LBIは、コロゴッチョスラムの人々との出会いから生まれました。

アフリカ・ケニアのコロゴッチョスラムの女性や子供たちに、甘えではなく”自律”と”自立”に基づいた生きる力を育てます。日本の皆さまにもアフリカの人々の魅力が伝わるように、一人一人の小さな力を合わせたつながりが、笑顔で結ばれていく関係を目指します。

28日(日)TICAD VI 公式サイドイベントをJICA様後援で開催します!@ナイロビ

この日曜日に公式サイドイベントをJICA様の後援で開催いたします。
国際会議の場での初イベント開催に、わたしたちもどきどきしています。入場は無料、ご関心のある方はどなたでもご参加できます。
みなさまのお越し、お待ちしております!

1. 開催日時
2016年8月28日(日)午後3時半~午後5時
2.開催場所
Sarova Panafric Hotel  2階 SIMBAルーム
3.イベント名
持続可能な開発のためのアフリカ・スラムコミュニティのレジリエンスを強化する
4. 開催目的 
   TICAD6は、持続可能なグローバル社会の発展のために日本がイニシアティブをとるアフリカ開発の課題や今後の展望を広くマルチステークホルダーの方たちと議論し共有するためのまたとない機会ですが、ケニアのNGO登録団体として、これまでのケニアスラムでの活動を振り返りながら、草の根でのコミュニティのレジリエンスを高めるためのアプローチや方法論について、国連や政府、NGO関係者をまじえパネルディスカッションを行い、課題や解決案をTICAD6の参加者の方々とともに共有し、今後の市民活動の発展につなげていきます。
5. イベント構成
ゲストスピーカー: 加藤正明氏 (JICA 上級審議役)
モデレーター: キプロノ・フィル博士 (ケニア政府大統領府 シニアエコノミスト)
パネリスト:
ブライアン・ワスワラ氏 (国連環境計画 コーディネーター)
サフィア・バージ氏 (ケニア赤十字 プログラム・マネージャー)
ステフェン・ギギ博士 (SDGコンサルタント・元コロンビアグローバルセンター ウォータースペシャリスト)
シュクリア・ディ二博士 (ソマリア・ウーマン・スタディーズ ファウンダー・2014女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム日本政府招待ゲスト)
アームド・M・アブディ氏 (Rainwater Association of Somalia CEO)
荒川 勝巳氏 (サイディア・フラハ)
フローレンス・オラム氏 & マイケル・オテウラ氏 (NGO Little Bees International)

"Mottainai"環境セミナーを開催します!(8月20日)

2014年からコロゴッチョではじめた”もったいない”環境セミナーも今回で12回目。初回よりお手伝いくださっているアフリカ児童教育基金の会様が今回も講師として参加してくださいます。

Facebookで公開されている写真は、セミナーについてコミュニティの路上で説明を行うスタッフの姿。セミナー前には、いつもこうして開催の趣旨説明を時間をかけて行っています(コミュニティ内にポスターも掲示しています)。LBIらしい、草の根でのコミュニティアクションです。

野田先生からの贈り物

昨年暮れに、コロゴッチョで襲撃を受けた時の傷を見てくださった眼科医の野田先生から、たくさんの文房具をコロゴッチョにといただいていたのですが、やっと全部、日本から持ってくることができました。(一部は、昨年暮れに運んでいます。)
先週金曜日の学期末の日に、子どもたちに配布しています。
1つ1つビニールに包まれた新品の文具は、子どもたちにとっても素敵なプレゼントとなりました。
野田先生、いつもご支援くださって本当にありがとうございます!!

アマニ教育センターの終了式の模様はこちらからご覧ください!
⇒ https://youtu.be/fE9obhYljmY

8月の植樹活動です!

肌寒い天候が続く中、いつものように50人を超える多くの方が、植樹活動に参加してくださっています。
植樹の木々が大きくなるころには、参加している子どもたちも成人してこの活動に参加したことを誇らしく思い出してくれれば、と願いながらグリーンベルト、今後も継続していきます!

アマニ教育センター名物のポーリッジ

ポーリッジは、ケニアの国民的食べ物です。
原材料は、Soya(大豆)、Finger Millet(ヒエ・アワ)などから成り、栄養価が高くおいしい、スープのような食べ物なのです。
昨年より、アマニ教育センターでは、元青年海外協力隊員で、現在は、現地法人Alphajiri limitedを経営なさっている薬師川様から提供していただいたSoya製品をつかって、子どもたちのお昼前のお腹ならしに提供されています。子どもたちにも大人気です。 

学校建設工事、はじまっています!

月曜日から、ついに学校建設の工事が始まっています。
初日は、土地の上にあった倉庫の解体と、セキュリティのためのトタンの囲いの設定。2日目の今日は、地面の掘り起こしと基礎固めの作業にはいっています。
工事がはじまっても、何が起こるかわからないのがスラム。
アマニ教育センターの子どもたち、先生、そしてご支援者の方たちの思いをつなぎながら、ただただ無事の完成を願っています。

地球環境基金様のロゴ入りバックです!

LBIは、HIV陽性の女性たちへの就業支援としてリサイクル・スクールバックを作成していますが、ご支援をいただいている地球環境基金様のロゴ入りのバックが完成しています。
きれいにプリントされるかどうか不安もあったのですが、そこは女性グループが上手にデザインをしてくれました。
ちゃんとした技術も根付いてきている中、事業の安定化を目指して、これからも頑張っていきます。

TICAD6に向けてーアフリカ開発セミナー⑤終了しています!

東京学芸大学で留学生として学ぶケニア人のシェンさまとソマリア青年機構の代表関口さまという2人の素敵なゲストをお迎えして、アフリカ開発セミナー⑤、無事終了しています。
参加者の方たちからも、TICAD6に向けたとても有意義なコメントいただいております。

(アンケートから)
・現地主体が大切だと感じています。シェマさんがおっしゃっていましたが、現地の優秀な学生が国から出ていくと。そういった人材が”国のためにがんばること”が持続性に重要なのではと思います。
・アフリカ現地のニーズ、現状把握が非常に重要であり、市民の声もTICAD6に多く反映されると良いなと思いました。また、TICAD6を通して世界の目がよりアフリカに向けられればと思いました。
・NGO,ODAなどの支援も国内の情勢が安定していないと効果は半減してしまう。なので、アフリカの諸国には、さらに汚職をなくすために努力してほしいし、世界も、その努力を支援すべきだと思う。
・赤十字の会議では、4年前に”Investing in Africa"をテーマに、いかに外部支援に頼らない将来像を描けるか、という議論が交わされました。私たちも常にExit policy を念頭に側面的な支援に徹し、自立促進を目指したいとおもいつつ、なかなか明確なstepを見いだせず、支援しつつも悩ましい思いもあります。
・”TICAD6"のプレゼンスがまだまだ弱いと思います。

講師のお二人、そして参加してくださったみなさま、ありがとうございました!LBIもTICAD6の成功に向けて、草の根からの声を世界に届けるべく全力で取り組んで参ります!

持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために - NGOと労働組合のパートナーシップに - に出展しました!

25日(月)に、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指す「NGO-労働組合国際協働フォーラム」で、出展活動を行っています!

今回は、2名の高校生を含め、8名のボランティアの方がお手伝いくださいました。

ブースに立ち寄ってくださった方、ボランティアで参加してくださったみなさま、本当にありがとうございます!

TICAD6に向けて・アフリカ開発セミナー⑤を開催いたします!(8月1日)

来月8月には、アフリカ大陸初開催となりますTICAD6がケニアで行われますが、それに向けたセミナーを素敵なゲスト2人をお迎えして開催いたします!

 

TICAD6に向けて・アフリカ開発セミナー⑤

「アフリカ・コミュニティにおけるレジリエンスの課題とTICAD6に期待すること」

 

スピーカー:

シェム・アグンガ

東京学芸大学教員研修員。ナイロビのOshawal Academy 高等学校教員。ケニアの2007年大統領選挙後の暴動問題にコミュニティのレジリエンスの視点から取り組む。

 

関口 詩織

日本ソマリア青年機構第5期・現日本側代表。早稲田大学文化構想学部在学中。日本ソマリア青年機構ではソマリア人ギャングの社会復帰と過激化防止の取り組み(Movement with Gangsters)などの事業運営、組織統括に努める。

2015年に「One Young World」バンコクサミットに日本代表として参加。

    

日時:平成2881日(月) 18時半から20時半

場所:JICA地球ひろば 201AB会議室 (東京都新宿区市谷本村町10-5)      

参加費:無料

 

※事前参加申し込みは、団体のEmailアドレス littlebees@littlebeesinternational.org まで。

席の都合上、30人まで先着順。

当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、席に余裕があるかご確認ください。

言語:日本語・英語 (ご要望に応じて、日本語訳逐次入れます。) 

 

本イベントは、地球環境基金様からの助成で開催されます。

7月25日(月)「NGO-労働組合国際協働フォーラム SDGsを達成するために」に出展いたします!

7月25日(月)、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために -NGOと労働組合のパートナーシップ-に出展いたします!

SDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指す「NGO-労働組合国際協働フォーラム」では、SDGsを達成するためのNGOと労働組合のパートナーシップをテーマに、シンポジウムを開催します。
LBIもメンバー団体として出展いたします!
もちろん一般の方も参加できます。
お時間ございましたら、 どうぞお越しください!!

【日時】 2016年7月25日(月)14時00分~16時30分
     (開場13時半)
【会場】 連合会館2F大会議室
    (東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
【交通】東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B3出口 徒歩0分、JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩5分
【地図】http://rengokaikan.jp/access/
【参加費】無料 
【主催】NGO-労働組合国際協働フォーラム 

カランジャさんが、LBIアンバサダーに就任いたしました!

