LBIは、コロゴッチョスラムの人々との出会いから生まれました。

アフリカ・ケニアのコロゴッチョスラムの女性や子供たちに、甘えではなく”自律”と”自立”に基づいた生きる力を育てます。日本の皆さまにもアフリカの人々の魅力が伝わるように、一人一人の小さな力を合わせたつながりが、笑顔で結ばれていく関係を目指します。

グローバルフェスタ2019終了です!ありがとうございました!

グローバルフェスタ2日目を迎え、多くの方たちが国内最大級の国際協力イベント会場に足を運んでいます。
LBIもたくさんの素敵なボランティアの方たちがブース活動に参加してくれました。用意していたコロゴッチョの女性グループが製作しているエコバック、リサイクル・スクールバック、見事に完売です!!!
LBIのブースを訪れてくださったみなさま、バック等ご購入くださったみなさま、ボランティアの方、そして運営のみなさまに厚く御礼申し上げます!ありがとうございました!!

グローバルフェスタ2019(1日目)

グローバルフェスタ初日、秋晴れの空の下、多くの参加者の方たちと共に終了しています。今年も、社会人や学生の方たち等、多くの素敵なボランティアの方たちがLBIのブース活動に参加してくれました。初日だけで、コロゴッチョの女性グループが製作しているリサイクルバック・エコバックが15個以上購入されています。ジーパン工場から排出される余剰生地を再利用し、東アフリカ特有のカンガデザインと組み合わせた、HIV陽性、シングルマザーから成る女性グループによる手作りのLBIのスクールバック、エコバックは注目を浴びています。グローバルフェスタでの活動報告会も、盛況の内に終了しました。明日は2日目、最終日になります。
ぜひ、LBIのブースにいらっしゃってください。
みなさまのお越し、お待ちしております!!

メディカルキャンプにコロゴッチョの子どもたちが参加しています!!

NPO法人イルファ―の稲田先生が、日本の医師の方たちと無償で開設するメディカルキャンプに、16日から20日までの5日間、コロゴッチョから約100人くらいの子どもたちと共に参加しています。
満足な医療施設、そして医療行為へのアクセスがかなわず、感染症や、呼吸器系、消化器系の疾患に苦しむコロゴッチョの子どもたちに検診を実施。お薬の処方もいただきました。誰もが置き去りにされないためのSDGsの施行から約4年。まだまだ、インフォーマルセクターの多くの住民は、十分な医療行為、教育へのアクセスが担保されずにおります。
今回、こうしたご機会を設けてくださったNPO法人イルファオーの関係者のみなさま、稲田先生、そして無償でナイロビまでいらしてご奉仕くださった日本の医師のみなさまに、本当に心から感謝と御礼を申し上げます。
医療行為後の子どもたちの笑顔は、まだまだわたしたちがすべきこと、そしてできることがたくさんあることも教えてくれました。本当にありがとうございました!!

NPO法人イルファ― ⇒ https://inadaetal.wordpress.com/

ふれあい祭り2019@ナイロビ日本人学校

ナイロビにある日本人学校での恒例のふれあい祭りが14日(土)に開催され、今年もNGO サイディア・フラハ様と共同で出展させていただいております。8月に行われたACEF(アフリカ児童教育基金の会)様での裁縫研修の成果、新しいエコバックも販売しております。
新しく赴任された大使様も参加され、多くの参加者でにぎわったとのこと。いつも参加を呼び掛けてくださるサイディアフラハの荒川様、日本人学校関係者のみなさま、本当にありがとうございました!またご機会ありましたらよろしくお願いいたします!

NGO サイディア・フラハ ⇒ http://saidiafuraha.sakura.ne.jp/top.html

TICAD7 チームLBI

TICAD7会期中は、200を超えるイベント、そして本会合でのアドボカシー活動と、大忙しの中、LBIチームもフル稼働で活躍しました。
特にユースのみなさま、広島大学大学院のリーさん、ケニア現地でもいっしょに5か月近く活動した奥村さん、トビタテ留学で来年は現地でLBIの活動に参加予定の北海道大学の山下さん、早稲田大学でスワヒリ語を学んだ木村さん、社会人に勝るとも劣らない行動力で、精力的に情報収集や、コメントのまとめ、そしてフローレンスの本会合での活動をサポート してくださいました。みなさまの活動がこれからのアフリカ、そして地球社会の未来を切り開く礎になっていくよう、応援しています!本当にありがとう&お疲れ様でした!これからもよろしくお願いいたします!!

グローバルフェスタ2019ボランティアの方、募集します!

今年も国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタが9月28日(土)、29日(日)の2日間、お台場のプロムナードで開催されます。LBIでは、ブース活動をお手伝いくださるボランティアの方を募集しております。参加お時間等につきましては、柔軟に対応可能です。
ご関心ございましたら、LBIのEmail: littlebees@littlebeesinternational.org までご連絡ください。皆さまのご応募、お待ちしております!
一緒にグローバルフェスタ、盛り上げましょう!

(※activo (アクティボ)のページからお申し込みされた方で、まだ事務局からご連絡をいただいていない方、閲覧数の上限がありお申し込みの確認ができていない可能性がありますので、お手数ですが、上記のEmailアドレスまでご連絡お願いできましたら幸いです。)

NPO法人イルファ―稲田先生によるHIV研修2回目@コロゴッチョ

ケニアで20年近くHIV医療・啓発活動に携わるNPO法人イルファ― 稲田先生とのコラボレーションによる、コロゴッチョのコミュニティヘルスワーカーズや、先生、女性グループを対象にした研修の2回目が8月にコロゴッチョで開催されています。今回は少し専門、科学的な話になり、病原体とは何処にいて、どのように成長しているのか、自分たちの周りを見直しながら、HIVと言うウイルスがこの病原体のどの辺りにいるのかなどの内容について稲田先生から講義、活発な質疑応答が行われています。
9月には、NPO法人イルファ―が、日本の医師の方たちと毎年実施していますメディカル・キャンプに、コロゴッチョからは子どもたちが参加させていただく予定です。
稲田先生、お忙しいところ貴重なご機会、本当にありがとうございます!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

NPO法人イルファ―⇒ http://digitaldestinations.com/inada/

紙屋様宅でのホームスティ@TICAD7

TICAD 7 開催期間中、フローレンスと広島大学大学院からのインターン生で中国からの留学生・李さんは、横浜市内のLBIの顧問・紙屋様のご自宅にてお世話になっております。
紙屋様ご夫妻の心のこもった温かいおもてなしの数々に、2人ともすっかり感激して、フローレンスは日本での家族と呼び、李さんもとても楽しい時間でした、と感想を残しています。ぬくもりのある温かい交流は万国共通で、心に残りますし、そうした優しさ、温かさのある方たちに支えていただいていることは、LBIの誇りであり財産でもあります。
胸襟を開いてお迎えくださった紙屋様ご夫妻のお心の深さ、思いやりに感謝申し上げますとともに、そうしたお気持ちに応えることができるよう、これからもLBIは精進して参ります。フローレンスもTICADでは大活躍でした。

東京事務所にLBIケニア代表のフローレンスをお迎えしています!!

2013年の設立から足掛け約7年。ようやくケニア代表のフローレンスを東京事務所にお迎えすることができました。
カリブ!!(※カリブは、スワヒリ語で「welcome」の意味。)

Pre-TICAD7勉強会「アフリカ・コミュニティの環境とヘルスの課題」開催します!(8/24)

アフリカ屈指のNGO amref health Africa が、今年の3月にルワンダ・キガリで開催したAfrica Health Agenda 会議2019(AHAIC2019)で議論されたことを下敷きにしながら、TICAD7で議論されるべきアフリカ・コミュニティの課題について、アフリカ現地から来日する弊団体のチェア、そしてアフリカのユース方たちと議論し、間近に迫ったTICADへ備えます。

ゲストスピーカー:
ヘスボン・オンディバ ABE イニシアティブ研修生 / 筑波大学 後期博士課程
来日前は、ジョモケニヤッタ農工大学で教鞭をとる。現在は、持続可能な環境について研究を行う。コミュニティレベルでのレジリエンスの改善に大きな関心を持っている。

フローレンス・オラム LBI ケニア・チェア
Kenya Network of Women With AIDSや、African Population and Health Research Center Kenyaでの活動を経て、2013年よりLBI ケニア・チェアとして現地のプロジェクトの運営・統括を行う。シングルマザーであり、複数の孤児も自宅で養っている。
    

日時:2019年8月24日(土) 18時半から20時半
場所:JICA地球ひろば 202B会議室 (東京都新宿区市谷本村町10‐5)      
参加費:無料
※事前参加申し込みは、団体のEmailアドレス littlebees@littlebeesinternational.org まで。
席の都合上、30人まで先着順。当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、席に余裕があるかご確認ください。
言語:日本語・英語 (ご要望に応じて、日本語訳逐次入れます。) 

皆さまのご参加、お待ちしております!!

子どもたちの心のケアのためのアートセラピスト養成講座@コロゴッチョ

LBIは、4月からケニアのアクション・サポート・ケア・センターと協働で、子どもたちの心のケアのためのアートセラピスト養成講座をスタートさせています。2回目の全体研修となった今回は、子どもたちにトラウマ体験をさせない、あるいはそれに対処するためのスキルについて、講師のアンジェラさん、ジュディーさんから学んでいます。
スラムという環境で、日常的に様々な暴力にさらされている子どもたちの心のケアは、教育活動にとって欠かせない要素です。
本講座を通じて、コロゴッチョから優れたアートセラピストが誕生し、子どもたちの社会心理的側面のサポートが学校の教育活動の中でもしっかりとできるよう、引き続き取り組んで参ります。
アンジェラさん、ジュディーさん、素晴らしい講座、ありがとうございました!

TICAD公式サイドイベント「持続可能な発展と健康でアフリカ・コミュニティのレジリエンスを強化する」(後援:JICA、市民社会ネットワーク for TICAD) の登録受付、始めました!!

