます!どうぞ本年も、わたしどもの活動を温かくお見守りくださいますよう、よろしくお願いいたします!皆様におかれましても、良い一年でありますよう、心からお祈り申し上げます!!

コミュニティベースの廃棄物マネジメントとリサイクルの促進

廃棄物マネジメントは、コミュニティの生活の質を変えるために欠かせないものです。LBIは、住民参加型の廃棄物マネジメントとプラスチックの分別回収に取り組んでいます。適切な廃棄物マネジメントシステムの欠如は、住民の、とりわけ子どもたちの健康に直接的な被害を及ぼします。管理されていない廃棄物の焼却は、肺や肌、そして目の状態に被害を与える有害なガスを排出します。また廃棄物の放置は、地表や地下を汚染し、水が媒介する病気を蔓延させ、子どもたちの栄養失調や発育の阻害にもつながります。
廃棄物マネジメントの重要性について知識を共有することで、コミュニティで大きな違いをつくることができます。
さらに、適切な廃棄物の分別回収を行うことで、リサイクルも促進され、処理業者に売却することで収入を得ることもできます。コミュニティがきれいになることで、人々がより健康に、強靭に生活を送ることができるのです。
2019年の活動の締めくくりとして、廃棄物マネジメントの重要性を皆様にお伝えします。
どうぞ皆さま、良いお年をお迎えくださいますよう、LBI一同心より祈念しております。本年もたくさんのご支援、本当にありがとうございました。来年もLBIのコロゴッチョでの活動、温かくお見守りくださいますようどうぞよろしくお願いいたします!

クリスマスチャリティーイベント2019

毎年恒例となったクリスマス・チャリティ―イベントが、LBI アマニ教育センターで開催されています。ご支援者の皆さまのお陰で、今年も130名を超えるコロゴッチョのストリートの子どもたちが、歌や踊りとともに、ジュースやお菓子、おもちゃやプレゼントと一緒に、クリスマスをお祝いしています。たくさんのご支援、本当にありがとうございます。クリスマスは、愛情とともにサンタクロースからのプレゼントを待つ子どもたちのためのものでもあります。すべての子どもたちが素敵なクリスマスを迎えることができるよう、LBIスタッフ一同、心から願っています。メリークリスマス!!

イベントでの子どもたちの歌や踊りはこちらからご覧になれます!
⇒ https://youtu.be/vhd9j-66cjM
https://youtu.be/3rkPdlGglEo
https://youtu.be/3nz_n5DHe-c

エンブ県での教員研修、終了しています!

約一週間にわたる泊まり込みでのエンブ県ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様での研修も、無事終了しています。研修参加者の修了式での誇らしい笑顔が研修の成果を物語ってくれています。
快く受け入れ、素晴らしいご機会を提供してくださった、ACEFのみなさま、そして日本から帰国したばかりでお疲れのところまとめをしてくださった塩尻所長様、研修のためのカリキュラムを設定・実施してくださるカリユキ校長先生、講師のみなさま、本当にありがとうございました!!
研修の成果とともに、2020年の新学期を迎えるのが待ち遠しいです!

教員研修、みな頑張っています!@アフリカ児童教育基金の会

ナイロビから200キロほど離れたエンブ県にあるアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様の小学校で、コロゴッチョのコミュニティスクールのボランティア教員の方たちが泊まり込みで研修に励んでいます。参加者の方たちも真剣そのもの。ボランティア教員の方たち自身もスラムの出身で貧しい環境にありながらも、教育への志をあきらめずに頑張ってきた方たちばかり。その思いが、スラムコミュニティの教育の質の向上につながっていくよう、皆で応援していきます!
実り多い研修になるよう、がんばって!!

2019年第2回目の教員研修スタートです!@アフリカ児童教育基金の会(ACEF)

LBIは、2019年度からコロゴッチョスラムの他の5つのコミュニティスクールと協働で、スラムの子どもたちのための教育の質を高めるためのプロジェクトを始めています。その一環として、エンブ県のトップスクールを運営するアフリカ児童教育基金の会様のご協力を得て、カリユキ校長先生のご指導のもと、教室運営から各教科の指導ポイントまで網羅した教員研修を実施しています。 2019年度2回目となった今回の研修では、4つのコミュニティスクールから合計16名が参加。1週間泊まり込みで密度の濃い研修時間を過ごしてもらいます。快く研修の実施を引き受けてくださったACEFの皆さま、現地の塩尻所長様、そしてカリユキ校長先生をはじめ講師として研修での指導を担当してくださる先生方、ご協力、本当にありがとうございます!今回も実り多き研修となりますよう、ご指導、よろしくお願いいたします!

「アフリカ・コミュニティの環境と健康をレジリエンスの視点から考える」の冊子が完成しました!

今年8月に横浜で開催されたTICAD7において、LBIは公式サイドイベント「持続可能な発展と健康でアフリカ・コミュニティのレジリエンスを強化する」を、国連、日赤、JICA、組合、ABEイニシアティブ研修生、NGOの第一線で活躍されているプラクティショナーの方たちをスピーカーにお迎えし開催。盛況の内に終了しています。その発表と、TICAD7に先駆けて開催したPre-TICAD7勉強会の内容を今後のアフリカ・コミュニティの開発に関わる活動の参考として、あるいはアフリカ・コミュニティの環境と健康の課題と対策について知ってもらうための資料として広く活用していただくため、今回「アフリカ・コミュニティの環境と健康をレジリエンスの視点から考える」と題した小冊子にまとめています。
イベントでの素晴らしい発表だけでなく、今回の冊子にあたって校正にご協力くださった皆さま、そして素敵なデザインで作成してくださった中内さま、参加してくださったみなさま、関係者のみなさまに改めまして厚く御礼申し上げます!本当にありがとうございました。
冊子は、イベント等での配布の他、ご連絡いただけましたら無料で配布いたしますので、お気軽にLBI(Email: littlebees@littlebeesinternational.org ) までご連絡ください!

11月の植樹活動!

植樹活動を通じてコミュニティの緑地化を図ることは、気候変動のもたらす負の影響を和らげ、洪水のリスクを下げ(コロゴッチョはナイロビ川の流域にあります。)、様々な生態系が生息・発達するためのスペースの提供にもつながります。さらに、地域の人々が一緒に環境保全に取り組むことで協働のための一体感や連帯も生まれてきます。グリーンベルト・ムーブメントは、たくさんの便益をコミュニティにもたらしてくれる持続可能な発展指向型の素晴らしいツールでもあるのです。参加してくださったみなさま、11月の活動お疲れ様でした!

Pre-TICAD7勉強会「アフリカ・コミュニティの環境とヘルスの課題」の振り返り

LBIでは、TICAD本会議場の公式サイドイベントに先立って、オープンかつ草の根での議論へのインプットを呼びかけるための勉強会を8月24日(土)にJICA地球ひろばにて開催しています。赤十字や国際機関、民間の方やNGO、学生の方たちが参加した当日は、以下のことが話し合われています。

・アフリカのコミュニティは強い家父長制度のもとで機能し、女性たちのスキルが開発のために生かされていない。
・農村部では女性の土地の所有権が認められず、経済的に男性家族への依存を余儀なくされている。また環境破壊の影響で水/薪などの不足、不作が頻発しているために貧困に直面している。
・ケニアで新規に起業したビジネスの75%が女性によるもの。また自然資源の主な管理運営が伝統的に女性によって担われてきたことから、知識やスキルが蓄積されている。家族やコミュニティとのつながりが強い女性は、社会の安定・発展の為の変革のエージェントとしての役割が期待される。
・衛生環境の未整備が、子どもたちの消化器系、呼吸器系の疾患として顕在化している。
・子どもたちの教育の場が限定され、持続可能な発展のための知識とスキルの蓄積がなされていない。
・リソースへのアクセスが限られている。透明性のあるダイナミックな投資が必要。
・もっと地に足の着いたローカルな目線での議論の場が必要。

プレ勉強会での議論の内容は、公式サイドベントの内容と合わせ、アフリカ・コミュニティの環境と健康を考えるためのヒントとして、小冊子にまとめています。

お忙しいところご参加してくださったみなさま、素晴らしいインプット、本当にありがとうございました!