国連大学で修士号をとられ現在筑波大学の博士課程に在籍中のカランジャさんが、このたびLBIアンバサダーにご就任くださっています!
カランジャさんは、立ち上げ当初からLBIの活動に携わってこられ、もちろん現地コロゴッチョも訪れ、お手伝いくださっています。
以下、カランジャさんからのコメントです。

(日本語訳)「女性と子供たちは、持続可能な開発を促進する中で、基本となる役割を果たしています。その重要性にもかかわらず、彼らは常に社会の異なる領域の中で、差別され、あるいは過少評価されてきました。ある研究では、自然災害や破壊的貧困の中では、女性と子供たちが最も苦しみにさらされることを示しています。気候変動による災害の頻発性と規模を考慮しながら、かれらのレジリエンスと適応能力を向上させるためにも女性と子供たちのエンパワーメントは緊急の必要性にあると言えます。LBIは、ケニアで、脆弱な女性と子どもたちをエンパワーすることによって、このギャップを埋めることを目的としています。
LBIの目的は、継続的にコミュニティのキャパシティを拡大させ、その依存性を軽減するためのコミュニティ構造の創出にあります。LBIのアンバサダーとして、わたしは、コミュニティのアイデアを活用し、コミュニティを改善するためのよりよい実施を目指したプラットフォームの設立を計画しています。
LBIアンバサダーとして、ユースと持続可能な未来のため、ケニアと日本の相互理解の促進に貢献したく願っております。」

カランジャさん、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!!

井崎さんのコロゴッチョ訪問

世界一周旅行に挑戦中の学生の井崎さんが、コロゴッチョを訪れてくださっています。井崎さんは、昨年のグローバルフェスタで2日間にわたりLBIのブース活動をお手伝いくださいました。
アジア、中東を抜け、一段と精悍さが増した井崎さん。
どうぞこの先も道中、くれぐれもお気をつけて。
コロゴッチョの皆も来てくださって喜んでいます。
ありがとうございます!!

2016年度LBI総会、開催されました!

LBI 第4回目の総会は、18日に開催され多くの熱のこもった議論とともに終了しています。
お陰様で、会員数83名のうち、34名(18日時点)の方ら、委任状も頂戴し定款の定める定数の3分の1以上という出席要件も無事クリアしております。ご協力くださったご支援者の皆さま、そしてお休みの日にご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!
本会から、新たに会員団体である連合ユニオン神奈川の紙屋源太郎顧問が、LBIの顧問として参画することになりました!設立当初からLBIを支えてくださった紙屋様には、引き続きご指導を賜っていきたいと思います。
皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

4年目を迎えたLBIの活動、どうぞ引き続きご注目ください!!

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監査報告書2016.pdf
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平成27年度事業報告書.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 181.8 KB
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平成28年度事業計画書.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 181.4 KB
ダウンロード
平成27年度決算書(LBI).pdf
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LBI年次総会を一般公開で開催します!(6月18日)

LBIは、2016年度の総会を一般公開で開催いたします。
国際協力NGOの運営にご関心のある方、ケニア・スラムでの草の根の活動を知りたい方、どなたでも歓迎いたします。
当日の飛び込み参加もOKですが、資料の準備の関係もありますので、可能でしたら先にご連絡いただけましたら幸いです。

LBI総会
日時:2016年6月18日(土) 午前10時~正午
場所:JICA 地球ひろば 202B会議室
   東京都新宿区市谷本村町10-5

連絡先:LBI事務局 Email: littlebees@littlebeesinternational.org

みなさまのご参加お待ちしております!!

JICA地球ひろば10周年記念感謝祭に出展しています!②

JICA地球ひろば10周年記念感謝祭では、活動報告会も実施しております。

新進気鋭のLBI新スタッフの土屋さんが行っております。LBIの活動が網羅された、当日の資料も下記に添付しておきます。

参加してくださったみな様、ありがとうございます!

ダウンロード
LBI活動報告会資料(JICA地球ひろば10周年記念感謝祭)
20160528LBI活動報告.pdf
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JICA地球ひろば10周年記念感謝祭に出展しています!①

28日土曜日、いつもセミナーや会議の開催などでお世話になっているJICA地球ひろばの10周年記念感謝祭にLBIは出展しています!
7名のボランティアが活動のお手伝いをしてくださっています。LBIの新鋭スタッフ・土屋さんによる活動報告会もありました。
コロゴッチョの女性たちが作製しているスクールバックも6個、ご購入いただいております。
団体のブースを訪れてくださった方、参加してくださったボランティアのみなさま、そしてご機会をくださったJICA地球ひろばに心からの感謝を!ありがとうございました。

(※写真はLBIブースの午前中のものです。)

JICA地球ひろば10周年記念祭のボランティアを募集しています!

LBI では、5月28日(土)にJICA地球ひろばで開催されます10周年記念感謝祭にブース出展いたしますが、ブース活動をお手伝いくださるボランティアの方を募集いたします!!
時間は、午前10時~午後4時まで。
午前だけ or  午後だけ でも構いません。
国際協力に関心のある方、NGO活動に参加してみたい方、どなたでも歓迎いたします!
詳細は、団体のメールアドレス littlebees@littlebeesinternational.org 
まで、ご連絡ください!

一緒にイベントを盛り上げましょう!
みなさまのご参加お待ちしております。

 

※JICA地球ひろば10周年記念感謝祭


JICA地球ひろばは、20064月に「市民参加による国際協力の拠点」として東京都渋谷区広尾に設立され、今年4月で10周年を迎えました。201210月には新宿区市ヶ谷へ移転しましたが、約800の国際協力・交流活動を行う団体の皆さまに登録いただき、総来館者数は135万人を超え、今日に至るまで多くの方々にご利用いただいています。

 

この10周年の節目にあたり、JICA地球ひろばをご利用くださっている皆さまに感謝の気持ちを込めて感謝祭を開催いたします。

当日は、映画上映・著名人のトーク・世界のダンスや音楽などのプログラムの他、国際協力・交流活動を行うNGO・市民団体がブースを出展し、展示や活動発表、フェアトレード商品の販売等を行います。

さらにJICA市ヶ谷ビル2FJs Cafeでは、エスニック料理や世界のビールを提供します。

JICAの事業だけでなく、市民の方々による国際協力活動を広く市民の皆さまに知っていただき、開発途上国とのつながりを身近に感じていただけるようなイベントです。

528日はぜひご家族、ご友人とご一緒にJICA地球ひろばへお越しいただき、一緒に楽しい一日を過ごしませんか?

 

【プログラム】

・映画「クロスロード」上映会&監督トーク(要申込)

・なんとかしなきゃ!プロジェクトメンバー さかなクントーク(要申込)

・なんとかしなきゃ!プロジェクトメンバー押切もえさんクロストーク(要申込)

・世界の民族音楽(ダンス・楽器演奏)

 

 詳細は ⇒ http://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2016/160528_01.html

コロゴッチョでの植林活動(4月)

4月の植林活動のレポートが現地から到着しています。
”これは、その重要性とアクションを通じて、コミュニティの人々に、植林活動の中で役割を担っていただくための活動です。
植樹は、とりわけスラムで生活するコロゴッチョの人々の健康状況にとって重要な役割を果たしています。
スラムの生活は、ランプや焚き木、プラスチックやポリ袋の廃棄から発生するガスでいっぱいです。それは、人々の生活を結核や頻繁な呼吸器系の問題を引き起こすことで悪影響をもたらしています。それこそが、植樹活動に特に未来に関わる子どもたちが参加することの意義なのです。”

あんのん基金様の活動報告会

LBIのHIV陽性の女性グループの活動に2013年、2015年、2016年と3度ご助成をいただいているあんのん基金様の活動報告会が開催され、LBIからは、田中理事様が出席しております。
今年は19団体23事業にご支援なさっているとのこと。
LBIからは、コロゴッチョで今年スクールバッグを作る活動に支援を受けたことへの感謝のお礼と現地での活動の現状について説明を行っております。「手作りできめ細かい内容に注目を浴びた」、と田中理事様から報告もいただいております。

あんのん基金様は、団体が設立間もない、NPO法人格を取得する前に、コロゴッチョの活動を最初にご支援くださった基金になります。「垣根を越えて一人一人の小さな善意が社会を変えていくように」というあんのん基金様のご理念は、LBIの創設の理念とも重なります。継続してご支援くださること、本当に感謝申し上げます。
どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。

※「あんのん基金」は、様々な社会活動・地域貢献・国際協力を行う団体や活動を支援する大切な基金です。戦争、天災、貧困、環境などの諸問題に対峙する世界中の方々へ、民族や宗教、文化の違いを超えて最も有効な支援を届けること。そして明るい社会を育て、人々の絆と笑顔を増やしていくこと。一人ひとりの小さな善意がこれらを実現し、明るい社会をつくる大きな一歩となります。
http://www.nichiren.or.jp/annon/

梅津様が、コロゴッチョを訪問しています。

北海道庁環境局の職員で、北大の博士課程の学生でもある梅津様が、コロゴッチョの環境教育をモニタリングにコロゴッチョにいらしてくださっています。
ご関心をもってくださって、ありがとうございます!