〇TICAD 公式サイドイベント「持続可能な発展と健康でアフリカ・コミュニティのレジリエンスを強化する」
 
日時:2019年8月28日(水)18時から19時半
会場:パシフィコ横浜 Annex F201  参加費:無料(一般公開)
後援:JICA、市民社会ネットワークfor TICAD
登録(こちらから)⇒ https://forms.gle/RtBobpNynRJy1TX59

(※飛び入り参加も歓迎いたしますが、なるたけ事前に登録していただけましたら資料の関係上、助かります。)

概要:アフリカのコミュニティは、貧困、保健インフラの問題等様々な脆弱性の中に置かれています。アフリカが直面しているk第二ついて、国際機関、政府、NGO等で活動する実践者が一堂に会して議論し健康で安全な暮らしのためのアフリカ・コミュニティのレジリエンス強化について探ります。

ご挨拶:アフリカ連合日本政府代表部 特命全権大使 志水文雄様(予定)
モデレーター:アフリカ開発銀行 エマニュエル・ムティシア博士
パネリスト(順不同)
日本赤十字社 国際部参事 斎藤之弥様
JICA沖縄センター所長 佐野景子様

日本労働組合総連合会(連合)連合組織局長 山根木晴久様
NPO法人アフリカ児童教育基金の会 理事&医師 塩尻大輔様(日本とケニア両国で初の医師免許取得)
NPO法人アクセプト・インターナショナル 代表理事 永井陽右様
ABEイニシアティブ研修生・筑波大学 ヘスボン・オンディバ様
NPO法人Little Bees International ケニア・チェア フローレンス・オラム様
※国連機関(調整中)

これだけの素晴らしい実践者の方たちにお集まりいただけるこの機会、わたしたちもとても楽しみにしています!
ぜひ、この機会、お見逃しなく!!

教員研修、終了しています!@アフリカ児童教育基金の会

1週間の泊まり込みによる研修も最終日を迎え、アフリカ児童教育基金の会の塩尻所長様から、一人ひとり研修生に修了証が手渡されています。今回は、LBIのアマニ教育センターだけでなく、他のコロゴッチョのコミュニティスクールからの参加者の方たちもいらっしゃいました。参加したボランティア教員の方たちは、それぞれの学校での教育、特にこれから11月に行われるケニア小学校卒業認定試験(KCPE)に向けて子どもたちを指導する自信が一層深まったのではないでしょうか。
スラムからの受講生を快く受け入れ、素晴らしいカリキュラムのもと指導を行ってくださった、塩尻様、カリユキ校長先生、そしてACEFのすべての関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。コロゴッチョの置き去りにされた孤児たち、ストリートチルドレンたちが、一人でも多く、質の高い教育を享受して未来へと羽ばたいていけますよう、どうぞ引き続きLBIの活動をよろしくお願いいたします。
皆さま、本当にありがとうございました!!

エンブ県での教員研修2019!

コロゴッチョのコミュニティスクールの先生方を対象にしたエンブ県での教育研修が、今週木曜日からスタートしています。場所は、エンブ県のナンバーワン・スクールとして評価が確立し、名高い、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様の小学校。研修の指揮をとるのは、ベテランのカリユキ校長先生です。
これだけの施設・質の高い訓練に、インフォーマル地域であるコロゴッチョのボランティア教員の方たちを受け入れて実施してくださるACEFの関係者の皆様には、心から深い感謝と御礼を申し上げます。名は体を表すと申しますが、アフリカ・ケニアの子どもたちのことを考え、これだけのことを実施してくださること、ご期待に報いるためにもコロゴッチョでの教育活動、しっかりと邁進していかなければと、責任も痛感しています。
泊まり込みで学んでいる研修生からもこの貴重な機会への参加への御礼の言葉が連なっています。
どうか、時間を無駄にせず、関係者のご期待に応えられるよう、研修後の教育の質の向上に努めていってもらいたいと、強く願っています。
まだ研修も中間です。みんな、しっかり学んで、子どもたちの確かな未来のために頑張っていきましょう!
Twende そしてAsante sana!! (スワヒリ語で”一緒に”の掛け声、そしてありがとうの意)

コミュニティ廃棄物マネジメント

機能していない廃棄物マネジメントは、特にコロゴッチョのような管理が行き届かないスラムで深刻な問題となっています。適切に機能しない廃棄物マネジメントは、コミュニティ全体の衛生レベルにもネガティブな影響を与えています。都市化の傾向は、アフリカでも加速度的に進み、この流れは未来に向かって継続していきます。急激な都市化に廃棄物マネジメントが追い付いていかないことも問題です。これは、特に都市部に大きな比重を占めるスラムでより大きな課題となっています。LBIでは、草の根でボランティアチームとともに健全な廃棄物マネジメントのためのクリーンアップ及びゴミの分別回収を行っていきます。

NPO法人イルファ― 稲田先生によるHIV研修@コロゴッチョ

ケニアで20年以上、HIV対策のための医療活動に取り組んでいらっしゃるNPO法人イルファ―の稲田先生のご指導の下、コロゴッチョのコミュニティホールで、コミュニティ・ヘルスワーカー、女性グループ、そして学校の先生たちを中心にHIV 研修を開始しています。1回目の今回は、世界及びケニアの最近のHIV状況について2時間にわたってスライドも使用しながらご講義いただきました。内容の濃さに参加者の方たちからも大変好評で、2回目が待ちきれない様子が伝わってきています。
優しく笑いながら、草の根でHIVの患者の方たちと向き合い長年過ごしてこられた稲田先生の語り口は、大きな説得力を持ち、聞いているものたちに勇気も与えてくれます。
今回、日本国際協力財団様のご支援によりNPO法人イルファ―の稲田先生との協働によるHIV対策をコミュニティで進めることができました。財団の皆様、稲田先生、そして参加してくださった皆さま、本当にありがとうございます!
どうぞ引き続きコロゴッチョでのHIV対策を促進していくためにもご指導、よろしくお願いいたします!
NPO法人イルファ― ⇒ https://inadaetal.wordpress.com/

7月の植樹活動、終了しています!

今年は雨季に雨量が少なかったせいか、乾季に入っても天候不順な日が続いています。気候変動により農作物への影響、水資源の確保の問題、伝染病等の蔓延などが懸念されていますが、一番被害を被るのは、コロゴッチョのようなスラムの脆弱な環境に暮らす人々です。そうした現状を嘆くだけでなく、自らアクションを起こし変化へとつなげていく、それはLBIが掲げる”自助自立”のための大切なプロセスですが、植樹活動は、地球規模の課題にローカルの立場から、コミュニティの立場から住民参加型の手法で変革を起こしていく、草の根の大切な活動になります。
ゴミ捨て場として長い間放置されてきたナイロビ川河川敷の環境が、わたしたちの植樹活動を通じて保全・回復していくことを目指しながら、生物多様性の大切さとともに、住民の方たちとこの活動を継続させていきます。
活動してくださった皆さま、アサンテ・サーナ!(スワヒリ語で”ありがとう”の意味)

持続可能な開発目標1「貧困をなくそう」は、依然としてスラムではジェンダーの不平等と共に大きな課題です。

ミレニアム開発目標の時代に、1990年代と比して貧困の解決に向けた取り組みは大きな成果をあげていますが、それでもなお、スラムコミュニティでは、”貧困”は大きな課題として残されています。
現実において、家庭内でのジェンダーの不平等性の中で、貧困のインパクトが、とりわけ少女たちや女性に深刻なインパクトをもたらしていることは言うまでもありません。少女たちや女性は、貧困に対し最も脆弱な存在であることはもちろん、ジェンダーの不平等性が、特に教育や収入といった面で彼女たちに自主性を持つことやリソースへのアクセスの妨げになっているのです。厳しい時代において、貧困とジェンダーの不平等性が一緒になって彼女たちの可能性を弱め、教育からの離脱、未払い労働への従事を余儀なくさせ、そして適切なヘルスケアがないまま、生きて行かざるを得ない状況にあります。
LBIは、コロゴッチョスラムの女子学生や女性たちと共に、貧困とジェンダーの不平等を終わらせるための活動を行っています。

6月の植樹活動、終了しています!!

"木を植えることは未来に向けた希望の種を撒くこと”、というのはノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ博士の言葉ですが、そんな素晴らしい先人の足跡をたどるようにLBIは植樹活動、グリーンベルト活動を今月も継続しています。
ケニアでは、今年は雨季に降水量が少ないなど天候不順が続いていますが、近い将来により顕在化してくるであろう気候変動の脅威にコミュニティレベルから立ち向かい、地域の環境保全・回復の動力源、コアでもある植樹活動は、ゴミに覆われたナイロビ川の河川敷を緑の帯に変えていくことで目に見える成果もあげてきています。
いつも植樹活動の成功のために入念な準備を進めてくれている現地スタッフ、そして参加してくださる地域住民や子どもたちにたくさんの感謝を!アサンテ・サーナ(スワヒリ語で”ありがとう”の意)

2019年次総会、無事終了しています!@地球ひろば

あいにくの大雨の中でしたが、7回目を迎えた2019年度のLBI年次総会、お陰様で無事終了しています。89名の会員様に対して、事前に頂戴した委任状も30通ということで、会員数の3分の1以上という定款に定められた規定もクリアし、無事の開催となりました。
決して大きな団体ではありませんが、コロゴッチョスラムの持続可能な未来を目指して、現地の仲間たち、女性グループ、子どもたちと共に今後とも着実に歩みを進めて参ります。これまでもたくさんの温かなご支援とご声援、励ましを頂いてまいりましたが、どうぞ今後ともLBIの活動、温かく見守ってくださいますようよろしくお願い申し上げます。
雨で足元のお悪い中、また週末の午前中に参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!7年目を迎えたLBI、ここからスタートです!Twende! (※一緒に行こう、という意味のスワヒリ語)

2019LBI年次総会&活動報公会を一般公開で開催します!(6月15日)

LBIは、2019年度の年次総会&活動報告会を一般公開で開催いたします。皆さまのお陰をもちまして、7回目の年次総会を迎えることができました。ありがとうございます!国際協力NGOの運営にご関心のある方、ケニア・スラムでの草の根の活動を知りたい方、どなたでも歓迎いたします。どうぞこの機会にLBIの活動にご参加ください!
当日の飛び込み参加もOKですが、資料の準備の関係もありますので、可能でしたら先にご連絡いただけましたら幸いです。

日時:2019年6月15日(土) 午前10時~正午
場所:JICA 地球ひろば 601会議室
   東京都新宿区市谷本村町10-5
連絡先:LBI事務局 Email: littlebees@littlebeesinternational.org
みなさまのご参加お待ちしております!!

 

No Means No トレーニング、終了しています!

スタンフォード大学やNYタイムスがイニシアティブをとる、世界的な性暴力根絶のための運動、No Means Noのプログラムが、 アマニ教育センターで無事終了しています。https://www.nomeansnoworldwide.org/
女子児童には被害にあわないための対策と訓練を、男子児童には、被害を防ぐため、そして加害者とならないために大切なことを約8週間のプログラムを通じて、No Means No のアフリカでの実施団体 UJAMAA Africa のトレーナーのもと、しっかりと学んでいます。
残念ながら、スラム地域では性暴力は、日常的に起こり得ます。被害にあった子供たちも、それでも明日を生き抜くために心に傷をおいながら懸命にがんばっています。
LBIでは、アマニ教育センターの先生たちを中心に学校周辺の見回りも行っていますが、暴力と隣り合わせの中での生活を余儀なくされているスラムの子供たちのために、2019年度は、No Means No のプログラムに続き、心のケアのためのアートセラピー事業も始めます。
子どもたちが健やかな環境で学習できるよう、LBIは、グローバルなプログラムとも連動しながら、継続的に事業を実施してまいります。今後とも活動にご注目ください!
グローバルトレーナーのクララさん、コラボ本当にありがとうございました!No Means No!