廃棄物マネジメント活動 in 10月@コロゴッチョ

廃棄物マネジメントは、システマティックかつ適切な廃棄物回収システムを持たないアフリカ・コミュニティの多くにとって深刻な課題となっています。ナイロビのゴミ捨て場から派生し、今なお大量の廃棄物がコミュニティ内に持ち込まれ放置されているコロゴッチョスラムでは、なおさら廃棄物マネジメントは、コミュニティの生活を脅かす大きな課題となっています。LBIでは、この問題に解決を促すため、地域の環境ワーカー(CEWs)を育成しながら、ボランティア参加の人々と共に適正な廃棄物の回収と地域の清掃を促進する活動に取り組んでいます。10月の活動にも多くの方が参加してくださいました。循環型地域社会、クリーンなコミュニティを目指して、今後も継続的に行っていきます。
参加してくださった皆さま、お疲れ様、そしてありがとうございました!

NPO法人イルファ― 稲田先生によるHIV研修 in 10月@コロゴッチョ

ケニアで20年近くHIV医療・啓発活動に携わるNPO法人イルファ― 稲田先生とのコラボレーションによる、コロゴッチョのコミュニティヘルスワーカーズや、先生、女性グループを対象にした研修が10月にコロゴッチョで開催されています。今回はHIV患者にとって非常に有用かつ高頻度で使用されるお薬ARVのお話でした。ARVとは何であり、かつそれがどう作用することでHIVの発症を抑制するのか、スライドを使用しながら、3時間近くみっちりと講義していただいております。
先月は、メディカルキャンプで大変お世話になりましたが、今月はコロゴッチョにいらっしゃっての講義と、高齢にも関わらずHIV治療にかけるその熱意とエネルギーには本当に頭が下がります。参加者の方たちもこれだけ高度な講義を聞けて、本当に勉強になったと感謝しておりました。
稲田先生、お忙しいところ、そしてメディカルキャンプの実施でお疲れのところ貴重なご機会、本当にありがとうございます!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

NPO法人イルファ―⇒ http://digitaldestinations.com/inada/

10月の植樹活動

10月の植樹活動、無事終了しています!
植樹の苗は主に3種類。グラディリアとカソリナ、松の木になります。この3種類を選んでいるのは、
1.低コストで入手しやすい。2.乾燥に強く、成長が早い。3.二酸化炭素の吸収率が良い。という理由からです。
 毎年雨季の時期は、ナイロビ川も氾濫し、河川敷は水害の被害にさらされています。そうした被害を抑えるため、根が深く土壌保全にも大きく貢献するカソリナの苗の植樹は、これから力を入れていきたいところです。
参加してくださったコミュニティのみなさま、アサンテサーナ!(※スワヒリ語でありがとう、の意。)

グローバルフェスタ2019終了です!ありがとうございました!

グローバルフェスタ2日目を迎え、多くの方たちが国内最大級の国際協力イベント会場に足を運んでいます。
LBIもたくさんの素敵なボランティアの方たちがブース活動に参加してくれました。用意していたコロゴッチョの女性グループが製作しているエコバック、リサイクル・スクールバック、見事に完売です!!!
LBIのブースを訪れてくださったみなさま、バック等ご購入くださったみなさま、ボランティアの方、そして運営のみなさまに厚く御礼申し上げます!ありがとうございました!!

グローバルフェスタ2019(1日目)

グローバルフェスタ初日、秋晴れの空の下、多くの参加者の方たちと共に終了しています。今年も、社会人や学生の方たち等、多くの素敵なボランティアの方たちがLBIのブース活動に参加してくれました。初日だけで、コロゴッチョの女性グループが製作しているリサイクルバック・エコバックが15個以上購入されています。ジーパン工場から排出される余剰生地を再利用し、東アフリカ特有のカンガデザインと組み合わせた、HIV陽性、シングルマザーから成る女性グループによる手作りのLBIのスクールバック、エコバックは注目を浴びています。グローバルフェスタでの活動報告会も、盛況の内に終了しました。明日は2日目、最終日になります。
ぜひ、LBIのブースにいらっしゃってください。
みなさまのお越し、お待ちしております!!

メディカルキャンプにコロゴッチョの子どもたちが参加しています!!

NPO法人イルファ―の稲田先生が、日本の医師の方たちと無償で開設するメディカルキャンプに、16日から20日までの5日間、コロゴッチョから約100人くらいの子どもたちと共に参加しています。
満足な医療施設、そして医療行為へのアクセスがかなわず、感染症や、呼吸器系、消化器系の疾患に苦しむコロゴッチョの子どもたちに検診を実施。お薬の処方もいただきました。誰もが置き去りにされないためのSDGsの施行から約4年。まだまだ、インフォーマルセクターの多くの住民は、十分な医療行為、教育へのアクセスが担保されずにおります。
今回、こうしたご機会を設けてくださったNPO法人イルファオーの関係者のみなさま、稲田先生、そして無償でナイロビまでいらしてご奉仕くださった日本の医師のみなさまに、本当に心から感謝と御礼を申し上げます。
医療行為後の子どもたちの笑顔は、まだまだわたしたちがすべきこと、そしてできることがたくさんあることも教えてくれました。本当にありがとうございました!!

NPO法人イルファ― ⇒ https://inadaetal.wordpress.com/

ふれあい祭り2019@ナイロビ日本人学校

ナイロビにある日本人学校での恒例のふれあい祭りが14日(土)に開催され、今年もNGO サイディア・フラハ様と共同で出展させていただいております。8月に行われたACEF(アフリカ児童教育基金の会)様での裁縫研修の成果、新しいエコバックも販売しております。
新しく赴任された大使様も参加され、多くの参加者でにぎわったとのこと。いつも参加を呼び掛けてくださるサイディアフラハの荒川様、日本人学校関係者のみなさま、本当にありがとうございました!またご機会ありましたらよろしくお願いいたします!

NGO サイディア・フラハ ⇒ http://saidiafuraha.sakura.ne.jp/top.html

TICAD7 チームLBI

TICAD7会期中は、200を超えるイベント、そして本会合でのアドボカシー活動と、大忙しの中、LBIチームもフル稼働で活躍しました。
特にユースのみなさま、広島大学大学院のリーさん、ケニア現地でもいっしょに5か月近く活動した奥村さん、トビタテ留学で来年は現地でLBIの活動に参加予定の北海道大学の山下さん、早稲田大学でスワヒリ語を学んだ木村さん、社会人に勝るとも劣らない行動力で、精力的に情報収集や、コメントのまとめ、そしてフローレンスの本会合での活動をサポート してくださいました。みなさまの活動がこれからのアフリカ、そして地球社会の未来を切り開く礎になっていくよう、応援しています!本当にありがとう&お疲れ様でした!これからもよろしくお願いいたします!!

グローバルフェスタ2019ボランティアの方、募集します!

今年も国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタが9月28日(土)、29日(日)の2日間、お台場のプロムナードで開催されます。LBIでは、ブース活動をお手伝いくださるボランティアの方を募集しております。参加お時間等につきましては、柔軟に対応可能です。
ご関心ございましたら、LBIのEmail: littlebees@littlebeesinternational.org までご連絡ください。皆さまのご応募、お待ちしております!
一緒にグローバルフェスタ、盛り上げましょう!