「2015年世界栄養報告」セミナー~必要な行動とアカウンタビリティ~

2016年4月25日(月)に、「2015年世界栄養報告」(以下「世界栄養報告」:2015 Global Nutrition Report, GNR)の日本語版が発刊されたことを記念して、東京都内にて世界栄養報告セミナーが開催されています。
LBIからは、学生ボランティアの竹田さんが参加してくださっています。
各省庁や国連機関・民間企業・NGOなど多くのセクターから関係者が参加し、セミナーでは、国際食糧政策研究所でシニア・リサーチ・フェローを務めているローレンス・ハダット氏から「世界栄養報告」の発表が行われた他、国際母子栄養改善議員連盟の報告がなされました。
国際的な状況を踏まえながら、LBIの栄養改善プログラムをどう改善させていくか、今後の大きな課題です。
竹田さん、お疲れ様でした!
(※LBIのコロゴッチョでの栄養改善事業は、「栄養改善のための国際官民連携プラットフォーム」でも紹介されています。ぜひご覧ください! http://nutrition-platform.org/projects/pjt0377 ) )

ストロベリージャムと一学期の終了

先週の金曜日が、アマニ教育センターの一学期の終了日でした。
子どもたちは、SWEET STRAWBERRY AFRICA LIMITED の松本様が提供してくださった、甘いストロベリージャムをいただきながら、この日を迎えています。
次の学期がはじまるまで、子どもたちが無事、健康でありますように。

LBI希望基金奨学生のレイラが素晴らしい成績を残しています。

今年の1月から、LBI希望基金の奨学生としてコロゴッチョから離れた公立のセカンダリースクールに進学したレイラ。一学期の成績が送られてきていますが、なんと、114人中の9位!
仕事のないシングルマザーのもと、一時は、コロゴッチョスラムの学校にも通えなくなっていたレイラ。スラムに暮らす子どもたちのロールモデルとして、本当によく頑張ってくれています。
(写真は、レイラのお母さんが送ってくれたものです。)

LEYLA WANJIRU NYAMBURA, 
Position: 9 out of 114 pupils Class:
ENGLISH: 80B+, KISWAHILI : 82B+, MATHEMATICS: 90A-,
BIOLOGY 78B+, PHYSICS : 89A-,CHEMISTRY: 82B+, HISTORY: 70B, GEOGRAPHY 74B C.R.E: 96A, AGRICULTURE : 90A-, 
BUSINESS STUDIES : 99A,

TOTAL MARKS:930, 
MEAN SCORE 84, 
MEAN GRADE : A-, 
Class Average: 781.95

ストロベリージャムがアマニ教育センターに届けられています!

ストロベリージャム(50瓶)がアマニ教育センターに届けられています。
製造者は、ケニア在住の松本様。
長らくケニアで、土嚢工法で道路をつくるNGO CORE(代表 京都大学 木村教授・ケニア代表 喜田様)で、事務局長をなさっておられました。LBI設立当初から、親身になってアドバイスをくださり、大変お世話になっている方です。
昨年からケニアにて、イチゴジャムの製造やシイタケ栽培にも挑戦なさっておられます。(元々、松本様ご自身も、農業をご専攻となさっております。)今年一月の日本人学校でのバザーで試食させていただきましたが、手作り独特の豊潤な味わいにほっぺがおちそうになりました。
ストロベリージャムは、ビタミンCやミネラル、タンパク質、ポリフェノールが豊富で、コロゴッチョの子どもたちの基礎体力の向上にも大きく貢献してくれることが期待されます。
松本様、コロゴッチョまでジャム運んでくださって本当にありがとうございます!!
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

HIV陽性の女性たちによるバック製作事業

コロゴッチョの女性グループ(コロゴッチョ・スマートウーマングループ、構成員・約40名)によるリサイクルバック製作事業、みんな元気に頑張っています!
現在、300個近くのバックができ、新しいデザインのバックも登場と2016年度に入り、ますます期待がもてる事業です。
日本でも、グローバルフェスタ等、イベントの際に販売を行っております。LBIのバック、どうぞご注目ください!

3月のコロゴッチョ・グリーンベルトムーブメント

3月も元気に緑地化活動を行っていること、現地から報告が届いています!なんといってもケニアの誇る国際的な環境人ワンガリ・マータイ女史がはじめたこの活動。回数を重ねることに、植樹活動の意義と人々のコミュニティ活動へのコミットが深まっていくこと感じています。

スクールバックプロジェクト用に新しいロゴができました!

NPO法人環境パートナーシップいわての佐藤先生から、素敵なロゴをいただきました!LBIの名前の由来であるミツバチとコロゴッチョのHIV陽性の女性たちが作るリサイクル・スクールバックのコンビネーション。プロジェクトのイメージとしてピッタリです!
先生、ありがとうございます!

3月のCEWワークショップ

LBIでは、2015年度の環境活動の大きな指標として、コミュニティにおける環境活動の担い手たる CEW約40人の育成を掲げています。その多くは女性たちですが、アフリカのスラムでの活動の大半は、真摯なコミュニティ開発におけるステークホルダーとしての女性たちの活躍なしにはあり得ないといっても過言ではありません。子どもたちの将来を憂い、またその責任も片時もおろそかにすることなく、必死で生きている彼女たちの背中を、CEWとしての活動を通じて支えることができればと願ってやみません。

みんなのTICADフォーラム開催されています。

市民社会ネットワークにLBIも参加させていただいております。
お時間のあるかた、ぜひご参加ください!

LBIのシンボル、養蜂プロジェクトを実施しています。

LBI は、環境教育と持続可能なインフォーマルセクターの生計プロジェクトの一環としてその名前の由来でもある、はちみつを実際に製造しようと、昨年秋から、CEWの講師も務めてくださっている、ケニア・オーガニック・アグリカルチャー・ネットワークのリチャード氏のご協力を得て、コロゴッチョのナイロビ川の土手に養蜂事業のための巣箱を設置しています。
数か月かかりましたが、本日、現地の代表、フローレンスから、ミツバチが巣をつくりはじめた、といううれしい報告をもらっています!
どんな巣ができるのか、ほんとうに楽しみです。

ケニア出発前にアマニ教育センターにて

今回のケニア滞在の最終日、アマニ教育センターで挨拶したら子どもたちが飛びついてきました。このくらいの年ころの子どもがいてもおかしくないんですよね。。ついつい目頭が熱くなったのを思い出します。

2月20日過ぎに、あろうことか、強盗がアマニ教育センターに侵入し、1月に購入したばかりの教科書数十冊が盗まれるという事件も発生しています。
この子たちの教育のための資材をいくらお金に困ったからといって、大の大人がすることなのかと、胸が痛みます。
マイケル校長先生にもくじけないようメッセージを送りましたが、大切な教材をしまえる場所の確保も大きな課題です。

"Mottainai”環境セミナー⑪

2015年度最後の”もったいない”環境セミナーが、ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様のご協力のもと、現地で開催されています。
CEWを中心にコミュニティの地域住民の方が参加するこのセミナーも 11回目。廃棄物循環システム形成の重要性や、オーガニックコンポストの作り方、そして持続可能な環境のための基本コンセプトもコロゴッチョの人々の中に確実に浸透してきています。
ACEFのモーリー様、ライナス様、いつもながらの素晴らしい講義、本当にありがとうございました!

毎週水曜日は環境授業の日です!

毎週水曜日の午後3時からは、アマニ教育センターで、環境授業が行われています。日本のESD(持続可能な環境のための教育)の先行事例を参考にしながら、自分たちのコミュニティ・コロゴッチョで持続可能な発展のためにどういった活動ができるのか、皆で議論し合い行動につなげるための授業です。アマニ教育センターのマイケル校長先生はもちろん、特に理科のリリアン先生は自分の教えている科目が地球の温暖化を防ぐためにどうつながっていくのかという実践的な目線から、非常に生き生きとした授業を展開しています。

 

アマニ教育センターでは、環境のほか、コロゴッチョの深刻な問題の一つ、児童レイプの被害者のケアも行っています。マイケル校長先生から、アマニ教育センターの実際の生徒の事例からのレポートが届いています。見過ごすことのできない、スラムの中のレイプ犯罪。それがどのような状況で起きているのか、実態にせまる貴重なレポートです。こちらもどうぞご覧ください。

ダウンロード
コロゴッチョにおける児童レイプの実態について(マイケル校長先生の手記から)
コロゴッチョにおける児童レイプの実態について.pdf
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2月、2回目のグリーンベルトムーブメントです!

2月2回目のグリーンベルトムーブメントです。今回もアマニ教育センターの子どもたち、そしてCEWを中心に50名以上が参加しています。もちろん、植樹活動の後は、皆で、ゴミ拾い運動も行っています。コロゴッチョの緑地化と環境美化活動を、草の根で一歩づつ進めていきます!

新しい事務所に引っ越しました!

荒川区でまちづくりのNPO活動を行っていらっしゃる井上様のッご厚意で、2月下旬より、LBIは、新しい事務所に引っ越しています!場所は、荒川区東日暮里6-40-22。(なんと日暮里駅から徒歩7分!都心に近づきました。)
電話番号も新しくなっています。(03-3805-5548)
フレッシュな学生の野中さんもお迎えして、LBIの活動、さらに拡充していきます。

2015年度地球環境基金助成事業活動報告会、開催しています。

先週の土曜日、JICA 地球広場で、活動報告会開催しています。
参加者の方のコメントから

・今まで私は教育からの視点でしか貧困を考えていなかったので、環境から入る考え方が新鮮で刺激的でした。
これを機に環境系の授業も積極的に受けようかと思います。
・環境問題に至るまでに様々な問題が潜んでいることを一端ですが知ることができました。
活動が発展していくことを応援しています。
・・・

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
LBIの活動、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

被爆2世のアオギリの種は、すくすくと成長しています!