ありがとう、奥村さん

インターンとしてLBIの活動に昨年末から参加してくださった、ナイロビにあるUSIUの大学生の奥村さんが現地を離れています。ほんとうにこの数か月、戸惑うことも多かったと思いますが、現地にともてよくなじんで、現地の人々、こどもたちとともに一緒に活動してくださりました。コロゴッチョのみな、また会えること楽しみにしています!どうぞ引き続きLBIの活動、よろしくお願いします。ありがとうございました!

子どもたちの心のケアのためのアートセラピー・ワークショップ@アマニ教育センター

LBIでは、セキュリティの脆弱性の高いスラム環境で生きるアマニ教育センターそしてコロゴッチョの子供たちの心のケアのために、アートセラピープロジェクトを立ち上げています。これまでケニアで数々のアートセラピーの実績のある Action Care & Support から講師の方をお迎えし、アマニ教育センターの先生方そして女性グループのリーダーたちを対象に4月に第一回目のカウンセリングを実施しています。このプロジェクトを通じて、不当な暴力や差別に傷ついた子供たちが、カウンセラーの指導の下、問題の本質に気づき、健やかな成長につながっていくことを願ってやみません。
Action Care & Support のルーシーさん、そしてジュディさん、素晴らしいワークショップ本当にありがとうございました!第二回目もどうぞよろしくお願いいたします。

4匹の赤ちゃんが生まれています!!@ノウサギ飼育プロジェクト

廃棄物放棄場所であったコロゴッチョの生物多様性の損失は、そこに暮らす人々の生態系サービスの恩恵を著しく損なうレベルであり、生態系システムの回復と生物多様性の保全のため、LBIではアマニ教育センターで子供たちとともにノウサギの飼育を始めています。
3匹から始まりましたが、先週、4匹の赤ちゃんが生まれたとのこと。子どもたちも新しい命の誕生にはしゃいでいます。赤ちゃんウサギさん、コロゴッチョにようこそ!

TICAD6からTICAD7へ

初のアフリカでの開催となったTICAD6の市民社会セッションの思い出から。経済の多様性、強靭なヘルスシステム、社会の安定化を掲げたTICAD6から3年。6年ぶりにTICADは、日本にそしてYOKOHAMAに帰ってきます。
わたしたちもアフリカそして日本で活動するNGOとして、よりダイナミックなアフリカの発展への架け橋として、関係するすべてのアクター間での相互の思いやりや配慮、団結と協働のスピリットの基、アフリカの仲間たちとともにTICAD7の成功に向けて走って参ります。8月のTICAD7まで、あと4か月弱。トゥエンデ!

子どもたちの心のケア・アートセラピイスト育成のためのコンサルティング活動がスタートします!

LBIでは、スラムという社会・環境の脆弱な地域で性暴力を含む暴力的活動の脅威にさらされている子どもたちと女性たちの心のケアを行うため、今週からケニアの専門家団体Action Care & Support との協働により第一ステージとして、カウンセリング活動をスタートします。アートセラピーを実施するためのセラピストをコロゴッチョの学校で育て自前のコンサルティングができるようになることがこの事業の目標です。
強力なパートナー団体との協働の下、新しい事業の始まりです!

2018年度LBI地球環境基金助成活動報告会、終了です!

2018年度LBI地球環境基金助成事業活動報告会、お陰様で無事終了しております。
JICA沖縄・矢部課長様をはじめ、開発コンサルタント、NGO、学生の方等がご参加くださり、活発な意見交換も行われ大変有意義な時間となりました。
年度末の、また週末の貴重なお時間に参加してくださった皆さまに深く御礼申し上げます。

JICA沖縄・矢部課長様からのメッセージです。
”久しぶりにアフリカでのNGO活動を聞くことができ大変有益でした。Korogocho出身の若者にぜひ、就業・社会参加の機会が得られ、誇りあるリーダーとしてコミュニティ発展に貢献してほしいと希望しています。アサンテ・サーナ!”

参加者の方たちからのコメントの一部です。
”初めてNGO/NPOのこの様な機会に参加することができありがとうございました。環境活動と国際協力とのつながりがいまいち感じられず理解できていなかったのですが、多くを学ぶことができました”
”JICAスキームで中小企業さんがアフリカの中卒レベルの方たちでも参加できる職業訓練のプログラムが展開できるといいですね。”
”コロゴッチョのような最底辺のスラムがあるとは知らず、ショックを受けました。”
”なかなか知ることのできないアフリカのスラムの現状を知ることができ良かったです。”

本当にご参加してくださってありがとうございました!
LBIは、2019年も持続可能なコミュニティの発展に向けて、みなで努力して参ります!

マイケル校長先生の教員免許更新プログラム

2017年から教員免許更新プログラムに参加しているアマニ教育センターのマイケル校長先生。約2年にわたる研修もいよいよこの4月が最終セッションになります。
ここまでマイケル校長先生は、Head Teacher としてまさに相応しいパフォーマンス(ファーストセッションは84点、セカンドセッションでは87点)を研修でも示してくれています。この研修が終われば、マイケル校長先生はP1の教員免許を取得し、P1を取得している教員のいる学校は、KCPE (ケニア小学校卒業認定試験)の試験会場にもアプライすることができます。
もうひと踏ん張りです。マイケル校長先生、最後のセッションもがんばってください!!

ダウンロード
マイケル校長先生研修成績表.pdf
PDFファイル 43.6 KB

第4回国連環境総会(UNEA4)にユースリーダーとしてLBI希望基金奨学生のジェーンが参加しました!

3月11日から15日の「第4回国連環境総会」及びそれに先んじて開催されたビジネス・科学フォーラムに、SDGsユースリーダーとしてナイロビ大学に通うLBI希望基金奨学生のジェーンが招待されています!!
日本でも報道されておりますが、持続可能な環境保全のために使い捨てのプラスチック製品への規制が議論される非常に注目を集めた会議となりました。
会議後には、一緒に議論した市民社会からの参加者の方たちをコロゴッチョのLBIプロジェクトサイトに案内もしています。大学3年生になり、考え方も行動もすっかり大人びてきたジェーン。スラムのロールモデル、そしてユースリーダーとしてこれからも大きく羽ばたくこと、願っています!!

平成30年度LBI地球環境基金助成活動報告会、開催します!(3月30日)

平成30年度LBI地球環境基金助成事業活動報告会「国連生物多様性の10年・愛知目標(1/2/5/14/15)の達成を目指したナイロビ川流域の河川敷及びコロゴッチョスラムを中心にした生物多様性のための総合環境活動(ケニア共和国)」を開催いたします!
昨年11月にシャルムエルシェイクで開催された国連生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)においては、同会議内にて開催された生物多様性国際自治体会議にスピーカーとして招待され、この3月からは、運営するアマニ教育センターがSDGsに関わる国連グローバルスクールプログラムに採択されていますが、そうした背景も踏まえ、ケニア現地での活動について皆さまにご報告いたします。

ケニアから帰国直後の開催、みなさまにお目にかかれますこと楽しみにしております!お時間ございましたら、ぜひ、いらっしゃってください!

<<平成30年度LBI地球環境基金助成活動報告会>>
日時:3月30日(土)18時半から20時半
場所:JICA 地球ひろば 202A会議室
参加費:無料
お申込み:団体のメールアドレス littlebees@littlebeesinternational.org までご連絡ください。
(※当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、資料の関係もありますので先にご連絡いただけますと助かります。)
定員:30名

アマニ教育センターが国連のグローバル・スクールプログラムから認証を受けました!

国連のユネスコや持続可能な開発ソリューションネットワークが進めているSDGs実施のためのグローバル・スクールプログラムから、LBIのアマニ教育センターが認証を受けています! 
プログラムのビジョンは、SDGsの達成に向けて学校がコミットし、子どもたちの生活スタイル、行動、教育、そしてそのキャリアの中でSDGsの達成にプライオリティを置くことを促し、将来世代により良い世界のためのフレームワークを提供していくことです。プログラムでは、各学校が、地球環境について学びながら、SDGsに関わる教育とリーダーシップのハブとなることを目標とし、最終的には、コミュニティにおいて子どもたちがSDGsを実施するためのエンパワーメントを生み出す動力となることを目指します。
LBIアマニ教育センターはSDGsの達成に向けて邁進していきます!!

ダウンロード
Certificate_Amani Education Center.pdf
PDFファイル 373.1 KB

3月の植樹活動終了しました!

3月の植樹活動、澄み渡った青空の下、50名以上のコミュニティ住民、子どもたちとともに元気に終了しています!
コロゴッチョは、ナイロビ川のごみ問題、空気、土壌の汚染等、まだまだ改善されなくてはならない環境問題は山積みですが、それでもLBIがコミュニティの人々、女性や子供たちと一緒に進めているグリーンベルト運動は、着実にコミュ二ティの環境を変えてきています。
引き続き、緑の帯がコロゴッチョを環境に優しいコミュニティへと変えていくことを目標に、LBIは植樹活動を継続していきます!!

【コロゴッチョ生物多様性ロードマップ】
・2020年までに、植樹や養蜂、ノウサギの飼育等を通じて、自然の生息環境を改善そして多様化を進めるために努力する。(愛知目標 5&7&10&13&15)

コロゴッチョでのグリーンベルトの成果、着実に広がってきています!!

ノーベル平和賞の故ワンガリ・マータイ博士のグリーンベルトムーブメントにLBIが参加したのは2014年。以来、コミュニティの人々、女性グループそして子どもたちと植樹活動を推進してきましたが、着実にその成果は緑の帯(グリーンベルト)として、コロゴッチョに根付きつつあります。雨季のナイロビ川の氾濫やゴートによる捕食、伐採被害等にも遭いながらも、目に見える形でコミュニティの自然の回復につながってきています。これまでの努力を無駄にしないように、そして更なるコミュニティの緑地化を目指して、LBIは、グリーンベルト運動をコロゴッチョ・コミュニティの人々とともに続けて参ります!