(※activo (アクティボ)のページからお申し込みされた方で、まだ事務局からご連絡をいただいていない方、閲覧数の上限がありお申し込みの確認ができていない可能性がありますので、お手数ですが、上記のEmailアドレスまでご連絡お願いできましたら幸いです。)

NPO法人イルファ―稲田先生によるHIV研修2回目@コロゴッチョ

ケニアで20年近くHIV医療・啓発活動に携わるNPO法人イルファ― 稲田先生とのコラボレーションによる、コロゴッチョのコミュニティヘルスワーカーズや、先生、女性グループを対象にした研修の2回目が8月にコロゴッチョで開催されています。今回は少し専門、科学的な話になり、病原体とは何処にいて、どのように成長しているのか、自分たちの周りを見直しながら、HIVと言うウイルスがこの病原体のどの辺りにいるのかなどの内容について稲田先生から講義、活発な質疑応答が行われています。
9月には、NPO法人イルファ―が、日本の医師の方たちと毎年実施していますメディカル・キャンプに、コロゴッチョからは子どもたちが参加させていただく予定です。
稲田先生、お忙しいところ貴重なご機会、本当にありがとうございます!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

NPO法人イルファ―⇒ http://digitaldestinations.com/inada/

紙屋様宅でのホームスティ@TICAD7

TICAD 7 開催期間中、フローレンスと広島大学大学院からのインターン生で中国からの留学生・李さんは、横浜市内のLBIの顧問・紙屋様のご自宅にてお世話になっております。
紙屋様ご夫妻の心のこもった温かいおもてなしの数々に、2人ともすっかり感激して、フローレンスは日本での家族と呼び、李さんもとても楽しい時間でした、と感想を残しています。ぬくもりのある温かい交流は万国共通で、心に残りますし、そうした優しさ、温かさのある方たちに支えていただいていることは、LBIの誇りであり財産でもあります。
胸襟を開いてお迎えくださった紙屋様ご夫妻のお心の深さ、思いやりに感謝申し上げますとともに、そうしたお気持ちに応えることができるよう、これからもLBIは精進して参ります。フローレンスもTICADでは大活躍でした。

東京事務所にLBIケニア代表のフローレンスをお迎えしています!!

2013年の設立から足掛け約7年。ようやくケニア代表のフローレンスを東京事務所にお迎えすることができました。
カリブ!!(※カリブは、スワヒリ語で「welcome」の意味。)

Pre-TICAD7勉強会「アフリカ・コミュニティの環境とヘルスの課題」開催します!(8/24)

アフリカ屈指のNGO amref health Africa が、今年の3月にルワンダ・キガリで開催したAfrica Health Agenda 会議2019(AHAIC2019)で議論されたことを下敷きにしながら、TICAD7で議論されるべきアフリカ・コミュニティの課題について、アフリカ現地から来日する弊団体のチェア、そしてアフリカのユース方たちと議論し、間近に迫ったTICADへ備えます。

ゲストスピーカー:
ヘスボン・オンディバ ABE イニシアティブ研修生 / 筑波大学 後期博士課程
来日前は、ジョモケニヤッタ農工大学で教鞭をとる。現在は、持続可能な環境について研究を行う。コミュニティレベルでのレジリエンスの改善に大きな関心を持っている。

フローレンス・オラム LBI ケニア・チェア
Kenya Network of Women With AIDSや、African Population and Health Research Center Kenyaでの活動を経て、2013年よりLBI ケニア・チェアとして現地のプロジェクトの運営・統括を行う。シングルマザーであり、複数の孤児も自宅で養っている。
    

日時:2019年8月24日(土) 18時半から20時半
場所:JICA地球ひろば 202B会議室 (東京都新宿区市谷本村町10‐5)      
参加費:無料
※事前参加申し込みは、団体のEmailアドレス littlebees@littlebeesinternational.org まで。
席の都合上、30人まで先着順。当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、席に余裕があるかご確認ください。
言語:日本語・英語 (ご要望に応じて、日本語訳逐次入れます。) 

皆さまのご参加、お待ちしております!!

子どもたちの心のケアのためのアートセラピスト養成講座@コロゴッチョ

LBIは、4月からケニアのアクション・サポート・ケア・センターと協働で、子どもたちの心のケアのためのアートセラピスト養成講座をスタートさせています。2回目の全体研修となった今回は、子どもたちにトラウマ体験をさせない、あるいはそれに対処するためのスキルについて、講師のアンジェラさん、ジュディーさんから学んでいます。
スラムという環境で、日常的に様々な暴力にさらされている子どもたちの心のケアは、教育活動にとって欠かせない要素です。
本講座を通じて、コロゴッチョから優れたアートセラピストが誕生し、子どもたちの社会心理的側面のサポートが学校の教育活動の中でもしっかりとできるよう、引き続き取り組んで参ります。
アンジェラさん、ジュディーさん、素晴らしい講座、ありがとうございました!

TICAD公式サイドイベント「持続可能な発展と健康でアフリカ・コミュニティのレジリエンスを強化する」(後援:JICA、市民社会ネットワーク for TICAD) の登録受付、始めました!!

〇TICAD 公式サイドイベント「持続可能な発展と健康でアフリカ・コミュニティのレジリエンスを強化する」
 
日時:2019年8月28日(水)18時から19時半
会場:パシフィコ横浜 Annex F201  参加費:無料(一般公開)
後援:JICA、市民社会ネットワークfor TICAD
登録(こちらから)⇒ https://forms.gle/RtBobpNynRJy1TX59

(※飛び入り参加も歓迎いたしますが、なるたけ事前に登録していただけましたら資料の関係上、助かります。)

概要:アフリカのコミュニティは、貧困、保健インフラの問題等様々な脆弱性の中に置かれています。アフリカが直面しているk第二ついて、国際機関、政府、NGO等で活動する実践者が一堂に会して議論し健康で安全な暮らしのためのアフリカ・コミュニティのレジリエンス強化について探ります。

ご挨拶:アフリカ連合日本政府代表部 特命全権大使 志水文雄様(予定)
モデレーター:アフリカ開発銀行 エマニュエル・ムティシア博士
パネリスト(順不同)
日本赤十字社 国際部参事 斎藤之弥様
JICA沖縄センター所長 佐野景子様

日本労働組合総連合会(連合)連合組織局長 山根木晴久様
NPO法人アフリカ児童教育基金の会 理事&医師 塩尻大輔様(日本とケニア両国で初の医師免許取得)
NPO法人アクセプト・インターナショナル 代表理事 永井陽右様
ABEイニシアティブ研修生・筑波大学 ヘスボン・オンディバ様
NPO法人Little Bees International ケニア・チェア フローレンス・オラム様
※国連機関(調整中)

これだけの素晴らしい実践者の方たちにお集まりいただけるこの機会、わたしたちもとても楽しみにしています!
ぜひ、この機会、お見逃しなく!!

教員研修、終了しています!@アフリカ児童教育基金の会

1週間の泊まり込みによる研修も最終日を迎え、アフリカ児童教育基金の会の塩尻所長様から、一人ひとり研修生に修了証が手渡されています。今回は、LBIのアマニ教育センターだけでなく、他のコロゴッチョのコミュニティスクールからの参加者の方たちもいらっしゃいました。参加したボランティア教員の方たちは、それぞれの学校での教育、特にこれから11月に行われるケニア小学校卒業認定試験(KCPE)に向けて子どもたちを指導する自信が一層深まったのではないでしょうか。
スラムからの受講生を快く受け入れ、素晴らしいカリキュラムのもと指導を行ってくださった、塩尻様、カリユキ校長先生、そしてACEFのすべての関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。コロゴッチョの置き去りにされた孤児たち、ストリートチルドレンたちが、一人でも多く、質の高い教育を享受して未来へと羽ばたいていけますよう、どうぞ引き続きLBIの活動をよろしくお願いいたします。
皆さま、本当にありがとうございました!!