 

昨年の7月に広島市様から、友好と平和のシンボルとして、コロゴッチョに植樹するためのアオギリの種子をいただいておりますが、最初は、芽がなかなか出ず、やっぱり日本とアフリカでは環境が異なるから難しいのかな、と思ったりもしましたが、半年たって、こんなにも元気にすくすくと育っています。コロゴッチョのよき環境活動家、ジョシュアも本当にうれしそうに、アオギリを育てています。(Hiroshimaという言葉もアオギリを紹介する前から、知っていました。)ありがとうジョシュア!
(ジョシュアからは、日本の大使の方にぜひ見てもらいたい!なんていうお話もいただいております。ジョシュアと一緒にお会いできたらいいですね。)

コアメンバーミーティング

帰国前のボードメンバーを含めた最後のコアメンバーミーティングを開催しています。
女性グループのサブリーダー、CEWのチーフ・コーディネーター、環境プロジェクトのディレクタージョシュア、ボランティアコーディネーターのヤタ、そしてアマニ教育センターのマイケル校長先生夫妻。
現地の活動が4年目(NGO認証からは3年)になり、現地の組織もストラクチャーが形成され、より基礎体力のある団体へと成長しつつあります。持続可能なプロジェクトの継続的な実施に向けてこれからも皆で頑張っていきます

希望基金のレイラ、進学先決定しています!

シングルマザーの家庭のため、十分な教育費が払えず、セカンダリースクール(日本の中学・高校)への進学が危ぶまれていましたが、LBIの希望基金の奨学生として、無事、小学校卒業試験(KCPE)をクリア、エンブ県で30年近く教育活動を実施している、アフリカ児童教育基金の会(ACEF)様のご推薦もあって、無事、エンブ県の公立学校から、合格通知をいただいています。おめでとう、レイラ!
そして、ACEFのカリユキ校長先生、本当にありがとうございました!

植樹1,000本達成しています!

コミュニティからの要望に応えて、1月は、ほぼ毎週植樹活動を実施(もちろん終了後には、クリーンアップ、ゴミ拾い運動を行っています。)おかげさまで、植樹通算1000本を超えました!
コロゴッチョ・グリーンベルトムーブメント、次の目標は1500本です。

CEWワークショップ!

LBIでは、コロゴッチョでの草の根の環境活動のコアとなるCEW育成のための環境ワークショップを定期的に、月に2~3回、開催しています。開発教育協会(DEAR)様が作成された、”もし世界が100人の村だったら”を教材として使用させていただいております。
回を重ねるごとに参加者の方たちもより真剣に議論も活発になってきています。今回も、約40名のCEWが参加しています。

平成27年度地球環境基金助成事業活動報告会を開催します!@地球ひろば(2/12)

 

平成27年度地球環境基金助成事業活動報告会を開催します!
「コロゴッチョスラムのコミュニティスクールを中心とした循環型社会形成のための総合環境教育活動(ケニア共和国)」

報告者:NPO法人Little Bees International 
代表 高橋 郷  
(新渡戸国際塾第七期生)
    
日時:平成28年2月12日(金) 19時半から21時
場所:JICA市ヶ谷ビル(地球ひろば)202B会議室  
参加費:無料

参加申し込みは、こちらから
 ⇒ http://goo.gl/forms/yDkYlHjrC2

※席の都合上、30人まで先着順。当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、席に余裕があるかご確認ください。

※LBIは、ケニア第3の規模の“コロゴッチョ”スラムの女性と子どもたちの支援を目的に、コロゴッチョの住民たちと協働で、2013年に設立されたNGOになります。
HIV陽生の女性たちによるリサイクル事業や、ストリートチルドレンを受け入れるための学校、アマニ教育センターの運営を軸にしながら、“木を植えることは、希望の種を植えること”という、ノーベル平和賞受賞者、故ワンガリ・マータイ博士の活動に倣い、2014年度から循環型コミュニティ形成のための“Mottainai”環境セミナーや、コロゴッチョ・グリーンベルト運動等を行っています。詳しくは、団体のHPをご覧ください。http://www.littlebeesinternational.org/

皆さまのご参加、お待ちしております!

ソーラーパネルを使った環境授業!

今週の環境授業は、アマニ教育センターでのソーラーパネルを活用した照明プロジェクトに関心をもってくださった京セラ様からのご紹介で、ケニアで約20年代理店を運営している、Telesales SolarのAbdullaさんをお招きして、子どもたちと一緒にソーラーパネルの仕組みについて学んでいます。

子どもたちからの質問では、
「太陽パネルを家につけると、熱くなって家が火事になりませんか。」
「そんな長い送電線をつけると、人が感電してケガしたりしませんか。」
という素朴なものから、
「パネルの白と黒の機能の違いはなんですか。」
という専門的なものまで様々出ています。

授業の様子は、こちらから ⇒ https://youtu.be/0TQVCPBwm9Y

Abdullaさん、コロゴッチョまでおいでくださりありがとうございます!!京セラ様もどうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

ケニア日本人学校での守童バザーに参加しています。

毎年1月にケニアの日本人学校で開催される守童バザー、LBIが参加するのは今年で3回目になります。

顔なじみの方たちも増えてきて、多くの知人・友人たちにご挨拶できるのも参加の楽しみの一つです。

いつもお世話になっている、ACEFの塩尻所長様、立ち上げ当初よりお世話になっている、Delights の新井様には、バックもご購入いただきましたし、NGO COREの喜田様、今は、オーガニックジャムをつくられている松本様にもお久しぶりにご挨拶することができました。もちろん、初回から、LBIの参加をサポートしてくださっている、サイディアフラハの荒川様もとなりで販売活動を行っています。セキュリティーのことで今回温かい励ましとともに非常にお世話になった、キベラスラムで、マゴソスクールを運営する早川様にも、今回初めて対面でご挨拶することができました。(ケニアのTV局でアナウンサーをする娘様のお子様(お孫様)もいらっしゃっていました。)

バックも14個も買ってくださり、ご購入くださったすべての方がたに、心から感謝です!こういう場に来ると、日本人のみなさまの温かさを感じます。(もちろん外国人の方にもご購入いただいたことも忘れることはできませんが。)

お申し込みから、当日の机やいすの設置までお世話になった、日本人学校PTAの北山様ご夫妻にもこの場をお借りしてお礼申し上げます!ありがとうございました。

そして、最後、帰り間際に、途中までわたしたちを車に乗せてくださった、日本人学校の先生、本当にありがとうございました!皆様に心からの感謝を!!

1月1日にコロゴッチョに来てくださった須江さんが素敵なエッセイを書いてくださいました!

 

ケニア ナイロビのダウンタウンからバスを乗り継ぎ10km強行ったところにある、コロゴッチョスラム。
コロゴッチョスラムはナイロビの中でも最大のスラムのひとつといわれていて、20万人ほどが暮らしている。
案内してくださったのは、このコロゴッチョスラムで学校の運営など、Little Bee InternationalというNPO法人を立ち上げて活動されている高橋郷さん。スラムと、そこでの人々が自立してより良い生活をしていけることを目的とした支援活動を紹介していただきました。

スラムにも入り口があって、そこまでスラムに住んでいる高橋さんのお友達のケニア人が迎えに来てくれる。日本人は目立つし、安全とは言えないようで、あんまり写真は撮れませんでした。スラムにも入り口があって、そこまでスラムに住んでいる高橋さんのお友達のケニア人が迎えに来てくれる。日本人は目立つし、安全とは言えないようで、あんまり写真は撮れませんでした。建物はほとんどバラック。学校なのだけれど、見た目では全然分からない。私が訪れたのは元旦だったので、学校はお休み。コロゴッチョスラムには7つの村があって、ひとつの村に入ってしまうと道は細く迷路のようです。スラムでの人々の生活は非常に貧しく、雇用の機会もあまりありません。自分の身を売るしか生活を立てていく手段が見出せない人も多く、HIV感染者も多くいます。なので人々は自分たちで事業を立ち上げる必要があるのですが、それも簡単ではありません。LBIはその支援をしています。今LBIが注力しているのは女性の自立支援で、スキルを身に付けてもらって、自分のスキルを使って自立してよりよい生活を目指します。上の写真がその例で、女性たちに裁縫のスキルを身に付けてもらって、女性たちはかばんを作り、それを売って生計を立てます。この自立プロジェクトのリーダーであるフローレンスという女性は、女性たちを集め、プロジェクトを自分たちで進めます。バッグの販売先も自分たちで見つけてきます。日本にも、ここの女性たちがカンガという美しい布で作ったバッグを高橋さんが持ってきていますので、興味がある方はどうぞご連絡ください。

ケニアにはごみの収集システムがない。だから、ごみ山のようなところにごみは集められるか、このように川に捨てられたりする。個人でごみを収集してくれる業者を雇わない限り、ごみの処理は自分でしなければならない。ごみの収集業者と言ったって、全部が焼却炉できちんと燃やすわけでもなく、川やごみ山に持って行って変わりに捨ててくるという業者だってある。それでこのナイロビ川はごみだらけ。ケニアの政治は腐敗しているとも言われていて、自分のことしか本当は考えていない政治家ばかりだというケニア人は多い。このようにスラムは見捨てられているが、とても見捨てられるような、見捨てることが許されるような状況ではない。それでも、ここにいる人々はタフに生きている。衛生的には◎とは言えないところでチャパティを作る。子供たちは狭いところで遊んでいる。生活が苦しくて笑うことを忘れてしまっている人々もスラムにはいますが、それでも日本人よりもずっと生きる術を知っている。私が見たのはスラムのたった一面だけれど、心がずっと豊かな素敵な人たちにも出会いました。ケニアで食べたケニア料理の中で、ここコロゴッチョスラムでいただいたチャパティが一番美味しかったです

エッセイの原文はこちらから

 

https://universevoicemosaic.wordpress.com/2016/01/20/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0-korogocho-slum/

 

 

毎週水曜日は環境授業の日です!