2月の廃棄物マネジメント活動

LBIは、コミュニティの環境を改善するためにプラスチックの分別回収やクリーンアップ活動と共に廃棄物マネジメントを促進しています。2月の活動では、コロゴッチョの行政官のトップ、チーフも参加してくださいました。コロゴッチョは、廃棄物マネジメントの欠陥による大量の廃棄物の放置により特色づけられたスラム地域です。スラム人口の密集地域として、周辺地域からの消費から出る廃棄物のたまり場にもなっています。コロゴッチョスラムは、脆弱なごみの回収システム、そして衛生管理のための排水溝が機能しない問題にも直面しています。それは各家庭における脆弱なインフラ問題とも関係しており、ナイロビ川流域の環境汚染にもつながっています。コミュニティの環境改善のため、LBIは、地域のボランティアと共に変化のための行動を起こしていきます!

【コロゴッチョ生物多様性ロードマップ】
・コロゴッチョの人々は、持続可能な生産と消費を達成を目指し歩を進める。(愛知目標4&8&10&15)
・コロゴッチョの人々は、廃棄物の適切な管理を通じて、自然環境の汚染を減らすよう努める。(愛知目標4&8&10&15)

コロゴッチョ生物多様性ロードマップが行政官チーフと共同で策定されました!

LBIは、コロゴッチョの行政官チーフと共同で、生物多様性ロードマップを策定しました!2020年までにこれらの項目をクリアできるよう、引き続き環境活動に取り組んで参ります!

(写真はスワヒリ語版になります。英語版も下記に添付しております。)

【コロゴッチョ生物多様性ロードマップ】
生物多様性は、環境保全の中心を成す重要な価値概念である。
生物多様性は、人々の生活環境や健康を守り、経済性や食品生産システムをサポートする広範囲の生態系サービスを支える概念である。

2020年までに
・コロゴッチョの人々は、生物多様性の価値観を理解する。(愛知目標1&2)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性の保全とその持続可能な利用のために必要な行動を理解する。(愛知目標1&2)
・コロゴッチョの人々は、持続可能な生産と消費を達成を目指し歩を進める。(愛知目標4&8&10&15)
・コロゴッチョの人々は、植樹や養蜂、ノウサギの飼育等を通じて、自然の生息環境を改善そして多様化を進めるために努力する。(愛知目標 5&7&10&13&15)
・コロゴッチョの人々は、廃棄物の適切な管理を通じて、自然環境の汚染を減らすよう努める。(愛知目標4&8&10&15)
・コロゴッチョの人々は、女性やユース、貧困や脆弱な環境の人々のニーズに配慮する。(愛知目標4&14)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性のための伝統的な知識、イノベーション、慣習を尊重する。(愛知目標1&2&18)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性のための活動に十分かつ効果的に参加する。(愛知目標18&19)
・コロゴッチョの人々は、生物多様性に係わる知識や情報を共有し、伝え合う。(愛知目標18&19)

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現地での2019理事会、開催しています!

LBIは、現地ケニアでも政府から認証されたNGO団体になりますが、2019年の年次理事会をコアメンバーたちと共に開催しています。理事会では、2018年の活動を振り返りながら、2019年の目標とそれに向けた活動計画、そしてSDGsの約束期間2030年までにコロゴッチョで達成したいこと、コミュニティの将来像などもリソースマッピングの手法を使いながら議論しました。
みんな、いつも大変な環境の中での活動ありがとうございます。今年も目標、そしてコミュニティの更なる発展に向けて一緒に頑張りましょう!!

24回目の環境セミナー、盛況のうちに終了しています!

24回目の"Mottainai"環境セミナー、いつものようにコミュニティホール一杯の参加者(110名以上)とともに盛況にうちに終了しています。
いつもながら、講師のモーリー様、ライナス様による卓越した熱気あふれる講義の中、循環型社会形成のための基礎となる”Mottainai"の哲学をケニアに広めるための "Mottainai" の歌も参加者の方たちともに元気に歌っています。今回も引き続き、生物多様性の保存のためのコミュニティ活動について触れながら、コロゴッチョが愛知目標を2020年までに達成するためのロードマップについても議論がされています。
最後に、コミュニティ内のリソースへのアクセスを確認し、持続可能なコミュニティを生み出すための道しるべとなるリソースマッピングも3グループに分かれて行っています。
いつもよりもさらに熱のこもった議論が参加者の方たちからも見られ、コロゴッチョにおける生物多様性のための活動を促進していくための素地が形作られてきていることも実感しています。
いつも素晴らしい講義をしてくださるACEFのモーリー様、ライナス様、そして土曜日の午前中からお昼過ぎ遅くまで熱心に議論に参加してくださった参加者のみなさま、本当にありがとうございました!!コミュニティの住民のみなさまとともに、愛知目標達成のための活動をLBIは継続していきます!

講義の映像はこちら⇒ https://youtu.be/YoMyDGvht6E
https://youtu.be/lEDP2xpbrnM

24回目の"Mottainai"環境セミナーを23日(土)に開催します!!

LBIでは、24回目となります"Mottainai"セミナーを今週の土曜日(23日)に開催いたします!
今回も、コミュニティの生活を支えるエコシステムの仕組みを生物多様性の概念と共に学びながら、コミュ二ティの自然環境が今大きな問題となっている地球温暖化とどうつながっているのか、コミュニティの課題となっている廃棄物の問題と絡めて議論します。
更に2020年までの国連生物多様性の10年に、コロゴッチョコミュニティが達成すべきロードマップを示しながら、コミュニティの資源を有効活用するためのリソースマッピングも実施します。
講師はACEFで活躍するエンブ県の環境専門家、モーリー様とライナス様が務めます。草の根での生物多様性の保存活動へと繋げる環境セミナー、ぜひご参加ください!!

日時:2019年2月23日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョコミュニティホール
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリ様、ライナス様)

環境授業でリソースマッピングを行っています!

2019年は毎週火曜日の午後3時から環境授業がアマニ教育センターで行われています。2月12日と19日の2週にわたって、コミュニティのリソースマップづくりに取り組みました。リソースマップは、コミュニティの持続可能な発展のためのキャパシティと変化のために必要な要素を教えてくれるとても有効なツールです。また、コミュニティ開発の中で大切なビジョンや具体的な目標を可視化し、ユース世代にも問題に取り組むための重要な情報を教えてくれます。
生物多様性の保全に取り組むコロゴッチョコミュ二ティのリソースマップ、授業ではどのグループもとても真剣にかつ熱心に楽しみながら取り組んでもらいました。
このマップに基づいて、来週からはあるべきコミュニティの姿、理想とする未来像を子どもたちと共に探っていきます!!

授業の様子はこちらから 
⇒ https://youtu.be/heBesEManeI
  https://youtu.be/cp2nRUIrOmc
  https://youtu.be/5epTABTLcGU

オムライス

インターンの奥村さんが事務所でオムライスを作ってくれました。ご飯の量が多くなりうまく卵でくるむことはできませんでしたが、事務所のみんなで「おいしいね!」と言いながら食べています。食を通じた文化交流、奥村さん、ありがとう!

UJAMAA Africa によるNo Means Noトレーニング、アマニ教育センターで始まっています!

スタンダード大学等による世界的なレイプ・GBVの根絶を目指した運動、No Means Noのトレーニングプログラムが、アフリカでNo Means No運動を推進するUJAMAA Africa のご協力により、ついにわたしたちのアマニ教育センターでスタートしています!!
プログラムでは、10歳以上の児童約80名が女子と男子に分かれ、それぞれの専門のトレーナーから毎回2時間、質問項目への回答や歌を交えながら進められていきます。
アフリカ各国でトレーニングを行っている方たちだけに、毎回子どもたちをあきさせない、かつ効果的に性暴力を防ぐ、あるいは被害者とならないためのスキルが練り上げれたカリキュラムと共に進められています。
世界的な運動とはいえ、リソースに限りのあるUJAMAA Africa が性暴力のはびこるコロゴッチョでのトレーニング実施に至るまで、国連平和大学の同級生たちが尽力してくれました。卒業してもなお変わらぬ友情と協力を示してくれる同級生たちには本当に感謝しています。
UJAMAAアフリカの皆さまも、お忙しいところコロゴッチョでのプログラムの実施、本当にありがとうございます!!

NMNW: https://www.nomeansnoworldwide.org/
UJAMAA Africa: https://www.ujamaa-africa.org/

 

2月の植樹活動、元気に終了しています!!

LBIは、2,018年度は、コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の河川環境の回復と保護を目標に、緑地化運動を進めています。ナイロビ川流域は、長年にわたる廃棄物の放置により堆積したゴミから発生する汚臭やガスにより、周辺の環境劣化につながる深刻な影響を与えています。曇り空の下での活動になりましたが、50人以上のコミュニティ住民、そして子どもたちの参加の下、いつもながらの”Planting Trees: Seeds and Peace and Hope!"の元気いっぱいの掛け声とともに実施されています。2020年までの生物多様性の愛知目標の達成を目指し、LBIは引き続き、グリーンベルト運動、続けて行きます!!参加した皆さま、お疲れ様でした!

愛知目標15: "2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。"

希望基金奨学生のレイラが学校で1番になりました!

希望基金奨学生で女子高の4年生(最終学年)のレイラが学校の総合成績で1位に輝きました!!保護者会では、学校を代表してスピーチも行っています。そしてこの3月には、なんとエンブ県の女子学生を代表して大統領官邸で実施されるメンターシッププグラムに選ばれ招待されています。おめでとうレイラ!コロゴッチョの子どもたちの立派なロールモデルです!!

No Means Noのクララさんがたくさんのリサイクルバックを購入してくださりました!

No Means No のクララさんは、LBI高橋の国連平和大学時代の同級生ですが、今回トレーナーとしてケニアに滞在中、たくさんのご協力をいただいています!!
女性たちの自立支援事業、エコバック・リサイクルバックもたくさんご購入してくださいました!!
いつもフレンドリーでハートフルなクララさんはどこにいっても人気者です。
クララさん、本当にありがとうございます!

ケニア政府への2018年次報告書の提出、無事終了しています!

2018年の年次報告書も無事、ケニア政府NGOビューローに提出終了しています。ケニアでの年次報告書の提出も今回で5回目。2019年の活動もすでにスタートしています。
今年もLBIは、コミュニティの女性と子どもたちのエンパワーメントのため走り続けます!!

ミゴリのアルファジリ様から大豆製品が届きました!

元青年海外協力隊員で、現在ミゴリで農家の自立と農業サプライチェーンマネジメントに取り組む薬師川様が設立したアルファジリ社様より、今年も栄養価の高い大豆製品を80kg分、アマニ教育センターの給食事業に提供していただいております!!子どもたちの食育は、貧困のスラム地域で栄養不足からの結核や様々な疾病で苦しむ子どもたちにとって大切なアジェンダです。
アマニ教育センターでは、ほぼ無料で子どもたちに栄養価の高い給食プログラムを提供しています。
遠くミゴリから運んできてくださったアルファジリの社員の方、薬師川様、本当にありがとうございます!!