エンブ県での教員研修2019!

コロゴッチョのコミュニティスクールの先生方を対象にしたエンブ県での教育研修が、今週木曜日からスタートしています。場所は、エンブ県のナンバーワン・スクールとして評価が確立し、名高い、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様の小学校。研修の指揮をとるのは、ベテランのカリユキ校長先生です。
これだけの施設・質の高い訓練に、インフォーマル地域であるコロゴッチョのボランティア教員の方たちを受け入れて実施してくださるACEFの関係者の皆様には、心から深い感謝と御礼を申し上げます。名は体を表すと申しますが、アフリカ・ケニアの子どもたちのことを考え、これだけのことを実施してくださること、ご期待に報いるためにもコロゴッチョでの教育活動、しっかりと邁進していかなければと、責任も痛感しています。
泊まり込みで学んでいる研修生からもこの貴重な機会への参加への御礼の言葉が連なっています。
どうか、時間を無駄にせず、関係者のご期待に応えられるよう、研修後の教育の質の向上に努めていってもらいたいと、強く願っています。
まだ研修も中間です。みんな、しっかり学んで、子どもたちの確かな未来のために頑張っていきましょう!
Twende そしてAsante sana!! (スワヒリ語で”一緒に”の掛け声、そしてありがとうの意)

コミュニティ廃棄物マネジメント

機能していない廃棄物マネジメントは、特にコロゴッチョのような管理が行き届かないスラムで深刻な問題となっています。適切に機能しない廃棄物マネジメントは、コミュニティ全体の衛生レベルにもネガティブな影響を与えています。都市化の傾向は、アフリカでも加速度的に進み、この流れは未来に向かって継続していきます。急激な都市化に廃棄物マネジメントが追い付いていかないことも問題です。これは、特に都市部に大きな比重を占めるスラムでより大きな課題となっています。LBIでは、草の根でボランティアチームとともに健全な廃棄物マネジメントのためのクリーンアップ及びゴミの分別回収を行っていきます。

NPO法人イルファ― 稲田先生によるHIV研修@コロゴッチョ

ケニアで20年以上、HIV対策のための医療活動に取り組んでいらっしゃるNPO法人イルファ―の稲田先生のご指導の下、コロゴッチョのコミュニティホールで、コミュニティ・ヘルスワーカー、女性グループ、そして学校の先生たちを中心にHIV 研修を開始しています。1回目の今回は、世界及びケニアの最近のHIV状況について2時間にわたってスライドも使用しながらご講義いただきました。内容の濃さに参加者の方たちからも大変好評で、2回目が待ちきれない様子が伝わってきています。
優しく笑いながら、草の根でHIVの患者の方たちと向き合い長年過ごしてこられた稲田先生の語り口は、大きな説得力を持ち、聞いているものたちに勇気も与えてくれます。
今回、日本国際協力財団様のご支援によりNPO法人イルファ―の稲田先生との協働によるHIV対策をコミュニティで進めることができました。財団の皆様、稲田先生、そして参加してくださった皆さま、本当にありがとうございます!
どうぞ引き続きコロゴッチョでのHIV対策を促進していくためにもご指導、よろしくお願いいたします!
NPO法人イルファ― ⇒ https://inadaetal.wordpress.com/

7月の植樹活動、終了しています!

今年は雨季に雨量が少なかったせいか、乾季に入っても天候不順な日が続いています。気候変動により農作物への影響、水資源の確保の問題、伝染病等の蔓延などが懸念されていますが、一番被害を被るのは、コロゴッチョのようなスラムの脆弱な環境に暮らす人々です。そうした現状を嘆くだけでなく、自らアクションを起こし変化へとつなげていく、それはLBIが掲げる”自助自立”のための大切なプロセスですが、植樹活動は、地球規模の課題にローカルの立場から、コミュニティの立場から住民参加型の手法で変革を起こしていく、草の根の大切な活動になります。
ゴミ捨て場として長い間放置されてきたナイロビ川河川敷の環境が、わたしたちの植樹活動を通じて保全・回復していくことを目指しながら、生物多様性の大切さとともに、住民の方たちとこの活動を継続させていきます。
活動してくださった皆さま、アサンテ・サーナ!(スワヒリ語で”ありがとう”の意味)

持続可能な開発目標1「貧困をなくそう」は、依然としてスラムではジェンダーの不平等と共に大きな課題です。

ミレニアム開発目標の時代に、1990年代と比して貧困の解決に向けた取り組みは大きな成果をあげていますが、それでもなお、スラムコミュニティでは、”貧困”は大きな課題として残されています。
現実において、家庭内でのジェンダーの不平等性の中で、貧困のインパクトが、とりわけ少女たちや女性に深刻なインパクトをもたらしていることは言うまでもありません。少女たちや女性は、貧困に対し最も脆弱な存在であることはもちろん、ジェンダーの不平等性が、特に教育や収入といった面で彼女たちに自主性を持つことやリソースへのアクセスの妨げになっているのです。厳しい時代において、貧困とジェンダーの不平等性が一緒になって彼女たちの可能性を弱め、教育からの離脱、未払い労働への従事を余儀なくさせ、そして適切なヘルスケアがないまま、生きて行かざるを得ない状況にあります。
LBIは、コロゴッチョスラムの女子学生や女性たちと共に、貧困とジェンダーの不平等を終わらせるための活動を行っています。

6月の植樹活動、終了しています!!

"木を植えることは未来に向けた希望の種を撒くこと”、というのはノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ博士の言葉ですが、そんな素晴らしい先人の足跡をたどるようにLBIは植樹活動、グリーンベルト活動を今月も継続しています。
ケニアでは、今年は雨季に降水量が少ないなど天候不順が続いていますが、近い将来により顕在化してくるであろう気候変動の脅威にコミュニティレベルから立ち向かい、地域の環境保全・回復の動力源、コアでもある植樹活動は、ゴミに覆われたナイロビ川の河川敷を緑の帯に変えていくことで目に見える成果もあげてきています。
いつも植樹活動の成功のために入念な準備を進めてくれている現地スタッフ、そして参加してくださる地域住民や子どもたちにたくさんの感謝を!アサンテ・サーナ(スワヒリ語で”ありがとう”の意)

2019年次総会、無事終了しています!@地球ひろば

あいにくの大雨の中でしたが、7回目を迎えた2019年度のLBI年次総会、お陰様で無事終了しています。89名の会員様に対して、事前に頂戴した委任状も30通ということで、会員数の3分の1以上という定款に定められた規定もクリアし、無事の開催となりました。
決して大きな団体ではありませんが、コロゴッチョスラムの持続可能な未来を目指して、現地の仲間たち、女性グループ、子どもたちと共に今後とも着実に歩みを進めて参ります。これまでもたくさんの温かなご支援とご声援、励ましを頂いてまいりましたが、どうぞ今後ともLBIの活動、温かく見守ってくださいますようよろしくお願い申し上げます。
雨で足元のお悪い中、また週末の午前中に参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!7年目を迎えたLBI、ここからスタートです!Twende! (※一緒に行こう、という意味のスワヒリ語)

2019LBI年次総会&活動報公会を一般公開で開催します!(6月15日)

LBIは、2019年度の年次総会&活動報告会を一般公開で開催いたします。皆さまのお陰をもちまして、7回目の年次総会を迎えることができました。ありがとうございます!国際協力NGOの運営にご関心のある方、ケニア・スラムでの草の根の活動を知りたい方、どなたでも歓迎いたします。どうぞこの機会にLBIの活動にご参加ください!
当日の飛び込み参加もOKですが、資料の準備の関係もありますので、可能でしたら先にご連絡いただけましたら幸いです。

日時:2019年6月15日(土) 午前10時~正午
場所:JICA 地球ひろば 601会議室
   東京都新宿区市谷本村町10-5
連絡先:LBI事務局 Email: littlebees@littlebeesinternational.org
みなさまのご参加お待ちしております!!