毎週水曜日の午後は、環境授業をマイケル校長先生とのコラボにより実施しています。今月は特に、再生可能エネルギーの効能について、地球温暖化の現象を考えながら学んでいます。
実際、エルニーニョの影響で、ケニアも例年になく雨が多い、涼しい1月となっています。
子どもたちの元気な”Mottainai"ソングの歌声はこちらから
⇒ https://youtu.be/MDGXUU-S6lI

CEWワークショップ、定期的に開催しています!

CEW (コミュニティ・エンバイロメント・ワーカーズ)は、地域における草の根の環境活動のコアとなるリーダーです。
LBIは、2015年度は、約40人のCEWの育成を目標に、月2~3回、定期的にワークショップを開催し、環境課題や、コミュニティレベルでの課題解決のための行動について学んでいます。
今月は、実際にソーラーパネルを使用しながら、再生可能エネルギーの効能について学習しています。

以下、ご協力くださった、エコロジーオンライン様の記事です。
ありがとうございます!!

「ナノ発電所がケニアに灯りを届けました。」
http://www.eco-online.org/…/%E3%83%8A%E3%83%8E%E7%99%BA%E9…/

エコロジーオンラインのタイニーライトプロジェクトが協力してケニアにまた小さな灯りが届きました。

この事業を手がけたのは岩手で活動するNPO法人環境パートナーシップいわて。ナノ発電所のソーラーパネルセットを、スラムの子どもたちが通うケニアのアマニ教育センターに届けました。クラスのライトアップのために活用されています。

そしてケニアまでナノ発電所を届けてくれたのは特定非営利活動法人Little Bees International。そのFacebookページにはこんな風に紹介されています。

「はじめてみるソーラーパネルに先生も子どもたちも興奮を隠せません。より良い教育環境の向上のため、そして草の根からの温暖化防止策として、ここコロゴッチョでも再生エネルギーの導入を進めていきます!」

思いのある人の手から手へ伝わっていく小さな自然エネルギー。これからも応援よろしくお願いします。

コロゴッチョ・グリーンベルトムーブメント2016

2016年も、LBIはコミュニティの人たちと協働で、環境緑地化運動を継続しています。毎回、50人を超える人たちが参加し、今月も盛況のうちに活動を終了しています。
”木を植えることは、未来への希望を植えること”、といったのは、この運動をケニアではじめた、故ワンガリ・マータイ女史ですが、LBIも彼女の例にならって、コロゴッチョが緑で覆われる日を描きながらグリーンベルトムーブメント続けていきます。
活動終了後には、いつものように、参加者の方たちでゴミ拾い活動も行っています!

2016年第一回目の環境教育の授業が実施されています!

毎週水曜日の午後は、コロゴッチョでの環境授業の時間です。
今週の水曜日は、2016年最初のクラスでした。
植樹活動がもたらす環境効果と、自然エネルギーの活用の重要性について学んでいます。

授業の様子は、こちらからもご覧になれます!
⇒ https://youtu.be/0nePglfAzJs

ナイロビ大学の交換留学生の香川さんがコロゴッチョにいらっしゃっています。

日本からナイロビ大学への交換留学生の香川さんが、LBIの活動を見学しにコロゴッチョにいらっしゃっています。
特に、スラムの子供たちの支援事業にご関心をもっているとのことで、 アマニ教育センターでの環境教育の授業にも参加してくださりました。
LBIの支援者である水川先生から寄贈された歯ブラシの子供たちへの配布も手伝ってくれています。
香川さま、コロゴッチョまで来てくださってありがとうございます!

150冊以上の新しい教科書をアマニ教育センターに寄贈しています。

公益財団法人日本国際協力財団様の国際協力NPO助成のおかげをもちまして、2016年度新学期のための新しい教科書150冊以上をアマニ教育センターの子どもたちに寄贈しています。
財団様、ご支援くださって本当にありがとうございます!!

子どもたちの喜ぶ様子です。⇒ https://youtu.be/AUgVdTFDRsA

"Mottainai"環境セミナー10回目終了です!

記念すべき10回目の”もったいない”環境セミナーが100名余の参加者の方たちとともに無事終了しています。
いつもながらのACEFのモーリーさんとライナスさんの熱のこもった指導に、参加者の方たちも熱心に聞き入り、質疑応答も活発になされていました。今回は特に、家庭から出る生ごみからつくるコンポストの 生成方についてレクチャーいただいています。
延べ参加者は、1200名近くになりますが、これからも継続的に持続可能なコミュニティのため、環境セミナー続けていきたいです。

慶応大学病院の野田先生からたくさんの文具をご寄贈いただいています!

9月に暴漢に襲われた後、日本での担当医をなさってくださった慶応大学病院の野田先生から、たくさんの文房具をコロゴッチョの女性と子供たちのためにご寄贈いただいております。 
新しい文具に、コロゴッチョのみんなも喜んでいます。
先生、ご支援くださって本当にありがとうございます!!

”Mottainai”環境セミナー⑩開催いたします!

LBIでは、コロゴッチョにてワンガリ・マータイ女史の意思を引き継ぐ、持続可能な循環型コミュニティーの創出を目指した”もったいない”環境セミナーを開催しておりますが、第10回目を今週の土曜日(1月9日)にコロゴッチョのコミュニティーホールにて開催いたします!

今回も講師はもちろん、いつもと同様、NGO ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様になります。
日時:2016年1月9日(土) 午前10時~午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティーホール
終了後には、クリーンアップ(ゴミ拾い活動)も行います。

コミュニティラジオ局、Koch FMでのアナウンスメントは、こちらからご覧になれます。 ⇒ https://youtu.be/Rf27ERd0hhg/

ソーラーパネルがアマニ教育センターにきました!!

NPO法人環境パートナーシップいわて様から、ナノ発電所のソーラーパネルセットを、コロゴッチョのアマニ教育センターのライトアップのために提供いただいております。

製品はこちら ⇒
http://www.nanopowers.net/…/%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F%E3…/

はじめてみるソーラーパネルに先生も子どもたちも興奮を隠せません。より良い教育環境の向上のため、そして草の根からの温暖化防止策として、ここコロゴッチョでも再生エネルギーの導入を進めていきます!
環境パートナーシップいわての佐々木様、佐藤先生、ありがとうございます!!

給食プログラムとして栄養価の高いSoya製品を購入しています!

昨年に引き続き、アマニ教育センターでの給食のために、協力隊員だった薬師川さまが運営しているGround Power Limited様より、Soya製品80kg分(約1学期分)を購入しています。
今日は、新年の新学期初日。
栄養価の高い新鮮な食材を使用して、質の高い教育を提供することと併せ、コロゴッチョの子どもたちの健康増進も図っていきます。

新年明けましておめでとうございます!

2016年を飾る初日、若手のケニア人2名となんと日本から素敵なゲストが2名、コロゴッチョにいらしてくださっています。(正確には、1名はケニア在住の方ですが。
2016年、華やかなゲストともにはじまり、LBIにとっても大きな飛躍の年になればと願っております。
どうぞ本年も皆様からの温かなご協力、ご支援、そしてご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(ゲストをお迎えしての視察の間のセキュリティも無事何事もなく終了してほっとしました!!)

グリーンベルト・ムーブメント in Korogocho

今年最後のLBIの活動は、グリーンベルト・ムーブメント(植林活動)で閉めています。
今回も、子どもたちを中心に50人近くの多くの方が参加してくださいました。植林活動後は、地域のゴミ拾い活動も行っています。参加してくださったみんな、ありがとう!!
そして、どうぞよいお年を!!

JICAケニア広域安全対策主任アドバイザーのアダム氏とのミーティング

9月末の暴行事件後の対策として、多くのアドバイスと協力の約束をJICA ケニア広域安全対策主任アドバイザーのアダム氏からいただいております。アダム氏は、もう20年近くJICAケニアで働いており、ケニア国籍ももつ現地の安全対策のエキスパートです。
多くの日本人の方もお世話になっているとのこと。
ケニアと日本の文化の違いを踏まえながら、きめ細やかな安全対策に関わるたくさんのアドバイス、本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。

CEWワークショップ

LBIは、コロゴッチョコミュニティにおける環境活動のコアとなるCEWを育成するためのワークショップを定期的に開催しています。今年は、40名をターゲットに、3年間で100名のCEWを目標としています。コミュニティ内の廃棄物循環システムの構築、3Rに基づく生活設計。そして草の根での温暖化防止策としての植林活動の大切さを、ケニアのワンガリ・マータイ氏が伝えた”Mottainai"のコンセプトとともに学んでいます。
1月からは、実際にソーラーパネルを使用しての再生可能エネルギーの活用と効用について学習していきます。

クリスマス・チャリティーイベント

LBIは、24日、運営に関わっているコロゴッチョのアマニ教育センターでクリスマス・チャリティーイベントを開催しています。
総勢150人余りの子どもたちが参加し、歌や踊り、お菓子やソーダ、そしてプレゼントを受けとりました。
みなさまにも、メリークリスマス!!

クリスマス・チャリティーイベント開催します!

12月24日、午前10時半からお昼まで、LBIが運営に携わっている、スラムのストリートチルドレンのための学校、アマニ教育センターでクリスマス・チャリティーイベントを開催します。
子どもたちには、プレゼントとお菓子、ジュースが配られます。
メリークリスマス!!