1月のLBIコミュニティ廃棄物マネジメントアクション

コロゴッチョは、元々が首都ナイロビのゴミ捨て場から派生したコミュニティであったこともあり、常に路上にはゴミや廃棄物があふれています。LBIは、持続可能なコミュニティ形成のため、コミュニティベースの廃棄物マネジメントイニシアティブを住民の方たちともに3Rと一緒に進めています。こうしたイニシアティブは、環境面だけではなく、社会経済的な課題に取り組む上でも大切な活動です。加えて、廃棄物マネジメントは、気候変動のもたらす影響を削減させる上でも大切な役割を果たしています。LBIは、愛知目標、そしてSDGの達成を目指し、廃棄物マネジメント活動を続けて行きます!!

愛知目標4:"遅くとも2020年までに、政府、ビジネス及びあらゆるレベルの関係者が、持続可能な生産及び消費のための計画を達成するための行動を行い、又はそのための計画を実施しており、また自然資源の利用の影響を生態学的限界の十分安全な範囲内に抑える"

SDG12.5:”2030年までに、予防、削減、リサイクル、および再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する”

23回目の"Mottainai"環境セミナー終了しています!

23回目の”Mottainai"セミナー、いつものようにコミュ二ティホールいっぱいの参加者100名以上とともに終了しています。アフリカ児童教育基金(ACEF)様からいらっしゃっった講師、"エンブ県のワンガリマータイ”ことモーリー様、環境専門家のライナス様のいつもながらの熱のこもった素晴らしい講義のもと、2時間超のセミナーもあっという間に終了しました。
今回は、コロゴッチョの唯一の行政官チーフも土曜日にも関わらずセミナーに参加してくださっています。(”Little"ではなく、"Big" Bees というお言葉もいただきました!)
循環型社会形成を進めるための”Mottainai"ソングもコミュ二ティの方たちと元気一杯に歌っています。
会場ではアンケートも実施しておりますが、20台から60歳超まで幅広いコミュニティの住民の方たちが参加してくださっています。初めての方も3分の1以上おり、23回目のセミナーになりますが、裾野の広がりも感じています。
(アンケートから)

"Very educative and changes of person attitude. Thanks"
"I want to say congratulations to LBI. This is my first time that I can learn a lot on biodiversity. it is important."
"Thank you for knowledge of biodiversity and Aichi Targets."
"Thank you very much for a good opportunity. As for me, I am very well learned."
"LBI should continue empowering women and youth in Korogocho."
"We have learned so many things about biodiversity and eco-system. Thanks a lot."
"I am very grateful because I can learn a lot. Thank you vry much and bless you all."
"Thank you very much for brining this seminar to us for educating."
参加してくださった皆さま、そしていつもエンブ県からお越しくださっている講師のモーリー様、ライナス様、ありがとうございます!!!

”エンブ県のワンガリ・マータイ”ことモーリー様の講義 ⇒ https://youtu.be/Y1C5y0GBFZE
環境専門家ライナス様の講義 ⇒ https://youtu.be/0Tnh8491P84

"Mottainai"環境セミナーのための準備活動

いよいよ23回目の"Mottainai"環境セミナーが26日(土)に開催されますが、開催の準備のためにコミュニティ内で、環境セミナーの開催と意義について説明して歩いています。
せっかくの機会、出来るだけ多くのコミュニティの方たちに参加していただきたいのはもちろん、コミュニティ内で環境保全や生物多様性に関する対話とアイデアの共有を図っていくことが、コミュニティの持続可能な開発のためには欠かせないプロセスだからです。
ケニアの大学USIUの大学生、奥村さんもインターンとして元気に参加してくれています。
多くの方のご参加、お待ちしております!

23回目の"Mottainai"環境セミナー開催します!(1月26日)

LBIでは、23回目となる"Mottainai"環境セミナーを開催いたします!おなじみのアフリカ児童教育基金の会(ACEF)から環境の専門家モーリー様とライナス様を講師としてお迎えして、コミュニティにおける生物多様性を中心とした環境保全の大切さを議論します。2020年までの国連生物多様性の10年に愛知目標を達成することは、将来世代にわたって地域の環境資源を守り、生態系エコシステムサービスからの恩恵を地域の健康福利、持続可能な開発につなげていくためにも欠かせません。
コミュニティの住民たちとともに"Mottainai"ソングを歌いましょう!皆さまのご参加お待ちしております!!

日時:2019年1月26日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョコミュニティセンター
講師:アフリカ児童教育基金の会(モーリー様、ライナス様)

女子学生たちに生理用品の無料配布を行っています!

LBIでは、コロゴッチョスラム全体の教育の質を高めるため、アマニ教育センターを中心に、他のコミュ二ティスクールとの協働も進めています。
今回、各コミュニティスクールの現状を知るための聞き取り調査の中で、一番要望の高かった女子学生のための生理用品の無償配布を行っています。
実際、貧困家庭の女子学生たちにとって生理用品や衛生環境の不足・不備は、学校での授業参加への大きな妨げとなっています。
SDG 4”質の高い教育をみんなに”を達成するため、LBIはコロゴッチョスラムの女子学生たちの衛生環境の改善にも取り組んでいきます!

2019年最初の植樹活動、終了しています!

1月の植樹活動、多くのコミュニティの住民、子どもたちと共に終了しています。2019年も引き続き、コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の河川敷の生物多様性保全のために活動して参ります。
今月から、ナイロビにある大学USIU (US International University)の留学中の奥村さんがインターンとしてLBIの活動に参加しています。
フレッシュな活力とともに2019年もLBIはコロゴッチョスラムの持続可能な発展のために邁進して参ります!!

愛知目標5:2020年までに、森林を含む自然生息地の損失の速度が少なくとも半減し、また可能な場合にはゼロに近づき、また、それらの生息地の劣化と分断が顕著に減少する。
愛知目標15:2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。

2019年の環境授業、はじまっています!!

マイケル校長先生の下、実施されている環境授業は、コミュニティの将来世代の持続可能な発展のカギとなる活動です。2019年は、愛知目標とあわせ生物多様性を保存することが地球環境や人々の暮らし、気候変動の適応緩和のためにどれだけ大切なのかを学んでいきます。
授業は毎週火曜日の午後3時から、アマニ教育センターだけではなく、他のコミュニティスクールの環境クラブの子どもたちも一緒に参加しています。

授業の様子はこちらから ⇒ https://youtu.be/RUkN7YfYc-c

コロゴッチョのコミュニティスクール訪問

2019年、LBIではコロゴッチョスラム全体の教育の質を高めるためのプロジェクトをアマニ教育センターだけではなく、他のコミュニティスクールとも協働しながら進めています。
今月だけで学校の教育環境の調査のため、4つのコミュニティスクール(レヘマデイケア&オーファンズセンター、ビッグベンアカデミー、T.B.A、キスムンドゴスクール)を訪問していますが、最終的にはストリートチルドレンを受けいれる教育活動を行っている6つの学校で提携して、持続可能な開発目標SDGの4(質の高い教育をみんなに)と5(ジェンダー平等を実現しよう)の達成を目指して活動を進めて参ります!

2019年の新しい教科書を購入しています!

2019年を迎え、新学年、新学期の授業もはじまっています。今年もたくさんのご支援のお陰で、段ボール3箱分の新しい教科書を購入することができました!!!アマニ教育センターは、コロゴッチョスラムのストリートチルドレンのために無償で解放されている小学校になります。
皆さまの温かいご支援、本当にありがとうございます!!!

2019年のリサイクル・エコバックワークショップはじまっています!!

新年早々の1月3日から、女性グループによるリサイクルワークショップが稼働しています。
ジーパン工場から排出されるジーンズの切れ端、あるいは裁縫ショップから排出された余剰生地をリサイクル・再利用して、スクールバックやエコバックの製作を行っています。毎年1月は、クリスマス休暇も終わり、学校も新学期の時期ということもあってスクールバック市場は盛況。この時期の収入がその年のその後の活動にも影響します。
作業場は、コロゴッチョの女性たちに開放されていますが、常連の方たちによる熟練の技術がバックの質の向上にもつながっています。今年は、手狭になってきた作業場の拡張も計画しています。

持続可能な開発目標(SDG)12「持続可能な消費と生産のパターンを確保する」の12.5"2030年までに、予防、削減、リサイクル、及び再利用(リユース)により廃棄物の排出量を大幅に削減する” 
愛知目標14”2020年までに、生態系が水に関連するものを含む不可欠なサービスを提供し、人の健康、生活、福利に貢献し、回復及び保護され、その際には女性、先住民 、地域社会、貧困層及び弱者のニーズが考慮される”

の達成を目指し、2019年もコロゴッチョの女性たちと共に力強く活動して参ります!

新しいLBI希望基金奨学生のマイケル君です!

新しいLBI希望基金奨学生のマイケル君です。
マイケル君はご両親の記憶がありません。なぜなら、まだ赤ちゃんの時にコロゴッチョに置き去りにされた孤児だからです。コロゴッチョの優しいおばあちゃんに拾われ育ちましたが、そのおばあちゃんも2018年10月30日、ちょうどKCPE(ケニア小学校卒業認定試験)が開始される時期に帰らぬ人となってしまいいました。現在ではおばあちゃんの娘、ビビアンさんと暮らしています。
残念ながらこうした孤児のお話は、コロゴッチョでは珍しいことではありません。それでもマイケル君は、優しいおばあちゃんに報いるために勉強を頑張り、2018年のKCPEでアマニ教育センタートップの307点をマーク。見事に公立のセカンダリースクールの切符を手にしています。
今回、マイケル君の頑張りに報いるため、そして何より孤児だったマイケル君を拾ってここまで育てられたおばあちゃんの意志に応えるため、LBI希望基金ではマイケル君の学費をすべて賄うことにマイケル校長先生をはじめ、現地のスタッフ全員の総意で決まっています。
機械をいじるのが好きで、将来はエンジニアになりたいとの夢を持つマイケル君。ぜひ、セカンダリースクールでもアマニ教育センターの代表としてがんばって、夢をつかんでください!!
LBIは、貧しいスラムに暮しながら精一杯日々頑張っている女性たち、子どもたちとともに2019年も歩んで参ります。本年もご支援とご指導、ご協力賜りますようどうぞよろしくお願いいたします!

12月の植樹活動、終了しています!