 

No Means No トレーニング、終了しています!

スタンフォード大学やNYタイムスがイニシアティブをとる、世界的な性暴力根絶のための運動、No Means Noのプログラムが、 アマニ教育センターで無事終了しています。https://www.nomeansnoworldwide.org/
女子児童には被害にあわないための対策と訓練を、男子児童には、被害を防ぐため、そして加害者とならないために大切なことを約8週間のプログラムを通じて、No Means No のアフリカでの実施団体 UJAMAA Africa のトレーナーのもと、しっかりと学んでいます。
残念ながら、スラム地域では性暴力は、日常的に起こり得ます。被害にあった子供たちも、それでも明日を生き抜くために心に傷をおいながら懸命にがんばっています。
LBIでは、アマニ教育センターの先生たちを中心に学校周辺の見回りも行っていますが、暴力と隣り合わせの中での生活を余儀なくされているスラムの子供たちのために、2019年度は、No Means No のプログラムに続き、心のケアのためのアートセラピー事業も始めます。
子どもたちが健やかな環境で学習できるよう、LBIは、グローバルなプログラムとも連動しながら、継続的に事業を実施してまいります。今後とも活動にご注目ください!
グローバルトレーナーのクララさん、コラボ本当にありがとうございました!No Means No!

ありがとう、奥村さん

インターンとしてLBIの活動に昨年末から参加してくださった、ナイロビにあるUSIUの大学生の奥村さんが現地を離れています。ほんとうにこの数か月、戸惑うことも多かったと思いますが、現地にともてよくなじんで、現地の人々、こどもたちとともに一緒に活動してくださりました。コロゴッチョのみな、また会えること楽しみにしています!どうぞ引き続きLBIの活動、よろしくお願いします。ありがとうございました!

子どもたちの心のケアのためのアートセラピー・ワークショップ@アマニ教育センター

LBIでは、セキュリティの脆弱性の高いスラム環境で生きるアマニ教育センターそしてコロゴッチョの子供たちの心のケアのために、アートセラピープロジェクトを立ち上げています。これまでケニアで数々のアートセラピーの実績のある Action Care & Support から講師の方をお迎えし、アマニ教育センターの先生方そして女性グループのリーダーたちを対象に4月に第一回目のカウンセリングを実施しています。このプロジェクトを通じて、不当な暴力や差別に傷ついた子供たちが、カウンセラーの指導の下、問題の本質に気づき、健やかな成長につながっていくことを願ってやみません。
Action Care & Support のルーシーさん、そしてジュディさん、素晴らしいワークショップ本当にありがとうございました!第二回目もどうぞよろしくお願いいたします。

4匹の赤ちゃんが生まれています!!@ノウサギ飼育プロジェクト

廃棄物放棄場所であったコロゴッチョの生物多様性の損失は、そこに暮らす人々の生態系サービスの恩恵を著しく損なうレベルであり、生態系システムの回復と生物多様性の保全のため、LBIではアマニ教育センターで子供たちとともにノウサギの飼育を始めています。
3匹から始まりましたが、先週、4匹の赤ちゃんが生まれたとのこと。子どもたちも新しい命の誕生にはしゃいでいます。赤ちゃんウサギさん、コロゴッチョにようこそ!

TICAD6からTICAD7へ

初のアフリカでの開催となったTICAD6の市民社会セッションの思い出から。経済の多様性、強靭なヘルスシステム、社会の安定化を掲げたTICAD6から3年。6年ぶりにTICADは、日本にそしてYOKOHAMAに帰ってきます。
わたしたちもアフリカそして日本で活動するNGOとして、よりダイナミックなアフリカの発展への架け橋として、関係するすべてのアクター間での相互の思いやりや配慮、団結と協働のスピリットの基、アフリカの仲間たちとともにTICAD7の成功に向けて走って参ります。8月のTICAD7まで、あと4か月弱。トゥエンデ!

子どもたちの心のケア・アートセラピイスト育成のためのコンサルティング活動がスタートします!

LBIでは、スラムという社会・環境の脆弱な地域で性暴力を含む暴力的活動の脅威にさらされている子どもたちと女性たちの心のケアを行うため、今週からケニアの専門家団体Action Care & Support との協働により第一ステージとして、カウンセリング活動をスタートします。アートセラピーを実施するためのセラピストをコロゴッチョの学校で育て自前のコンサルティングができるようになることがこの事業の目標です。
強力なパートナー団体との協働の下、新しい事業の始まりです!

2018年度LBI地球環境基金助成活動報告会、終了です!

2018年度LBI地球環境基金助成事業活動報告会、お陰様で無事終了しております。
JICA沖縄・矢部課長様をはじめ、開発コンサルタント、NGO、学生の方等がご参加くださり、活発な意見交換も行われ大変有意義な時間となりました。
年度末の、また週末の貴重なお時間に参加してくださった皆さまに深く御礼申し上げます。

JICA沖縄・矢部課長様からのメッセージです。
”久しぶりにアフリカでのNGO活動を聞くことができ大変有益でした。Korogocho出身の若者にぜひ、就業・社会参加の機会が得られ、誇りあるリーダーとしてコミュニティ発展に貢献してほしいと希望しています。アサンテ・サーナ!”

参加者の方たちからのコメントの一部です。
”初めてNGO/NPOのこの様な機会に参加することができありがとうございました。環境活動と国際協力とのつながりがいまいち感じられず理解できていなかったのですが、多くを学ぶことができました”
”JICAスキームで中小企業さんがアフリカの中卒レベルの方たちでも参加できる職業訓練のプログラムが展開できるといいですね。”
”コロゴッチョのような最底辺のスラムがあるとは知らず、ショックを受けました。”
”なかなか知ることのできないアフリカのスラムの現状を知ることができ良かったです。”

本当にご参加してくださってありがとうございました!
LBIは、2019年も持続可能なコミュニティの発展に向けて、みなで努力して参ります!

マイケル校長先生の教員免許更新プログラム

2017年から教員免許更新プログラムに参加しているアマニ教育センターのマイケル校長先生。約2年にわたる研修もいよいよこの4月が最終セッションになります。
ここまでマイケル校長先生は、Head Teacher としてまさに相応しいパフォーマンス(ファーストセッションは84点、セカンドセッションでは87点)を研修でも示してくれています。この研修が終われば、マイケル校長先生はP1の教員免許を取得し、P1を取得している教員のいる学校は、KCPE (ケニア小学校卒業認定試験)の試験会場にもアプライすることができます。
もうひと踏ん張りです。マイケル校長先生、最後のセッションもがんばってください!!

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第4回国連環境総会(UNEA4)にユースリーダーとしてLBI希望基金奨学生のジェーンが参加しました!

3月11日から15日の「第4回国連環境総会」及びそれに先んじて開催されたビジネス・科学フォーラムに、SDGsユースリーダーとしてナイロビ大学に通うLBI希望基金奨学生のジェーンが招待されています!!
日本でも報道されておりますが、持続可能な環境保全のために使い捨てのプラスチック製品への規制が議論される非常に注目を集めた会議となりました。
会議後には、一緒に議論した市民社会からの参加者の方たちをコロゴッチョのLBIプロジェクトサイトに案内もしています。大学3年生になり、考え方も行動もすっかり大人びてきたジェーン。スラムのロールモデル、そしてユースリーダーとしてこれからも大きく羽ばたくこと、願っています!!