コロゴッチョで無事活動を始めています。

各方面にご心配をおかけしておりますが、お陰様で無事コロゴッチョで活動を再開しています。仲間たちも元気にしています。
いつもながらの殺伐とした風景です。。

COP21の会場から

前ポスト2015国連事務総長特別顧問で、ナイジェリアの環境大臣アミナ女史と。

COP21ケニア政府主催のセッションに参加しています。

LBIは、アフリカにおける環境開発ネットワークの一員としてCOP21に参加しています。
今日は、ケニア政府主催による、気候変動の成功事例をシェアするセッションに参加。
質疑応答の時間では、9月の国連本部でのUNサミットに続いて、ケニア政府と市民社会のコミュニケーションチャンネルの開設の重要性について、問題提起。
LBIは、単体としてはまだまだ小さな団体ですが、その活動の先にある、コロゴッチョの20万人の人々の視線を感じながら、グローバルパートナシップのステークホルダーの一員として、 ケニアにおける課題解決と市民社会セクターの活動環境の強化のため、国際社会の現場でも積極的に発言していきます!

10月のコロゴッチョ・グリーンベルト・ムーブメント

10月のコロゴッチョ・グリーンベルト・ムーブメントの様子が現地より届いています。コロゴッチョに隣接する地域の女性団体、カサラニ・ホームガーデンの皆さまから、乾燥に強い、グラディリアとカソリナそして松の苗木(50本以上)を提供していただいて植えています。今回は天候にも恵まれ、30人以上の参加者が集う中での開催となりました。
コロゴッチョの中心部を流れるナイロビ川の流域が緑で覆われる日を目標に、継続的に活動を行っていきます!!

平成27年度地球環境基金 活動報告会・シンポジウム

LBIもご助成いただいている地球環境基金様による、平成27年度活動報告会・シンポジウムが12月11日、12日に東京で開催されます。(同時開催のエコプロダクツにも地球環境基金様のブースがあります!)
お申し込みはこちらから ⇒ 
http://www.d-wks.net/erca151211/
(先着順、定員となり次第締め切り)

ご関心のある方、お時間のある方、全国からエッジのきいた環境活動を草の根で、地域・海外で行っている団体が多数、その活動内容をご発表なされます。ぜひご参加ください!

”Mottainai"環境セミナー⑨終了しています!

14日の土曜日、ACEFのモーリー様、ライナス様を講師にお迎えして、”もったいない”環境セミナー⑨を開催しています。
あいにくの大雨で集客の出足はにぶかったものの、最後は、遅くまで残って、ACEF様がEmbuで行っている、循環型社会形成のための廃棄物処理のしくみづくりについて、活発な質疑が行わています。第一回目のセミナーから1年半、持続可能なコミュニティ発展のための、廃棄物処理のしくみづくりへの意識がコミュニティの人々の中で高まってきているのはうれしい成果です!

環境アドボカシー活動に参加しています!

LBI ケニアチームは、ケニアの地方政府が主催した、”政策から環境汚染をなくす”運動に参加し、数時間、ナイロビの中心街で他の団体といっしょに、デモに参加しています。
LBIのシンボルからーはちみつ色が鮮やかに映えています。
LBI ケニアチーム、お疲れさま!

"Mottainai"環境セミナー⑨開催いたします!

LBIでは、コロゴッチョにてワンガリ・マータイ女史の意思を引き継ぐ、持続可能な循環型コミュニティーの創出を目指した”もったいない”環境セミナーを開催しておりますが、第9回目を今週の土曜日(11月14日)にコロゴッチョのコミュニティーホールにて開催いたします!
今回も講師はもちろん、いつもと同様、NGO ACEF(アフリカ児童教育基金の会)様になります。

日時:2015年11月14日(土) 午前10時~午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティーホール
終了後には、クリーンアップ(ゴミ拾い活動)も行います。

ケニア投資会議2015

ケニア投資会議2015が、慶応義塾大学日吉キャンパスで開催されています。ケニアの関係者の皆さまはもちろん、Vision 2030のDirector General のWainaina氏とも国連サミットで開催された同タイトルの特別セッションについてもお話しできましたし、LBIが日頃からお世話になっている、ポール公使やエマニュエル先生、UNUで修士号をとられたばかりのカランジャさんにもご挨拶しています。実り多い1日でした。
ケニアの皆さま、Asante sana!

第23回アフリカセミナー(アフリカ友の会主催)でお話ししています!

LBIの活動をご支援してくださっている、キスマサイ、小さなギャラリーを主催する高木様のご紹介で、アフリカ友の会主催の第23回アフリカセミナーで参加者約20名を前にお話しさせていただいております。
アフリカ友の会様 ⇒ http://africa93.sakura.ne.jp/

歴史の浅い団体にもかかわらず、熱心にLBIの活動を聞いてくださった参加者の皆さま、そしてご招待くださったアフリカ友の会の皆さま、高木様、本当に貴重なご機会、ありがとうございました!

グローバルフェスタ2日目

グローバルフェスタ2日目が終了しています。
日本ソマリア青年機構の学生の方を中心に、今回はなんと8人のボランティアの方がお手伝いとして参加してくださっています。
素敵なボランティアの皆さまのご協力で、コロゴッチョの女性たちが製作したバックも2日目も9個売れています。
ブースを訪れてくださった皆さま、お手伝いくださったボランティアの方、本当にありがとうございます!
2015年のグローバルフェスタ、盛況のうちに終了です。

グローバルフェスタ1日目

グローバルフェスタ1日目が終了しています。
素敵な4人のボランティアの方たちとともに、コロゴッチョで女性グループが製作しているバックも8個販売することができました。2日目の明日も、ボランティアの皆さんとともに、広報活動頑張ります。
ブースを訪れてくださった皆さま、お手伝いくださったボランティアの方、本当にありがとうございます!
皆さまのお越し、お待ちしております。
2日目もどうぞよろしくお願いいたします!

グローバルフェスタ2015に参加します!

今週末(3日(土)・4日(日))、日本最大の国際協力イベント、グローバルフェスタ2015に今年もLBIは参加します!今年は、初のお台場での開催ということで、また多くの方にお越しいただけるのではないか、とわくわくしています。

(イベント詳細) 
▼グローバルフェスタJAPAN2015
 ・日 時:2015年10月3日(土)、4日(日)の10:00~17:00
 ・会 場:お台場センタープロムナード 
 ・交 通:りんかい線「東京テレポート」・ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅
 ・主 催:グローバルフェスタJAPAN2015実行委員会
 ・詳 細:http://www.dear.or.jp/getinvolved/e151003.html

 LBIの出展場所は、W18になります。
 今回のフェスタでは、ケニアから持ってきたばかりの、女性グループによる手作りのバックの販売と活動写真の展示を行います。
 そのほか、LBI関連としましては、
 
 〇活動報告コーナーDで、3日(土) 午後2時20分くらいから、30分ほど活動報告会を開催します!

 〇来年8月に、ケニアにてTICAD が初開催されますが、市民ネットワーク for TICAD の参加団体として、スタンプラリーに参加します!

 〇外務省国際協力局政策課広報班様主催の写真展「みんなで世界をHAPPYに!」に、LBIの給食プロジェクトの写真が展示されています!ぜひご覧ください!

 ブース活動には、ボランティアの方たちも参加してくださいます。皆さまのお越し、心よりお待ちしております!

"Mottainai"環境セミナー⑧開催しています!

先週の土曜日に第8回目のコロゴッチョ・環境セミナーを開催しています。
先週の日曜日、暴漢に襲われたこともあって、現地のLBIスタッフは、若干、開催に及び腰でしたが、ここでやめてしまっては、暴漢たちに本当に屈してしまうことになると、現地スタッフを勇気づけながら、また、関係各所から様々な形でのご支援をいただきながら。70名近くの参加者をそろえ、無事開催にいたっております。
もちろん、いつも同様、ACEF様からいらっしゃった、モーリー様、ライナス様の力のこもった草の根での環境プロジェクト講義に会場からの質疑も非常に活発だったとのこと。一歩一歩ですが、コミュニティ内における環境意識が高まっていることを感じています。今回紹介された、キッチンガーデンは、庭をもたないスラム住民たちにとっても、気軽に楽しめ、かつ野菜を自家栽培することのできる有為な環境ツールとして多くの方が取り組んでいかれると思います。
引率の松井さまを含め、ACEFの皆さま、本当に素晴らしい講義ありがとうございます!そして、LBIチーム、いつもと変わらぬ姿勢で準備にとりくんでくれてありがとう!!

ナイロビの日本人学校のふれあい祭りに参加しています。

19日(土)は毎年恒例のナイロビの日本人学校でのふれあい祭りに参加させていただいております。
なんと、在ケニア特命全権大使の寺田様が、LBIのバックを購入なさってくださいました!足もお悪い中、にこにこと各ブースを回られ、頭の下がる思いでおります。(寺田大使様の写真をポストさせていただいております。)
そのほか、大使館職員の方、LBIに以前、デジタルカメラを提供くださった、中古自動車販売のディライツの斎藤社長様も、LBIバックを購入してくださっています!
場所を提供してくださった、サイディアフラハの荒川様をはじめ、みなさま、本当にありがとうございます!

アマニ教育センターで紙芝居を披露しています。

元歯科医師の水川先生が寄付してくださった日本の紙芝居をアマニ教育センター で披露しています。子どもたちも興味津々。どこの国の子どもたちでも、動物のお話やおとぎ話は、大好きみたいです。

コロゴッチョに土地を取得しました!