2018年を締めくくる植樹活動にこんなにも多くのコミュニティの人々が参加してくださいました!!
2018年は、ナイロビ川流域の生態系システムの回復と温暖化の緩和策として河川流域を中心に植樹活動を進めています。国連生物多様性の10年、愛知目標15では「2020年までに、劣化した生態系の少なくとも15%以上の回復を含む生態系の保全と回復を通じ、生態系の回復能力及び二酸化炭素の貯蔵に対する生物多様性の貢献が強化され、それが気候変動の緩和と適応及び砂漠化対処に貢献する。」と定めています。コミュニティでの参加型アプローチによるグリーンベルト活動は、こうした目標を達成するための効果的かつパワフルなツールなのです。
2018年も多くのボランティアの方たちに支えられ、活動を行うことができました。年末を迎え改めて感謝申し上げますとともに、皆さまがどうぞ良いお年をお迎えられますよう祈念しております!Wish you a happy new year! 

LBI希望基金奨学生選考中です!

スラムという過酷な環境下に負けずに頑張っている子どもたちの教育支援のために、LBIは希望基金を2015年度より設立しています。100万人以上の子どもたちが受験するケニアの教育界の一大イベント、小学校卒業認定試験(KCPE)とセカンダリースクール卒業認定試験(KCSE)が終わり、新たに2019年の奨学生を選考するため、アマニ教育センターのマイケル校長先生を中心に保護者の方を含め、インタビューを行っています。赤ちゃんの時に両親にスラムに置き去りにされ、ストリートチルドレンとして育った子、 親戚の男親から家庭内暴力にあいながら負けずに頑張った子、コロゴッチョには信じられないような環境で育った子どもたちがたくさんいます。
一人でも多くの頑張った子どもたちの教育への願いを叶えるため、慎重に選考を進めていきます。
選ばれた子どもたちが、コロゴッチョに暮す他の子どもたちのロールモデルとして巣立っていくよう、わたしたちも応援しています!!

2018クリスマス・チャリティ―イベント、開催しています!

毎年恒例となったクリスマス・チャリティ―イベント、今年も開催しています。スラムのストリートチルドレンのための学校、アマニ教育センターで、プレゼント(洋服)、スナックやジュースが子どもたちに配られ、参加者みんなで元気にクリスマスソングを歌っています。
以前、ストリートチルドレンのある子に言われたことがあります。「サンタクロースは、お金持ちの子どものところにしかこないんだ。」安易な慰めの言葉を発することはできませんでしたが、それでもこうしてチャリティーイベントを開催することで、殺伐としたスラムに暮す子どもたちが少しでもクリスマスを楽しんでくれればと、そう願っています。

チャリティーイベントの様子はこちらから
⇒ https://youtu.be/HN3_pU2vrAQ

クリーンアップ&廃棄物処理活動

スラムコミュニティの路上に滞積するごみは、コミュニティの空気や水、土壌を汚染し、人々の健康不安と悪化につながっています。
12月も継続してコミュニティの環境を改善するため、LBIはクリーンアップ及びプラスチックごみの回収活動をコミュニティのボランティアの方たちと共に行っています。クリスマス休暇に入り学校の寄宿舎から帰省しているLBIの希望基金の女子学生たちも参画しています。生物多様性・愛知目標14が掲げる脆弱な環境に暮す人々の健康、生活、福利が環境資源とともに適切に保護されるよう、草の根の活動を続けて行きます!

クリスマス・チャリティーイベント、開催します!

LBIでは、毎年クリスマスの時期に、コロゴッチョの子どもたちを対象にしたチャリティー・イベントを開催しています。イベントでは、プレゼント、お菓子、ジュースが子どもたちに配られます。すべての子どもたちにメリークリスマス!

日時:2018年12月24日(月)午前11時から午後1時
場所:アマニ教育センター(コロゴッチョ)

22回目の"Mottainai"環境セミナー終了しています!

22回目の"Mottainai"環境セミナー、100人を超えるコミュニティホール一杯の参加者の方たちと共に終了しています。ノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ博士が日本からケニアに伝えた循環型コミュニティ形成のための"Mottainai"の哲学を伝えながら、国連生物多様性の10年の終盤を迎え、改めて愛知目標1「遅くとも2020年までに、生物多様性の価値及びそれを保全し持続可能に利用するために取り得る行動を人々が認識する。」の達成のための理解を深めています。
講師として参加してくださっているACEF(アフリカ児童教育基金の会)のモーリー女史とライナス様、熱のこもったお話、ありがとうございます!!

セミナー開始前の参加者の方たちとのウォーミングアップの映像はこちら ⇒ https://youtu.be/z-rdhzO4TOo
環境セミナー名物”Mottainai" Song の映像はこちら
⇒ https://youtu.be/bx7KV703W4M

22回目の"Mottainai"環境セミナー、開催します!

LBIでは、コミュニティにおける循環型社会形成のため、そして草の根での環境意識の向上のため、ノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ博士がケニアに紹介してくださった"Mottainai"の理念に則った環境セミナーを住民の方を対象に開催しています。
特に今年度は、2年後に期限が迫った生物多様性・愛知目標の達成のために、コミュニティでの生物多様性の保全を促進させることは生活の質の向上そのものにつながると、"Biodiversity"の理解に焦点をあてながら実施しています。今回もケニアの環境の専門家である モーリー女史とライナス氏を講師としてアフリカ児童教育基金の会様からお招きしています。
"Mottainai"の言葉は、コロゴッチョの環境活動におけるビックワードです!皆さまのご参加、お待ちしております!

日時:2018年12月15日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール

11月の植樹活動

ケニアは乾季に入っていますが、コミュニティでの植樹活動、グリーベルト運動は11月も無事に終了しています。環境とは、生態系のシステムそのものですが、その生態系システムを支える生物多様性は、すべての生物が健全に生きるために欠かせない前提条件になります。
そうした生物多様性を支える基となる植樹活動をLBIは、コロゴッチョの住民たちと定期的に実施しています。
緑地化活動に参加してくださったみんな、お疲れ様でした!

第6回生物多様性国際自治体会議でのハイレベル円卓会議にスピーカーとして招待されました!

国連生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)内で開催された第6回生物多様性国際自治体会議のハイレベル円卓会議に、アフリカで愛知目標の達成に取り組む市民社会の代表の1人として、スピーカーとして招待されています。

会議では、愛知目標の達成のためには、自治体ももっと現場でNGO/NPOと積極的に協働していくことが必要であること、特に脆弱な環境下にあるインフォーマルセクター(スラム)の地域住民の声に耳を傾けてもらいたいこと等をお話させていただきました。

貴重なご機会本当にありがとうございました!

(主催者様からの感謝状も下記に添付いたします。)

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11月の廃棄物マネジメント活動

アフリカきれいな街プラットフォームや2018年の世界循環経済フォーラムで議題となったように廃棄物マネジメントの課題は、環境や住民の健康安全及び経済的な観点からもアフリカのコミュニティが直面する大きなアジェンダの一つです。 制度的な枠組みの策定も必要ですが、コミュニティでの廃棄物マネジメントにおいては、何より地域住民の参画による主体的かつ能動的な廃棄物回収活動が欠かせません。
LBIでは、地域のボランティアの皆さまと共に、コロゴッチョの環境保全のため、そして住民の生活環境の改善のため廃棄物マネジメント及び、プラスチックの分別回収そして環境美化活動を積極的に展開しています!

KCPE(小学校卒業認定試験)に向けた壮行会

11月2日に、今年もケニアで100万人以上の子どもたちが受験した、小学校卒業認定試験(KCPE)が終了しています。結果はこれから1か月後を目途に発表されるとのこと。LBIの学校アマニ教育センターでは、試験に先駆けて受験する子どもたちの壮行会を行っています。
子どもたちが良い成果を出せるよう、LBI一同心より願い応援しています!!

10月の植樹活動

乾季に入り植生の保護が懸念されていますが、10月もLBIは元気に植樹活動を多くのコミュニティの人々と共に実施しています。アマニ教育センターの子どもたち、女性グループ、そして今回からは環境保全に関心の高いコミュニティのユースグループも率先して参加しています。
緑の輪がコミュニティの確かな絆へと変わっていき、生物多様性を含めスラムの環境の改善につながっていくよう、これからもグリーンベルトムーブメント、継続して実施していきます!

廃棄物マネジメントの促進

ケニアではここ数年、廃棄物マネジメントが大きな環境課題として取り上げられています。多くのコミュニティでは、持続可能な回収システムのないまま、路上に放置された廃棄物は悪臭を放ち、水や空気、土壌といった生活に関わる大切な要素を汚染し続けています。
コロゴッチョにおける廃棄物マネジメントシステムの確立のため、LBIはボランティアの女性グループを中心にプラスチックの分別回収を含めたクリーンアップ活動を定期的に実施しています。
コミュニティに暮す人々が、廃棄物からの汚染による健康被害に悩まされることなく安心できるよう、コロゴッチョから廃棄物マネジメントのモデルを発信していきます!

カサラニ女性グループのサラさんと

コロゴッチョから4kmくらい離れたところにあるカサラニ地区の女性グループのリーダー・サラさんは、いつも良質な苗木をコロゴッチョでの植樹活動のために提供してくださっています。苗木に関する知識も豊富で、どのような苗木がインフォーマルセクターであるコロゴッチョに適しているのか、その時々の気候も考慮しながら適切なアドバイスもしてくださいます。コロゴッチョが緑豊かな地域に変わっていくよう、引き続きご協力よろしくお願いいたします!

ジェンダーの平等と女性のエンパワーメント

あまりにも多くのアフリカの女性が、経済的機会の底辺に閉じ込められています。ジェンダーの不平等は早急に解決されなくてはならない大きな課題ですが、もしアフリカの女性がより高い経済・社会的福利を得られるようになれば、それはアフリカ社会全体が恩恵を受けることにつながります。LBIはコミュニティから女性をエンパワーメントするための収入向上事業を環境を考慮したリサイクル&エコバックの製作を通じて行っています。
LBIコロゴッチョ・スマート・ウーマングループは、ジェンダーの格差を解消し、女性たちに勇気を与えるための私たちの挑戦でもあるのです。
いつも頑張ってくれている女性グループのリーダーたちに心からの感謝を!

TICAD閣僚会合サイドイベント「アフリカきれいな街プラットフォーム」

アフリカの都市スラムで廃棄物管理に取り組む団体として、TICAD閣僚会合サイドイベントとして開催された「アフリカきれいな街プラットフォーム」に参加しています。

会議では、アフリカで確実に増えつつあるプラスチック等のリサイクルごみの処理法についてや効果的な廃棄物管理システムの確立のための意見交換が行われました。

ナイロビの国連ハビタットの廃棄物管理担当官の方ともお話しましたが、グッドプラクティスの共有につながっていくことを願っております。

 

グローバルフェスタ2018

今年も盛況のうちにグローバルフェスタ終了しています。残念ながら台風の接近のため、30日(日)の開催は中止となってしまいましたが、その分29日(土)の活動で濃縮された時間を過ごすことができました。
天候が悪い中、ほんとうにたくさんのご支援者の皆さま、そしてアフリカでの活動にご関心のある方たちが訪れてくれています。コロゴッチョの女性グループが製作する用意していたバックも全て完売となりました。
素晴らしいボランティアの方たちにサポートしていただきとても充実したブース活動となりました。
いままでも多くの様々なバックボーンの方たちにお手伝いいただいておりますが、今回も多国籍のボランティアの方たちが参加してくださっています。
来年からベトナムに留学する学生の方もいれば、ベトナムからの留学生の方もおり、こうしたグローバルフェスタでの出会いが新たなつながりに発展していくことは、こうした国際色豊かなイベントの醍醐味でもあります。
ブースを訪れてくださった皆さま、お手伝いくださったボランティアの皆さま、本当にありがとうございました!引き続きLBIの活動、よろしくお願いいたします!