平成30年度LBI地球環境基金助成活動報告会、開催します!(3月30日)

平成30年度LBI地球環境基金助成事業活動報告会「国連生物多様性の10年・愛知目標(1/2/5/14/15)の達成を目指したナイロビ川流域の河川敷及びコロゴッチョスラムを中心にした生物多様性のための総合環境活動(ケニア共和国)」を開催いたします!
昨年11月にシャルムエルシェイクで開催された国連生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)においては、同会議内にて開催された生物多様性国際自治体会議にスピーカーとして招待され、この3月からは、運営するアマニ教育センターがSDGsに関わる国連グローバルスクールプログラムに採択されていますが、そうした背景も踏まえ、ケニア現地での活動について皆さまにご報告いたします。

ケニアから帰国直後の開催、みなさまにお目にかかれますこと楽しみにしております!お時間ございましたら、ぜひ、いらっしゃってください!

<<平成30年度LBI地球環境基金助成活動報告会>>
日時:3月30日(土)18時半から20時半
場所:JICA 地球ひろば 202A会議室
参加費:無料
お申込み:団体のメールアドレス littlebees@littlebeesinternational.org までご連絡ください。
(※当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、資料の関係もありますので先にご連絡いただけますと助かります。)
定員:30名

アマニ教育センターが国連のグローバル・スクールプログラムから認証を受けました!

国連のユネスコや持続可能な開発ソリューションネットワークが進めているSDGs実施のためのグローバル・スクールプログラムから、LBIのアマニ教育センターが認証を受けています! 
プログラムのビジョンは、SDGsの達成に向けて学校がコミットし、子どもたちの生活スタイル、行動、教育、そしてそのキャリアの中でSDGsの達成にプライオリティを置くことを促し、将来世代により良い世界のためのフレームワークを提供していくことです。プログラムでは、各学校が、地球環境について学びながら、SDGsに関わる教育とリーダーシップのハブとなることを目標とし、最終的には、コミュニティにおいて子どもたちがSDGsを実施するためのエンパワーメントを生み出す動力となることを目指します。
LBIアマニ教育センターはSDGsの達成に向けて邁進していきます!!

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3月の植樹活動終了しました!

3月の植樹活動、澄み渡った青空の下、50名以上のコミュニティ住民、子どもたちとともに元気に終了しています!
コロゴッチョは、ナイロビ川のごみ問題、空気、土壌の汚染等、まだまだ改善されなくてはならない環境問題は山積みですが、それでもLBIがコミュニティの人々、女性や子供たちと一緒に進めているグリーンベルト運動は、着実にコミュ二ティの環境を変えてきています。
引き続き、緑の帯がコロゴッチョを環境に優しいコミュニティへと変えていくことを目標に、LBIは植樹活動を継続していきます!!

【コロゴッチョ生物多様性ロードマップ】
・2020年までに、植樹や養蜂、ノウサギの飼育等を通じて、自然の生息環境を改善そして多様化を進めるために努力する。(愛知目標 5&7&10&13&15)

コロゴッチョでのグリーンベルトの成果、着実に広がってきています!!

ノーベル平和賞の故ワンガリ・マータイ博士のグリーンベルトムーブメントにLBIが参加したのは2014年。以来、コミュニティの人々、女性グループそして子どもたちと植樹活動を推進してきましたが、着実にその成果は緑の帯(グリーンベルト)として、コロゴッチョに根付きつつあります。雨季のナイロビ川の氾濫やゴートによる捕食、伐採被害等にも遭いながらも、目に見える形でコミュニティの自然の回復につながってきています。これまでの努力を無駄にしないように、そして更なるコミュニティの緑地化を目指して、LBIは、グリーンベルト運動をコロゴッチョ・コミュニティの人々とともに続けて参ります!

2月の廃棄物マネジメント活動

LBIは、コミュニティの環境を改善するためにプラスチックの分別回収やクリーンアップ活動と共に廃棄物マネジメントを促進しています。2月の活動では、コロゴッチョの行政官のトップ、チーフも参加してくださいました。コロゴッチョは、廃棄物マネジメントの欠陥による大量の廃棄物の放置により特色づけられたスラム地域です。スラム人口の密集地域として、周辺地域からの消費から出る廃棄物のたまり場にもなっています。コロゴッチョスラムは、脆弱なごみの回収システム、そして衛生管理のための排水溝が機能しない問題にも直面しています。それは各家庭における脆弱なインフラ問題とも関係しており、ナイロビ川流域の環境汚染にもつながっています。コミュニティの環境改善のため、LBIは、地域のボランティアと共に変化のための行動を起こしていきます!

【コロゴッチョ生物多様性ロードマップ】
・コロゴッチョの人々は、持続可能な生産と消費を達成を目指し歩を進める。(愛知目標4&8&10&15)
・コロゴッチョの人々は、廃棄物の適切な管理を通じて、自然環境の汚染を減らすよう努める。(愛知目標4&8&10&15)

コロゴッチョ生物多様性ロードマップが行政官チーフと共同で策定されました!

LBIは、コロゴッチョの行政官チーフと共同で、生物多様性ロードマップを策定しました!2020年までにこれらの項目をクリアできるよう、引き続き環境活動に取り組んで参ります!

(写真はスワヒリ語版になります。英語版も下記に添付しております。)

【コロゴッチョ生物多様性ロードマップ】
生物多様性は、環境保全の中心を成す重要な価値概念である。
生物多様性は、人々の生活環境や健康を守り、経済性や食品生産システムをサポートする広範囲の生態系サービスを支える概念である。

2020年までに
・コロゴッチョの人々は、生物多様性の価値観を理解する。(愛知目標1&2)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性の保全とその持続可能な利用のために必要な行動を理解する。(愛知目標1&2)
・コロゴッチョの人々は、持続可能な生産と消費を達成を目指し歩を進める。(愛知目標4&8&10&15)
・コロゴッチョの人々は、植樹や養蜂、ノウサギの飼育等を通じて、自然の生息環境を改善そして多様化を進めるために努力する。(愛知目標 5&7&10&13&15)
・コロゴッチョの人々は、廃棄物の適切な管理を通じて、自然環境の汚染を減らすよう努める。(愛知目標4&8&10&15)
・コロゴッチョの人々は、女性やユース、貧困や脆弱な環境の人々のニーズに配慮する。(愛知目標4&14)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性のための伝統的な知識、イノベーション、慣習を尊重する。(愛知目標1&2&18)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性のための活動に十分かつ効果的に参加する。(愛知目標18&19)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性に係わる知識や情報を共有し、伝え合う。(愛知目標18&19)

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コロゴッチョ生物多様性ロードマップ(英語版).pdf
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現地での2019理事会、開催しています!

LBIは、現地ケニアでも政府から認証されたNGO団体になりますが、2019年の年次理事会をコアメンバーたちと共に開催しています。理事会では、2018年の活動を振り返りながら、2019年の目標とそれに向けた活動計画、そしてSDGsの約束期間2030年までにコロゴッチョで達成したいこと、コミュニティの将来像などもリソースマッピングの手法を使いながら議論しました。
みんな、いつも大変な環境の中での活動ありがとうございます。今年も目標、そしてコミュニティの更なる発展に向けて一緒に頑張りましょう!!

24回目の環境セミナー、盛況のうちに終了しています!

24回目の"Mottainai"環境セミナー、いつものようにコミュニティホール一杯の参加者(110名以上)とともに盛況にうちに終了しています。
いつもながら、講師のモーリー様、ライナス様による卓越した熱気あふれる講義の中、循環型社会形成のための基礎となる”Mottainai"の哲学をケニアに広めるための "Mottainai" の歌も参加者の方たちともに元気に歌っています。今回も引き続き、生物多様性の保存のためのコミュニティ活動について触れながら、コロゴッチョが愛知目標を2020年までに達成するためのロードマップについても議論がされています。
最後に、コミュニティ内のリソースへのアクセスを確認し、持続可能なコミュニティを生み出すための道しるべとなるリソースマッピングも3グループに分かれて行っています。
いつもよりもさらに熱のこもった議論が参加者の方たちからも見られ、コロゴッチョにおける生物多様性のための活動を促進していくための素地が形作られてきていることも実感しています。
いつも素晴らしい講義をしてくださるACEFのモーリー様、ライナス様、そして土曜日の午前中からお昼過ぎ遅くまで熱心に議論に参加してくださった参加者のみなさま、本当にありがとうございました!!コミュニティの住民のみなさまとともに、愛知目標達成のための活動をLBIは継続していきます!