昨年からずっと計画していた、アマニ教育センターのための用地の取得でしたが、やっとついに交渉が締結しています。アマニ教育センターは通常の学校に通えるだけの余裕のない、ストリートチルドレンや孤児の面倒をみているコロゴッチョのコミュニティスクールですが、近年、スラム人口の増加とともにそうした子供たちの数も増加。学校の規模拡大のための用地の取得は、緊喫の課題でした。
土地の取得は、所有者の法整備があいまいなケニアでは必ずもめる懸案事項。ましてインフォーマルセクターのスラムでは、慎重の上にも慎重を期さなくてはならない状況でしたが、アマニ教育センターのマイケル校長先生をはじめ、現地のLBIチームが連携して交渉の締結にまでこぎつけています。次なる夢は、この土地にきちんした建物を建て、コロゴッチョの子供たちのための教育環境を整えることです。みなさまのご支援、お待ちしております!

グローバルフェスタ2015、ボランティアの方を募集します!

LBIは、昨年に引き続き、国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタ2015に参加いたします!併せて、LBIのブース活動(ケニア現地で製作されたバックの販売等)をお手伝いくださるボランティアの方を募集します!


日時:10月3日(土)・4日(日)午前10時~午後5時

場所:お台場 交通費:上限千円まで実費支給

(※1日だけの参加でも構いません。)


いっしょにグロバールフェスタに参加したい方、国際協力について学びたい方、どなたでも構いません。ご連絡お待ちしております! (連絡先:Email  littlebees@littlebeesinternational.org )

※写真をクリックすると、グローバルフェスタ2015のオフィシャルサイトにつながります。

※こちらのページでも募集しております ⇒ http://activo.campus-web.jp/articles/26572 


毎週水曜日は、”環境教育”の時間です!

LBIは、コミュニティにおける環境教育に特化した事業や学校でのクラスをもっています。
毎週水曜日は、他のコミュニティスクール(BIg Pen Academy)と合同で環境教育授業を実施しています。

授業の模様です! ⇒ https://youtu.be/vGGZRDsJFYg

コロゴッチョ・グリーンベルト運動 in 9月

9月のコロゴッチョ・グリーンベルト・ムーブメント、実施しています。コミュニティの皆も、この活動を楽しみにしていてくれて、コミュニティスクールの子供たち、女性、そしてユースの男性の方たち、のべ50人ほどが参加しています。
前回に引き続き、コロゴッチョに隣接する地域の女性団体、カサラニ・ホームガーデンの皆さまから、グラディリアとカソリナそして松の苗木(50本以上)を提供していただいて植えています。
終了後は、みなでナイロビ川河川敷のゴミ拾い運動も行いました。まさにコロゴッチョ・”環境”デーです。

CEW育成のためのワークショップ、KOANのリチャード氏をお招きして開催しています!

LBIは、今年度はスラムコミュニティにおける環境教育を活動の軸においていますが、その一つの指標として、コミュニティにおける環境活動のためのコアとなるCEWの育成を目標に掲げています。
今回は、ケニア・オーガニック・アグリカルチャー・ネットワーク(KOAN)から、リチャード氏をお招きして、コミュニティにおけるオーガニックなライフスタイルについてお話していただきました。
これから、CEWワークショップは、KOAN様とコラボしながら、より実践的な環境知識・技術を身に着けていきます。リチャード様、ご協力ありがとうございます!

使用した教材は、開発教育協会(DEAR)様が製作された教材、『世界がもし100人の村だったら』と『若者のためのESD』の英語版。
(開発教育協会(DEAR) 英語版教材)
http://www2.rikkyo.ac.jp/web/esdrc/products/product2.html
コミュニティレベルでの気づきを育てていくため、CEWワークショップ、定期的に開催しています!

ケニアの社会起業家のクリスさんがコロゴッチョに来ています。

クリスさんは、デザイン専攻の学生さんですが、同時にコミュニティビジネスを持続可能な革新的なモデルへと 移行させようと試みる若き社会起業家でもあります。
今年の1月にコロゴッチョに来てくださったハーバード大学出身の才媛、ペギーさんからのご紹介でつながっています。LBIは、女性の収入向上事業としてスクールバックや女性用のカバンを製作していますが、クリスさんは、その製品の市場販売に向けたアクセスとマーケット戦略を担当してくださっています。
より持続可能なビジネスモデルにつながっていくよう、クリスさん、どうぞよろしくお願いいたします!

空手選手権@コロゴッチョ

土曜日は、コロゴッチョのコミュニティホールで、年に一度のスポーツ大会が開催されています。
なんと、その中の種目の一つに空手が!
ちなみに、2012年のケニア空手チャンピオンがコロゴッチョの出身だったりします。

総勢20名近くのユース世代が、日頃の練習の成果をみせてくれました。はっきり言って、レベル高いです!!

決勝の模様は、こちらからご覧になれます!
⇒ https://youtu.be/obOzYv2txDM

スポーツを通じて、スラムの若者たちのエンパワーメントに取り組んでいる、元ケニア空手チャンピオンからのメッセージです。
⇒ https://youtu.be/1PTKa9DKIe8

同じく、コミュニティで空手を指導しているキャプテンからのメッセージはこちら
⇒ https://youtu.be/NRSz5qmjvwM

日本の空手の精神が、脈々とケニアのスラムにも伝わっています!

"Think Globally, Act Locally" CEW育成のためのワークショップ、開催しています!

LBIは、今年度はスラムコミュニティにおける環境教育を活動の軸においていますが、その一つの指標として、コミュニティにおける環境活動のためのコアとなるCEWの育成を目標に掲げています。
今回は、"Think Globally, Act Locally" をキーワードに、地球規模での気候変動がローカルの日常の生活にどう影響を及ぼしてくるのか、また逆に、ローカルの環境活動が地球規模の課題解決とどう直結していくのか、現状について理解し、考えてもらいました。
使用した教材は、開発教育協会(DEAR)様が製作された教材、『世界がもし100人の村だったら』と『若者のためのESD』の英語版。
(開発教育協会(DEAR) 英語版教材)
http://www2.rikkyo.ac.jp/web/esdrc/products/product2.html

コミュニティレベルでの気づきを育てていくため、CEWワークショップ、定期的に開催しています!

カサラニスタジアムで、ケニア・空手ナショナルチームの練習を見学しています。

来週からコンゴ共和国で開催されるAll Afrrca Gamesに参加するため、様々な競技のアスリートたちが、ナイロビのカサラニスタジアムで、強化合宿に入っています。
今回は、コロゴッチョで暮らす、ケニアの元空手チャンピオンのディマさんの案内で、空手のナショナルチームの練習を見学してきました。
みな空手に打ち込む姿勢は真剣そのもの。そしてその動きはスピーディーでダイナミック。日本の文化がケニアそしてアフリカ中で広がっていることを体感した1日でした。

サイディアフラハから、荒川様と渡邊様がコロゴッチョに来ています!

NGO サイディアフラハ様には今年の2月に女性の裁縫技術向上研修を開催していただき大変お世話になっておりますが、本日は、ゲストの渡邊様と一緒にコロゴッチョにきてくださっています。
写真は、学期休み中のアマニ教育センターになります。
遠いところお越しくださってありがとうございました!

LBIの栄養改善事業が「栄養改善のための国際官民連携プラットフォーム」サイトで紹介されています!

ケニア現地の青年海外協力隊員の事業とのコラボ。隊員が運営に参画している、日本政府とUNIDOの出資による大豆精製機械を使うGround Power Companyが生産する、プロテイン、ミネラル、ビタミンB1,B2,B6,Eを豊富に含んだ大豆食品Soyaを、スラムのコミュニティスクールでの給食に提供。栄養不全のため、体質虚弱が多く観察されるスラムの子どもたちに体質改善と健康増進のための栄養価を補給。スラムの食育の発展に寄与する。

コロゴッチョを管轄する農業省の出先機関のインターン・フェリシナがLBIと協働で環境リポートを作成しています。

フェリシナは、ケニアでもトップクラスのモイ大学で農業を専攻する学生ですが、現在、コロゴッチョも管轄する農業省の出先機関、カサラニ事務所でインターンをしています
彼女には、コロゴッチョでどういう植林活動を進めていけばいいのか、環境リポートを作成してもらっています。
ありがとう、フェリシナ!

ダウンロード
KOROGOCHO_REPORT.doc
Microsoftワード文書 11.0 MB

持続可能なコミュニティのための環境セミナー⑦無事終了です!

今回も、ACEF様からおなじみのモーリーさん(コミュニティモティベーター&有機農法の専門家)やライナスさん(循環型環境マネジメントの専門家)をお迎えし、100名以上の参加者とともに、無事、環境セミナー終了しています。
こうした継続的なセミナーの効果が、綿に水がしみいるように、少しづつコミュニティの皆の血肉となって具体的な環境保全の活動へとつながっていくことを願っています。
参加者のみなさま、そしてACEFから引率してきてくださった松井さま、本当にありがとうございました!

会場で行ったアンケートから

・This seminar is very useful to our life.
・Please continue to emphasize such on organic farming.
・The project suggested it can be of real help in income generation.
・It has made me feel secure to live in a conducive environment and how to love and share if ideas with other neighbors keep it up.
・Very important for our health and our community.
・LBI is very good. I have gained a lot from LBI.
・This seminar is helping the community by teaching the people the things that they did not know.
・I can come again and again so that we can understand well and follow this teaching. 
・It is very good because now I know how to recycle waste products and to reuse them again.
・Let us implement what we have learned/
・Thanks for people of ACEF for your hard working.