ケニア環境NPO KOANとのミーティング

LBIは、ケニアで環境保全のために養蜂や有機農法の取り組みの導入など幅広い活動を行っている環境NPO KOANと、愛知目標達成のための取り組み、特に普及啓発とコミュニティ開発の文脈の中での生物多様性保全の主流化について方針策定のためのディスカッションを行っています。ケニアにおける廃棄物システムの破綻と最近の廃棄物の増加は、KOANでも問題視しており、生態系保存のための取り組みについて意見交換も行いました。空気や土壌などの環境汚染が著しいコロゴッチョにおいて、養蜂は生態系サービスの回復にとって有効な手段になるのでは、協働での取り組みについても話し合いは及んでいます。
ジュマさん、リチャードさん、お忙しいところ貴重なお時間とお話、ありがとうございます!引き続きご協力、よろしくお願いいたします! 

清掃と廃棄物回収活動@コロゴッチョ

LBIでは、地域の生態系サービスおよびシステムの保全・回復につながる循環型コミュニティ形成のための段階的な廃棄物回収スキームの達成を目指して活動しています。家庭から排出されるごみの中から、プラスチック類とビニール類を分別して回収。業者へと引き渡す流れをつくっています。2017年9月1日から施行されたビニール袋の保持・使用を禁じる法律は、ケニア各地の環境団体の活動にも、回収のためのごみ袋の使用制限として、悪影響を及ぼしています。通りには行き場を失ったゴミが散乱し、ゴミの山ととなった廃棄スペースが拡大しています。空気汚染もひどく、悪臭やほこりが充満し、住民たちの生活環境・健康にも被害を与えています。放置できない深刻な問題のため、LBIでは、ボランティアを組織し、清掃活動も開始しています。9月1日の活動では20名以上のボランティアが参加し、環境改善のための行動を実践しています。

ふれあい祭り2018@ナイロビ日本人学校

ナイロビにある日本人学校でのふれあい祭りが15日に開催され、今年も参加させていただいております。ほんとうに多くの方がLBIのバックを購入してくださりました!技術が向上したね、といううれしいメッセージもいただいおります。
いつも共同での参加を呼び掛けてくださるサイディアフラハの荒川様、日本人学校関係者のみなさま、本当にありがとうございました!またご機会ありましたらよろしくお願いいたします!

エコバック製作研修@アフリカ児童教育基金の会(ACEF)

LBI女性グループから7名がアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様でのエコバック製作研修に参加しています。
昨年9月1日よりケニア政府により施行されたビニール袋の使用禁止は、買い物の際に使用するエコバックの需要を急速に高めています。
エコバックは使用する生地の性質(薄手で頑丈、耐久性がありなおかつかさばらないもの)もありますが、デザインも含めて工夫すれば工夫するほど良いものに仕上がっていきます。先行モデルとしてACEF様のエコバック製作技術を習いながら、LBIモデルとしてデザインに独自性を組み込み、マーケットの拡大とHIV陽性、シングルマザーから成る女性グループの自立支援につなげて参ります!
連日、女性たちは、夜9時、10時まで作業を続けています。
ご協力くださったACEFの皆さま、本当にありがとうございます!そして頑張っている女性グループのみんな、お疲れ様!

21回目の"Mottainai"環境セミナー終了です!

21回目となった今回の環境セミナーでは、生物多様性のための愛知目標2に焦点をあて、貧困削減のための生物多様性の戦略的アプローチをどうコミュニティの中の開発計画におとしこんでいくか、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様からの講師の方たちと共にじっくりと話し合うことができました。生態系システムにも悪影響を与えるコロゴッチョの生活環境の脆弱さをどう改善させていくか、これからも議論を続け、実際の現場で良いプラクティスへとつなげていきます。
今月は、講師の一人、ライナスさんが、日本の方をお嫁さんに迎え今月日本で結婚式をあげるとのことで、セミナーの終了間際に、みなでお祝いもしました。
ライナスさん、末永くお幸せに!
参加してくださった方たちもありがとうございました!

第21回目の"Mottainai"環境セミナー開催します!

LBIでは、国連生物多様性の10年に合わせ、コミュニティにおける持続可能な環境ムーブメントを促すため、ノーベル平和賞のワンガリマータイ博士がケニアに紹介した循環型社会形成のための"Mottainai”に基づき、環境セミナーを実施しています。
21回目となる今回は前回に引き続き、名古屋議定書に基づいた生物多様性のための愛知ターゲットを紹介しながら、生態系サービスのしくみがどうコミュニティの生活改善につながっていくのか、学び議論していきます。
講師は、ケニアで20年以上の環境活動の実績のあるACEF(アフリカ児童教育基金の会)様からお迎えします。
皆さまのご参加、お待ちしております!

日時:9月8日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティホール

アマニ教育センター、3学期スタートしています!

無事、3学期の授業スタートしています!子どもたちも、先生たちもやる気十分、笑顔いっぱいのクラスです。
8年生は、2か月後に控えたケニア小学校卒業認定試験(KCPE)に向けて、少し緊張気味。。
みんな元気に頑張ろう!

グローバルフェスタ2018でのボランティアの方、募集します!

今年も国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタが9月29日(土)、30日(日)の2日間、お台場のプロムナードで開催されます。
LBIでは、ブース活動をお手伝いくださるボランティアの方を募集しております。参加お時間等につきましては、フレキシブルに対応可能です。
ご関心ございましたら、LBIのEmail: littlebees@littlebeesinternational.org までご連絡ください。皆さまのご応募、お待ちしております!
一緒にグローバルフェスタ、盛り上げましょう! 

(※ボランティア募集サイト、アクティボ(https://activo.jp/articles/67690)をご覧になってご連絡下さった方、団体の月ごとの閲覧件数に上限があるため、こちらでご応募を確認できていない場合があります。応募したのに返信がない場合、お手数ですが団体のEmail(上記)までご連絡ください。)

教員研修2018

1週間の泊まり込みでの研修、アマニ教育センターの先生たちも毎日朝早くから夕方までびっしりに組まれたスケジュールの下、取り組んでいます。クラス運営のノウハウから、学習カリキュラムの立て方、ケニア小学校認定卒業試験の準備方法等、小学校での教育の質を向上させるための要素を、詰め込み式ではない、ケニアならではの対話型の学習メソッドをベースに学んでいます。
いつも研修にご協力くださっている、ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様、そしてエンブ県のトップ校としての評価も定着しているACEFの小学校の先生方、本当にありがとうございます!

2018教員研修、スタートです!

毎年恒例となりつつありますが、ナイロビから100キロほど東に行ったエンブ県にある、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様が運営するエンブ県トップスクールでもある小学校での教員研修が今年もスタートしています。ケニアで定められた学習指導要領をどう実際の教育現場に生かしていくのか、生徒の意欲を高めるための教授法や毎年年末に実施される、ケニア小学校卒業認定試験への対策の立て方等、単なる詰め込み式におわらない、ケニアの気質や文化に合った質の高い教育のためのクラス運営について、コロゴッチョのアマニ教育センターの先生たちが1週間泊まり込みで学びます。
スラムの子どもたちのための教育の質の向上につながればと、毎年門戸を開いて受け入れてくださっているACEFケニア代表の塩尻様、研修のプログラムや実際のスケジュール管理までいつも綿密に組み立ててくださっているカリユキ校長先生、副校長のベンソン先生、そしてACEFの皆さま、今年もお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします!

20回目の"Mottainai"環境セミナー終了です!

第20回目となる節目を迎えた今回も、コミュニティホールいっぱいに、100人以上のコミュニティの方たちがLBIの"Mottainai"環境セミナーに参加してくださいました。いつもながらアフリカ児童教育基金の会(ACEF)のモーリー様、ライナス様の卓越した双方向のコミュニケーションによる対話も場を盛り上げ、今回からの主要なテーマとなる生物多様性とその保全のための愛知目標の理解にもつながっています(今回は、愛知目標1,3と14に着目)。
"Mottainai"環境セミナーは、LBIのコロゴッチョでの環境活動の礎となる活動です。
これからも、多くの方たちを巻き込みながら進めていきます!参加してくださった皆さま、いつも素晴らしい講義をしてくださるACEFのモーリー様、ライナス様、ありがとうございました!!

環境セミナーのショートビデオ ⇒ https://youtu.be/-Rz83758zvU

20回目の"Mottainai"環境セミナー開催いたします!(8月18日)

LBIでは、コミュニティにおける環境意識を啓発・向上させるため、2014年より、ケニアで20年近い環境活動の実績を持つアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様と協働で、ワンガリマータイ博士にちなみ"Mottainai"環境セミナーを開催しています。
記念すべき第20回目となる今回は、国連生物多様性の10年の終盤に差し掛かった今、改めてコミュニティの環境保全のための指針として国連が定めた愛知ターゲットを見直しながら、より豊かな多様性に満ちたコミュニティの創造を目指して、地域住民の方たちと双方向の対話を行います。
皆さまのご参加、お待ちしております!

日時:8月18日(土)午前10時から午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティセンター

8月の植樹活動、終了しています!

8月の植樹活動無事終了しています。今年度は、コロゴッチョコミュニティ内だけでなく、ナイロビ川に沿って、河川敷の緑地化と生物多様性の保全を図るため周辺地域にまで活動範囲を広げています。今回は、コロゴッチョから2キロくらい離れたカリオバンギ地区で植樹活動を行いました。
見行く人々も、植樹の苗を持ったわたしたちのパレードに何がはじまるんだろうと、興味深々の様子でした。
これからもLBIは、グリーンベルトの輪をコミュニティの垣根を越えて広げています!
参加してくださった皆さま、ありがとうございました!