講義の映像はこちら⇒ https://youtu.be/YoMyDGvht6E
https://youtu.be/lEDP2xpbrnM

24回目の"Mottainai"環境セミナーを23日(土)に開催します!!

LBIでは、24回目となります"Mottainai"セミナーを今週の土曜日(23日)に開催いたします!
今回も、コミュニティの生活を支えるエコシステムの仕組みを生物多様性の概念と共に学びながら、コミュ二ティの自然環境が今大きな問題となっている地球温暖化とどうつながっているのか、コミュニティの課題となっている廃棄物の問題と絡めて議論します。
更に2020年までの国連生物多様性の10年に、コロゴッチョコミュニティが達成すべきロードマップを示しながら、コミュニティの資源を有効活用するためのリソースマッピングも実施します。
講師はACEFで活躍するエンブ県の環境専門家、モーリー様とライナス様が務めます。草の根での生物多様性の保存活動へと繋げる環境セミナー、ぜひご参加ください!!

日時:2019年2月23日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョコミュニティホール
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリ様、ライナス様)

環境授業でリソースマッピングを行っています!

2019年は毎週火曜日の午後3時から環境授業がアマニ教育センターで行われています。2月12日と19日の2週にわたって、コミュニティのリソースマップづくりに取り組みました。リソースマップは、コミュニティの持続可能な発展のためのキャパシティと変化のために必要な要素を教えてくれるとても有効なツールです。また、コミュニティ開発の中で大切なビジョンや具体的な目標を可視化し、ユース世代にも問題に取り組むための重要な情報を教えてくれます。
生物多様性の保全に取り組むコロゴッチョコミュ二ティのリソースマップ、授業ではどのグループもとても真剣にかつ熱心に楽しみながら取り組んでもらいました。
このマップに基づいて、来週からはあるべきコミュニティの姿、理想とする未来像を子どもたちと共に探っていきます!!

授業の様子はこちらから 
⇒ https://youtu.be/heBesEManeI
  https://youtu.be/cp2nRUIrOmc
  https://youtu.be/5epTABTLcGU

オムライス

インターンの奥村さんが事務所でオムライスを作ってくれました。ご飯の量が多くなりうまく卵でくるむことはできませんでしたが、事務所のみんなで「おいしいね!」と言いながら食べています。食を通じた文化交流、奥村さん、ありがとう!

UJAMAA Africa によるNo Means Noトレーニング、アマニ教育センターで始まっています!

スタンダード大学等による世界的なレイプ・GBVの根絶を目指した運動、No Means Noのトレーニングプログラムが、アフリカでNo Means No運動を推進するUJAMAA Africa のご協力により、ついにわたしたちのアマニ教育センターでスタートしています!!
プログラムでは、10歳以上の児童約80名が女子と男子に分かれ、それぞれの専門のトレーナーから毎回2時間、質問項目への回答や歌を交えながら進められていきます。
アフリカ各国でトレーニングを行っている方たちだけに、毎回子どもたちをあきさせない、かつ効果的に性暴力を防ぐ、あるいは被害者とならないためのスキルが練り上げれたカリキュラムと共に進められています。
世界的な運動とはいえ、リソースに限りのあるUJAMAA Africa が性暴力のはびこるコロゴッチョでのトレーニング実施に至るまで、国連平和大学の同級生たちが尽力してくれました。卒業してもなお変わらぬ友情と協力を示してくれる同級生たちには本当に感謝しています。
UJAMAAアフリカの皆さまも、お忙しいところコロゴッチョでのプログラムの実施、本当にありがとうございます!!

NMNW: https://www.nomeansnoworldwide.org/
UJAMAA Africa: https://www.ujamaa-africa.org/

 

2月の植樹活動、元気に終了しています!!

LBIは、2,018年度は、コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の河川環境の回復と保護を目標に、緑地化運動を進めています。ナイロビ川流域は、長年にわたる廃棄物の放置により堆積したゴミから発生する汚臭やガスにより、周辺の環境劣化につながる深刻な影響を与えています。曇り空の下での活動になりましたが、50人以上のコミュニティ住民、そして子どもたちの参加の下、いつもながらの”Planting Trees: Seeds and Peace and Hope!"の元気いっぱいの掛け声とともに実施されています。2020年までの生物多様性の愛知目標の達成を目指し、LBIは引き続き、グリーンベルト運動、続けて行きます!!参加した皆さま、お疲れ様でした!

愛知目標15: "2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。"

希望基金奨学生のレイラが学校で1番になりました!

希望基金奨学生で女子高の4年生(最終学年)のレイラが学校の総合成績で1位に輝きました!!保護者会では、学校を代表してスピーチも行っています。そしてこの3月には、なんとエンブ県の女子学生を代表して大統領官邸で実施されるメンターシッププグラムに選ばれ招待されています。おめでとうレイラ!コロゴッチョの子どもたちの立派なロールモデルです!!

No Means Noのクララさんがたくさんのリサイクルバックを購入してくださりました!

No Means No のクララさんは、LBI高橋の国連平和大学時代の同級生ですが、今回トレーナーとしてケニアに滞在中、たくさんのご協力をいただいています!!
女性たちの自立支援事業、エコバック・リサイクルバックもたくさんご購入してくださいました!!
いつもフレンドリーでハートフルなクララさんはどこにいっても人気者です。
クララさん、本当にありがとうございます!

ケニア政府への2018年次報告書の提出、無事終了しています!

2018年の年次報告書も無事、ケニア政府NGOビューローに提出終了しています。ケニアでの年次報告書の提出も今回で5回目。2019年の活動もすでにスタートしています。
今年もLBIは、コミュニティの女性と子どもたちのエンパワーメントのため走り続けます!!

ミゴリのアルファジリ様から大豆製品が届きました!

元青年海外協力隊員で、現在ミゴリで農家の自立と農業サプライチェーンマネジメントに取り組む薬師川様が設立したアルファジリ社様より、今年も栄養価の高い大豆製品を80kg分、アマニ教育センターの給食事業に提供していただいております!!子どもたちの食育は、貧困のスラム地域で栄養不足からの結核や様々な疾病で苦しむ子どもたちにとって大切なアジェンダです。
アマニ教育センターでは、ほぼ無料で子どもたちに栄養価の高い給食プログラムを提供しています。
遠くミゴリから運んできてくださったアルファジリの社員の方、薬師川様、本当にありがとうございます!!

1月のLBIコミュニティ廃棄物マネジメントアクション

コロゴッチョは、元々が首都ナイロビのゴミ捨て場から派生したコミュニティであったこともあり、常に路上にはゴミや廃棄物があふれています。LBIは、持続可能なコミュニティ形成のため、コミュニティベースの廃棄物マネジメントイニシアティブを住民の方たちともに3Rと一緒に進めています。こうしたイニシアティブは、環境面だけではなく、社会経済的な課題に取り組む上でも大切な活動です。加えて、廃棄物マネジメントは、気候変動のもたらす影響を削減させる上でも大切な役割を果たしています。LBIは、愛知目標、そしてSDGの達成を目指し、廃棄物マネジメント活動を続けて行きます!!

愛知目標4:"遅くとも2020年までに、政府、ビジネス及びあらゆるレベルの関係者が、持続可能な生産及び消費のための計画を達成するための行動を行い、又はそのための計画を実施しており、また自然資源の利用の影響を生態学的限界の十分安全な範囲内に抑える"

SDG12.5:”2030年までに、予防、削減、リサイクル、および再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する”

23回目の"Mottainai"環境セミナー終了しています!