Asante sana!

持続可能なコミュニティのための環境セミナー⑦開催します!

"Mottainai"環境セミナーを開催いたします!
前回、オバマ大統領来訪に伴う道路封鎖のため参加できなかったACEF(アフリカ児童教育基金の会)様も復帰し、前回できなかった、家庭から排出される生ごみを堆肥化するためのオーガニック技術の紹介と、コミュニティ内における資源循環のマネジメントを中心にお話いたします。

日時:2015年8月22日(土)午前10時~午後1時
場所:コロゴッチョ・コミュニティセンター

コロゴッチョにあるケニア初のラジオ局Koch FMも、ラジオ放送で、環境セミナーの宣伝をしてくれています。
ぜひ、チェックしてみてください。 

⇒  http://youtu.be/hoqhLEywoho


どなたでもご参加できます。
ナイロビ在住の方でご関心のある方は、ぜひご参加ください!

ゼミナー終了後には、地域のクリーンアップ活動(ゴミ拾い運動)も行います。

アラカワ・アフリカ6に参加しました!

今日は、東京で開催されているアラカワ・アフリカ6にケニアから参加ということで、子どもたちをはじめ先生たちもスタンバッていたのですが、残念ながらネット回線が弱くスムーズにスカイプがつながりませんでした。それでもアマニ教育センターの子どもたちは、スカイプを通して聞こえてくる日本の学校の子どもたちの声にこたえようと、一生懸命、歌を歌ってくれました。
元々、コロゴッチョでは通常のネット回線がつながらないので、コロゴッチョに隣接するカリオバンギ地区の国際NGOの事務所をおかりしていたのですが、そこの回線が今日はだめで、急遽、隣接するサイバーカフェに移動したのですが、そこの回線もだめ、という非常状態でした。
楽しみにしていた荒川区の尾久宮前小学校の子どもたちには、申し訳ないことになってしまいましたが、音声で歌が届いたとのことでほっとしております。
いま、ケニアの小学校は、学期が終了した休みの期間にはいっていますが、せっかくの機会だからと、子どもたちをそろえ、40分も離れたところまで連れてきてくださったマイケル校長先生をはじめ、アマニ教育センターの先生たちにも本当に感謝です。
緊急事態の中で、辛抱強くネットをつなげてくださったアラカワ・アフリカの運営事務局の方たちも本当にありがとうございました。

コミュニティスクール教員のための研修が終了しています。

エンブでの日本のNGO ACEF様とのコラボによる、コミュニティスクール教員のための研修が、無事日曜日に終了しています。

コロゴッチョの先生たち9名が参加したこの研修、約1週間泊まり込みで、朝から晩まで効率よく濃縮されたプログラムのもと、真摯な学びを得ています。
学校の学期が終了して、夏季休暇にはいったばかりなのに、研修のために土日関係なくご協力くださった先生方、精緻なプログラムをつくってくださったカリユキ先生、そしてこちらの研修要望を快く承諾してくださった、ACEFのケニア事務所代表の塩尻様、本当にありががとうございました!!

最終日に行われた5歳児以下の幼児教育のための研修で、講師の先生の歌がとても素敵だったので、上記に動画をアップしています。ぜひご覧ください!

https://youtu.be/tNqrf2mMROg
http://youtu.be/7YiAWJCXH-M

教員のための研修がACEF様のご協力で実施されています。

ケニアにおける日本のNGOのパイオニア、ACEF様のご協力を得て、エンブ県350校の頂点にあると評価される、ACEF様の学校で、コロゴッチョのコミュニティスクールの先生たちのための教育研修を実施しています。
プライマリーで教えられている科目のティーチングメッソドや、カリキュラムの作成方法、実際の学習記録の付け方にいたるまで、学校教育のすべてが濃縮されていると言っても過言ではないくらい密度の濃い研修を朝から夕方まで休息時間をはさみながら、集中的に先生たちは熱心に受講されています。
ちょうど今は、ケニアの学校は、2学期後の休暇の時期。
新学期に備えて、より質の高い授業をコロゴッチョのコミュニティスクールで提供するため、先生たちも必死です!
ご協力くださったACEFのスタッフ、そして学校の先生方、日本の先生方にも見ていただきたいくらい熱意あふれる講義、本当にありがとうございます!

日本ギャップイヤー推進機構協会様のHPで、LBI活動のショートエッセイが公開されています!

JGAP代表の砂田様からのご紹介で、コロゴッチョでの活動についてショートエッセイを寄稿させていただいております。


「僕がスラムにはまった理由(わけ)~コロゴッチョ(無用なもの)でない街からの便り」

髙橋 郷 NPO法人Little Bees International 代表・新渡戸国際塾第七期生@ナイロビ

 ケニアの首都ナイロビにあるスラム・コロゴッチョ(無用なものの意)の日常

 「あっ!」それは、束の間の出来事だった。
 露店で商品を買おうとして開いた僕の財布から、ケニア紙幣が3枚、どこからともなく現れた指によってもっていかれたのは。スリにランクがあるとしたら間違いなく"Aクラス"であろうその指の持ち主は、顔を確認させる間もなく、そのまま、乗車するオートバイとともにさっと過ぎ去って行った。・・・・・・

 続きはこちら ⇒ http://japangap.jp/essay/2015/08/-npolittle-bees-international.html (※写真からもクリックできます。)

コロゴッチョ・グリーンベルト運動 in 8月

今朝は小雨模様で、どうなるかなと思いながら開始時間を待ちましたが、コミュニティの皆もこの活動を楽しみにしていてくれて、コミュニティスクールの子供たち、女性、そして今回は男性の方も前回より多く参加してくださり、50人以上の参加者によって、無事8月の植林活動を終了しています。
(雨も開始後すぐくらいにあがりました。)
今回は、コロゴッチョに隣接する地域の女性団体、カサラニ・ホームガーデンの皆さまから、グラディリアとカソリナそして松の苗木(50本以上)を提供していただいて植えています。
みんな、天候の悪い中、お疲れ様でした。

2つのコミュニティスクール合同で環境教育の授業を実施しています!

LBIは、今年度はコミュニティにおける環境教育に特化した事業や学校でのクラスをもっています。
今回は、そのことを知った他のコミュニティスクール(BIg Pen Academy)と合同で環境教育授業を実施しています。
扱った内容は、以下の3点。

1.循環型社会形成のための4R
2.ワンガリ・マータイ博士の業績と"Mottainai"について
3.コロゴッチョ・グリーンベルト運動 (KGBM)

この合同授業は、全部で10回開催する予定です。

授業の模様は、下部リンクにあります。
ぜひご覧ください!

(授業の映像)⇒ https://youtu.be/m8kprd_MSXg

https://youtu.be/IzsbPkB1SxU

 

スアラムに生きるある少女の記録(LBIインターン・ジェーンの物語)

LBIのインターンとして活動を支えてくれているJaneの約3年前にとられたドキュメンタリーフィルムです。
インタビューに答えながら、過酷な状況を振り返り泣き出す彼女。
父親は5歳の時に亡くなり、母親はエイズのため仕事ができず、一日最大でも200シリング(約2ドル)の収入で母娘3人で暮らさなくてはならない毎日。

「1日の終わりに変化が起こることを期待しながら眠りについても、また次の日も同じことの繰り返し。そんな毎日のどこに希望を見いだせるのですか。」

泣きながらそう訴えかける彼女の言葉は、見る人の心をうちます。
セカンダリースクール進学のための試験に優等で合格しながらも学費を賄うことのできない彼女を救ったのは、スラムで女子学生の支援を行っているMiss Kochプロジェクトでした。
その後、彼女は、順調に高校を卒業(大学資格試験を彼女の高校でトップの成績で通過)しましたが、Miss Kochのプロジェクトが大学を対象にしていないのと資金難のために支援が停止。Miss Kochプロジェクトのファンドレイジングイベントに招待されていたLBIの代表と出会ったところから、LBIインターンとしてのプログラムが始まっています。
いつも、真摯でまじめな彼女の素顔が前面にでているこのドキュメンタリー。
LBIの活動地である、コロゴッチョスラムの様子もふんだんに盛り込まれています。
ぜひ、ご覧ください!!


コロゴッチョ、スワヒリ語で「役に立たない」

ケニアの首都、ナイロビ。三番目に大きなスラム、コロゴッチョスラム。

20万人近くの人々が、国際貧困ライン(世銀が2008年設定)を下回る1日1.25ドル(約120円)以下の生活を強いられています。


コロゴッチョとは、スワヒリ語で「useless=役に立たない」を意味します。

その言葉通り、社会のはずれものとして、

周辺地域の人々からも長く差別的な扱いを受けてきました。

仕事もなければ、食べるものもない。

子供たちは学校に通えず、大人たちもHIVで苦しんでいます。

 

そんなコロゴッチョで暮らす人々も、

私たちとなんら変わりのない、ひとりの人間です。

毎日の出来事に喜んだり悲しんだり、

家族や友人、恋人との時間を大切にしたり。

彼らに共通していること、それは

「コロゴッチョが大好きだ」ということ。

「だからこそ、今の生活をなんとかしたい」と。

 

私たちはその気持ちに動かされ、活動を開始しました。

 

団体名、Little Bees International。


ミツバチは、アフリカでは”勤勉”さの象徴です。

一人一人は小さくても、みなで力を合わせれば

ミツバチの巣のように、おおきなことだってできます。


そんな願いのもとに生まれたLBIの活動、

ご支援いただけましたらうれしいです。


どうぞよろしくお願いいたします。


2013年7月