2学期の終業式@アマニ教育センター

今日でアマニ教育センターの2学期も無事終了しています(ケニアの小学校は、日本と同じ3学期制です)。2学期の各学年の成績優秀者を表彰しながら歌や踊りで学期の終了を皆でお祝いしました。 センターの教育におけるICT化を進めていくため、小野寺様からお預かりしてきたPCも、マイケル校長先生にお引き渡ししています。(小野寺さま、ありがとうございます!)いつもながら、アマニの子どもたちのパフォーマンスは、見ているこちらも踊りだしそうになるくらいリズミカルで見事なものです。

映像はこちらから ⇒ https://youtu.be/SgUDBAIrmbY

粗末なポリバケツから見事なリズムを生み出し、大人顔負けのドラムさばきを見せる男の子の映像はこちら ⇒
https://youtu.be/dQb43zEAijI

新学期にまた皆が元気な笑顔でもどってきますように。 

ACEF小学校でのミーティング

エンブ県のアフリカ児童教育基金の会(ACEF)様が運営する小学校は、毎年多くの優秀な生徒を輩出するケニアのトップスクールの一つとして現地の新聞等でも毎年取り上げられています。LBIでは、その質の高い教育のノウハウを学ぶため、毎年、アマニ教育センターの先生たちを10人ほど派遣し、泊まり込みで1週間、研修をしていただいております。今年は8月中旬から下旬に実施予定で日程の調整中です。学期末を控え、子どもたちも元気いっぱい。いつもながらその質の高い教室設備や、子どもたちの生き生きとした笑顔に圧倒されています。いつの日か、アマニ教育センターもACEF様の学校のように充実した教育環境を子どもたちに提供できるよう、わたしたちも頑張っていきます!
お忙しいところミーティングにお時間を割いてくださったACEFの塩尻所長様、副校長のベンソン先生、ありがとうございました!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

7月の植樹活動、終了しています!

2018年度の植樹活動、現地では元気にはじまっています!
アマニ教育センターの子どもたちや、地域の環境リーダー(CEWs)を中心に、今回も多くの方が参加されています。
緑に覆われたコミュニティを目指して、今年度もグリーンベルト・ムーブメント、進めて参ります!

2018LBI年次総会、無事終了しています!@JICA地球ひろば

2018年度のLBI年次総会、お陰様で無事終了しています。90名の会員様に対して、事前に頂戴した委任状も35通ということで、会員数の3分の1以上という定款に定められた規定もクリアし、無事の開催となりました。
決して大きな団体ではありませんが、コロゴッチョスラムの持続可能な未来を目指して、今後とも着実に歩みを進めて参ります。これまでも本当にたくさんのご支援とご声援を頂いてまいりましたが、どうぞ今後ともLBIの活動、温かく見守ってくださいますようよろしくお願い申し上げます。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました!
6年目を迎えたLBI、ここからスタートです!

ダウンロード
監査報告書2018.pdf
PDFファイル 42.1 KB
ダウンロード
平成29年度事業報告書.pdf
PDFファイル 200.1 KB
ダウンロード
平成29年度決算書.pdf
PDFファイル 129.2 KB
ダウンロード
平成30年度事業計画書.pdf
PDFファイル 174.7 KB

日本女子大学での平和学の授業にお邪魔しました!

昨年に引き続き沖縄研究家の高橋先生の日本女子大学での平和学の授業にお邪魔して、”アフリカのコミュニティに見る構造的暴力”という題で、LBIの活動をご紹介させていただきました!約120名の学生のみなさまを前に緊張しましたが、とても熱心に聞いてくださり、またたくさんのコメントも頂戴しています。少しでも多くの方にコロゴッチョ、そしてアフリカのコミュニティが置かれている構造的暴力の状況を知って頂ければと思いながらお話しさせていただきました。経験してきたこと、学んできたことが少しでも次の世代につながっていくことを感じるのは、大きな喜びでもあります。高橋先生、そして出席してくださった学生の皆さま、貴重なお時間、本当にありがとうございました!

アマニ教育センターのボランティア教師

スラムでは、その生活環境、安全性の問題等から正規の教員のリクルーティングがとても難しい課題となっています。正規の免許を持っている先生方は、高待遇、好条件を求めてきますし、たとえ条件が折り合ったとしても、スラムにまで実際に来てくれる先生を探すのは至難の業です。小さいながらも学校も完成し、教育環境も整いつつあるアマニ教育センターでも質の高い教育をどう子どもたちに届けていくかは、恒常的な課題です。現地のNGOの運営する学校で教員研修を行ったり、正規の教員免許を持つマイケル校長先生がなるたけ多くの子どもたちを受け持つように工夫はしていますが、生徒数の増加と共にそれも難しくなってきています。
写真は、そんなアマニ教育センターの教育を支えてくれているボランティア先生のFlozi。自身も貧困家庭に育ったため、同じ境遇のなるたけ多くの子どもたちに教育を届け、自分の学校を持つことが彼女の夢になっています。
いつも朝早くから夕方遅くまで学校で頑張っているFlozi。彼女は、今、3年生から6年生までの英語、国語(スワヒリ語)、社会を担当しています。アマニ教育センターは、彼女の様な献身的なボランティア教師の方々によって支えられています。いつもありがとう、Flozi!

SDGs授業の様子 ⇒ https://youtu.be/w4l2kApSFIg

2018LBI年次総会を一般公開で開催します!(6月23日)

LBIは、2018年度の年次総会&活動報告会を一般公開で開催いたします。皆さまのお陰をもちまして、6回目の年次総会を迎えることができました。本当にありがとうございます!国際協力NGOの運営にご関心のある方、ケニア・スラムでの草の根の活動を知りたい方、どなたでも歓迎いたします。どうぞこの機会にLBIの活動にご参加ください!
当日の飛び込み参加もOKですが、資料の準備の関係もありますので、可能でしたら先にご連絡いただけましたら幸いです。

日時:2018年6月23日(土) 午前10時~正午
場所:JICA 地球ひろば 202B会議室
   東京都新宿区市谷本村町10-5
連絡先:LBI事務局 Email: littlebees@littlebeesinternational.org
みなさまのご参加お待ちしております!!

ケニア・チェアのフローレンスからのメッセージ!

LBIケニア・チェアのフローレンスは、どんな時でも頼りになるコロゴッチョの誇るコミュニティリーダーです。女性への直接的あるいは間接的な暴力や差別は依然としてアフリカ・コミュ二ティにはびこっていますが、フローレンスはそうした状況を改善するための活動も長く続けてきています。そうした物理的、心理的、経済的な打撃を与え、女性を苦しめる行為は、人権の破壊であり、根絶させなくてはならないものです。LBIチェアとして、彼女の今後の活動にもご注目ください!

フローレンスからのビデオメッセージです ⇒ https://youtu.be/oo4n_egQ2_g

LBI希望基金奨学生のレイラが学校で2番になりました!

LBIが全額支給する希望基金の奨学生のレイラが学校の成績で2番になりました!その眼差しは、来年に控えた大学入学試験をしっかりと捉えています!!おめでとう、レイラ!!

レイラからのメッセージ ⇒ https://youtu.be/foh1joPvp8k

ソーラーパネルも校舎に取り付けられています!

安定した電力供給のないスラムでは、明かりのない状況は犯罪の温床となっています。子どもたちの学習環境の強化のため、そして何より、子どもたちの安全性の確保のため、LBIは、電力確保のための太陽光パネルシステムを新校舎に設置しています。教室はもちろん、洗面所にも明かりがつき、夜でも安全に過ごすことができます。子どもたちは、環境学習を続けながら、環境にやさしい再生可能エネルギーの効用についても実践を通じて学んでいます!

2013年のアマニ教育センター

こちらの写真は、2013年のLBIがまだ活動を始めた頃のアマニ教育センターになります。学校とは名前ばかりで、机も座るための椅子も黒板も教科書もなく、もちろん給食もなくて、子供たちはただ無表情にいて、重苦しい雰囲気が漂っていました。それから約5年。いまでは、机も教科書も黒板もあり、毎日給食が提供され、教室にはいつも明るい子供たちの声が響いています。カメラを向けると人懐っこい優しい笑顔で応えてくれます。新しい校舎も完成し、今、アマニ教育センターは子どもたちと先生たちの確かな未来に向けた熱気で満ち溢れています。

この写真の状況から始まりここまでたどり着くことができたのも多くの方たちの温かい励ましとご支援があってこそと、現地の代表のフローレンスやマイケル校長先生ご夫妻もいつも感謝しております。校舎も完成しましたが、ここはゴールではなく、新たなスタートラインに立ったと思いを新たにし、持続可能な開発目標(SDGs)4質の高い教育をみなに届けていくためにこれからも精一杯活動に励んで参ります。みなさま、どうぞ引き続きLBIの、そしてアマニ教育センターの活動にご注目ください。よろしくお願いいたします。

アマニ教育センターの新校舎、完成しました!

5年に一度の大統領選挙に関係した暴動の発生による治安の悪化から、一時は、工事そのものも危ぶまれていたアマニ教育センター2階建て新校舎の建設工事ですが、ついに完成しています!!子どもたちのためにと、当初の予定にはなかった2階部分のテラスの設置や、きれいにブラッシュアップされた教室に、子どもたちも先生方もとても感動しています。新教室の完成に合わせて、あたらしい机セットも搬入されていますが、子どもたちもこの新しい場所での授業を楽しみに待ちきれない様子です。1階の工事の準備から始めて用地を取得したのが2015年のこと。紆余曲折ありましたが、やっとここまでたどり着くことができました。ご支援くださった支援者のみなさま、本当にありがとうございます!!

コロゴッチョ、スワヒリ語で「役に立たない」

ケニアの首都、ナイロビ。三番目に大きなスラム、コロゴッチョスラム。

20万人近くの人々が、国際貧困ライン(世銀が2008年設定)を下回る1日1.25ドル(約120円)以下の生活を強いられています。


コロゴッチョとは、スワヒリ語で「useless=役に立たない」を意味します。

その言葉通り、社会のはずれものとして、

周辺地域の人々からも長く差別的な扱いを受けてきました。

仕事もなければ、食べるものもない。

子供たちは学校に通えず、大人たちもHIVで苦しんでいます。

 

そんなコロゴッチョで暮らす人々も、

私たちとなんら変わりのない、ひとりの人間です。

毎日の出来事に喜んだり悲しんだり、

家族や友人、恋人との時間を大切にしたり。

彼らに共通していること、それは

「コロゴッチョが大好きだ」ということ。

「だからこそ、今の生活をなんとかしたい」と。

 

私たちはその気持ちに動かされ、活動を開始しました。

 

団体名、Little Bees International。


ミツバチは、アフリカでは”勤勉”さの象徴です。

一人一人は小さくても、みなで力を合わせれば

ミツバチの巣のように、おおきなことだってできます。


そんな願いのもとに生まれたLBIの活動、

ご支援いただけましたらうれしいです。


どうぞよろしくお願いいたします。


2013年7月