23回目の”Mottainai"セミナー、いつものようにコミュ二ティホールいっぱいの参加者100名以上とともに終了しています。アフリカ児童教育基金(ACEF)様からいらっしゃっった講師、"エンブ県のワンガリマータイ”ことモーリー様、環境専門家のライナス様のいつもながらの熱のこもった素晴らしい講義のもと、2時間超のセミナーもあっという間に終了しました。
今回は、コロゴッチョの唯一の行政官チーフも土曜日にも関わらずセミナーに参加してくださっています。(”Little"ではなく、"Big" Bees というお言葉もいただきました!)
循環型社会形成を進めるための”Mottainai"ソングもコミュ二ティの方たちと元気一杯に歌っています。
会場ではアンケートも実施しておりますが、20台から60歳超まで幅広いコミュニティの住民の方たちが参加してくださっています。初めての方も3分の1以上おり、23回目のセミナーになりますが、裾野の広がりも感じています。
(アンケートから)

"Very educative and changes of person attitude. Thanks"
"I want to say congratulations to LBI. This is my first time that I can learn a lot on biodiversity. it is important."
"Thank you for knowledge of biodiversity and Aichi Targets."
"Thank you very much for a good opportunity. As for me, I am very well learned."
"LBI should continue empowering women and youth in Korogocho."
"We have learned so many things about biodiversity and eco-system. Thanks a lot."
"I am very grateful because I can learn a lot. Thank you vry much and bless you all."
"Thank you very much for brining this seminar to us for educating."
参加してくださった皆さま、そしていつもエンブ県からお越しくださっている講師のモーリー様、ライナス様、ありがとうございます!!!

”エンブ県のワンガリ・マータイ”ことモーリー様の講義 ⇒ https://youtu.be/Y1C5y0GBFZE
環境専門家ライナス様の講義 ⇒ https://youtu.be/0Tnh8491P84

"Mottainai"環境セミナーのための準備活動

いよいよ23回目の"Mottainai"環境セミナーが26日(土)に開催されますが、開催の準備のためにコミュニティ内で、環境セミナーの開催と意義について説明して歩いています。
せっかくの機会、出来るだけ多くのコミュニティの方たちに参加していただきたいのはもちろん、コミュニティ内で環境保全や生物多様性に関する対話とアイデアの共有を図っていくことが、コミュニティの持続可能な開発のためには欠かせないプロセスだからです。
ケニアの大学USIUの大学生、奥村さんもインターンとして元気に参加してくれています。
多くの方のご参加、お待ちしております!

23回目の"Mottainai"環境セミナー開催します!(1月26日)

LBIでは、23回目となる"Mottainai"環境セミナーを開催いたします!おなじみのアフリカ児童教育基金の会(ACEF)から環境の専門家モーリー様とライナス様を講師としてお迎えして、コミュニティにおける生物多様性を中心とした環境保全の大切さを議論します。2020年までの国連生物多様性の10年に愛知目標を達成することは、将来世代にわたって地域の環境資源を守り、生態系エコシステムサービスからの恩恵を地域の健康福利、持続可能な開発につなげていくためにも欠かせません。
コミュニティの住民たちとともに"Mottainai"ソングを歌いましょう!皆さまのご参加お待ちしております!!

日時:2019年1月26日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョコミュニティセンター
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリー様、ライナス様)

女子学生たちに生理用品の無料配布を行っています!

LBIでは、コロゴッチョスラム全体の教育の質を高めるため、アマニ教育センターを中心に、他のコミュ二ティスクールとの協働も進めています。
今回、各コミュニティスクールの現状を知るための聞き取り調査の中で、一番要望の高かった女子学生のための生理用品の無償配布を行っています。
実際、貧困家庭の女子学生たちにとって生理用品や衛生環境の不足・不備は、学校での授業参加への大きな妨げとなっています。
SDG 4”質の高い教育をみんなに”を達成するため、LBIはコロゴッチョスラムの女子学生たちの衛生環境の改善にも取り組んでいきます!

2019年最初の植樹活動、終了しています!

1月の植樹活動、多くのコミュニティの住民、子どもたちと共に終了しています。2019年も引き続き、コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の河川敷の生物多様性保全のために活動して参ります。
今月から、ナイロビにある大学USIU (US International University)の留学中の奥村さんがインターンとしてLBIの活動に参加しています。
フレッシュな活力とともに2019年もLBIはコロゴッチョスラムの持続可能な発展のために邁進して参ります!!

愛知目標5:2020年までに、森林を含む自然生息地の損失の速度が少なくとも半減し、また可能な場合にはゼロに近づき、また、それらの生息地の劣化と分断が顕著に減少する。
愛知目標15:2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。

2019年の環境授業、はじまっています!!

マイケル校長先生の下、実施されている環境授業は、コミュニティの将来世代の持続可能な発展のカギとなる活動です。2019年は、愛知目標とあわせ生物多様性を保存することが地球環境や人々の暮らし、気候変動の適応緩和のためにどれだけ大切なのかを学んでいきます。
授業は毎週火曜日の午後3時から、アマニ教育センターだけではなく、他のコミュニティスクールの環境クラブの子どもたちも一緒に参加しています。

授業の様子はこちらから ⇒ https://youtu.be/RUkN7YfYc-c

コロゴッチョのコミュニティスクール訪問

2019年、LBIではコロゴッチョスラム全体の教育の質を高めるためのプロジェクトをアマニ教育センターだけではなく、他のコミュニティスクールとも協働しながら進めています。
今月だけで学校の教育環境の調査のため、4つのコミュニティスクール(レヘマデイケア&オーファンズセンター、ビッグベンアカデミー、T.B.A、キスムンドゴスクール)を訪問していますが、最終的にはストリートチルドレンを受けいれる教育活動を行っている6つの学校で提携して、持続可能な開発目標SDGの4(質の高い教育をみんなに)と5(ジェンダー平等を実現しよう)の達成を目指して活動を進めて参ります!

2019年の新しい教科書を購入しています!

2019年を迎え、新学年、新学期の授業もはじまっています。今年もたくさんのご支援のお陰で、段ボール3箱分の新しい教科書を購入することができました!!!アマニ教育センターは、コロゴッチョスラムのストリートチルドレンのために無償で解放されている小学校になります。
皆さまの温かいご支援、本当にありがとうございます!!!

コロゴッチョ、スワヒリ語で「役に立たない」

ケニアの首都、ナイロビ。三番目に大きなスラム、コロゴッチョスラム。

20万人近くの人々が、国際貧困ライン(世銀が2008年設定)を下回る1日1.25ドル(約120円)以下の生活を強いられています。


コロゴッチョとは、スワヒリ語で「useless=役に立たない」を意味します。

その言葉通り、社会のはずれものとして、

周辺地域の人々からも長く差別的な扱いを受けてきました。

仕事もなければ、食べるものもない。

子供たちは学校に通えず、大人たちもHIVで苦しんでいます。

 

そんなコロゴッチョで暮らす人々も、

私たちとなんら変わりのない、ひとりの人間です。

毎日の出来事に喜んだり悲しんだり、

家族や友人、恋人との時間を大切にしたり。

彼らに共通していること、それは

「コロゴッチョが大好きだ」ということ。

「だからこそ、今の生活をなんとかしたい」と。

 

私たちはその気持ちに動かされ、活動を開始しました。

 

団体名、Little Bees International。


ミツバチは、アフリカでは”勤勉”さの象徴です。

一人一人は小さくても、みなで力を合わせれば

ミツバチの巣のように、おおきなことだってできます。


そんな願いのもとに生まれたLBIの活動、

ご支援いただけましたらうれしいです。


どうぞよろしくお願いいたします。


2013年7月